旧世紀レガシィ E-tune延命日記

2012/03/28(水)01:38

アルパイン製インナーバッフル取り付け修正

カーオーディオ(20)

今日は インナーバッフルの取り付けのやり直しを しました。 前回スピーカー交換したときは 時間がなかったので、 ちょっと横着してしまったんですよね。^^; どう横着してしまったかというと、 アルパインのインナーバッフルを 付けるときに 同封されていた ボルトを使わずに  スバル純正の ネジを使ってしまったと・・・ この純正のネジは メス側がプラスチック製で  ドアパネルにはめ込んであるだけなんですね なので、ボルトで直にドアパネルに付けるアルパインのものと比べると 少々強度不足なんですね。 ということで、純正のネジを外して  メス側のプラスチックのベース部分(?)を外していきます。 そして、アルパイン製のボルト&ナットで、取り付けていきます。 この時に 締め付けすぎたのか、バッフルから「パキッ」という異音が・・・(汗) どこか割れたっぽい音です。^^; どうやら、プラスチックのベースを 外したために  ネジ止め部分のドアパネルとインナーバッフルの間に隙間が生じたようです。 それで、締め付けたときに歪みが生じたと・・・・。 上の画像を見ると ボルト穴部分が スカスカしてます・・・^^; ということで、あらためて ネジ止め部分に吸音材のスポンジを 貼ってみました。 これで、設置面が平らになったようで、きつく締めてもミシリともいわなくなりました。^^ で、こんな感じに完成です。 あと、ダイソーのマジックテープで 留めていたクロスオーバーですが こんな感じで まったく問題ありませんでした。 ドアは 開け閉めが激しいので ひょっとしたら外れてしまうかな とも思っていたのですが かなり しっかり付いていました。 う~む、ダイソー なかなかやりますね。^^ で、肝心の音なんですが、中低域が 締まったような感じがします。 ぼや~ん としていたところの輪郭がはっきりしたというか・・ そのかわり、ぼや~んと膨らんでいたのが 小さくなったような気もします・・・ むむむ・・・プラシーボ効果か・・・・(汗) あくまでも主観的な物なので 真偽はわかりません・・・^^; 最近、CDデッキの音飛びが 激しくなってきました。 う~ん、寿命なのでしょうか・・・ アンプ購入よりもヘッドユニット交換のほうが 先になりそうです。

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