先日起こった　長崎の４歳児殺害事件の犯人として、１２歳の子を取り調べ中！　と　今（１３：３０）ワイドシヨーで報道していました。本当の犯人かどうかは、これから詳しく調べる事だと思います。
　身近で起こった事件だけに、ショックが大きかったです。
事件自体も　悲惨な悲しい事件だったのに、犯人らしき子が１２歳！何ヶ月か前までは、小学生です。どこで、心が捻じ曲がってしまったのかしら。。。。
やらしいＨな妄想・おっと！いけないわぁ～な妄想は　小学生だろうが、中学生だろうが　いっぱいして　かまわないと思うんだけど、それが、現実に犯罪を犯してしまうなんて。。。
（小説家なんて、皆　妄想のかたまりよね。でも犯罪者じゃないわよね。）
お友達と　「すげぇぇぇ　お前お馬鹿？？」　なんて言って、笑い飛ばす方向にいけなかったのかしら。行けなかったんだろうなあ。
やっていけないことって事は、簡単にわかるだろうになあ。う～ん　それが　わからないから、犯罪者になっちゃうのか。
被害者側としては、犯人が１２歳だろうが、１０歳だろうが、自分の子供を殺されたんだもん、『絶対に死刑にしてもらいたい！殺してやりたい！』と思うはずだわ。
これから、この犯人は税金で　御飯食べさせてもらって、教育もカウンセラーも　してもらって、直ぐに社会復帰！
更生する可能性があるって言っても、殺された方はもう　どんなにしても生き返らないんだよね。まったく　頭に来るなあ。
どんどん真実がわかってくると思うけど、本当に真実は一つだよね。残された親は、本当のことが知りたいはずです。警察は、しっかり　調べて欲しいです。
イロイロ言いたい事はあるけれど、すっごい過激なことを　言いそうなので、今日は　ここまでにしておきます。