京極夏彦の本


	姑獲鳥の夏( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	久遠寺医院で起きた怪異に天才探偵榎木津・古本屋の主で叡知の固まり京極堂がのぞむ。京極夏彦のデビュー作。京極小説の原点
	魍魎の匣 ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	「ほう」筺の中には少女の顔が・・・。これめちゃ怖かったです。傑作でしょうね。
	狂骨の夢 ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	ユングやフロイトから密教まで飛び出す。まさに「骨の夢」からはじまるミステリー
	鉄鼠の檻 ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	禅の話と、知られざる寺で起きた連続殺人事件の組み合わせが面白い
	絡新婦の理( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	今までの京極シリーズが複線であるかのごとく入り組んでいく。ユダヤや日本書紀までが小説の材料とされてしまうってとこに素直に感心してしまった
	塗仏の宴(宴の支度) ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	これまた、更なるオールスター登場の物語と言っていいかな？
	塗仏の宴(宴の始末) ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )
	百鬼夜行ー陰妖怪小説 ( 著者：京極夏彦 \| 出版社：講談社 )
	百器徒然袋ー雨探偵小説( 著者：京極夏彦 \| 出版社：講談社 )
	今昔続百鬼ー雲冒険小説( 著者：京極夏彦 \| 出版社：講談社 )
	陰摩羅鬼の瑕 ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社 )	鳥がいっぱい出てくる話です。これまた切ない話です
	百器徒然袋　－風－ ( 著者: 京極夏彦 \| 出版社: 講談社)	最新刊。榎さんがまたも活躍します。