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・・・・・ごそごそ ・・・あれっ?・・・ ・・・・・おかしいな ・・・ごそごそ・・・
美ぶぅ「(・・・なんだ?・・・)」
・・・ごそごそ がさがさ・・・
真っ暗な中、聞こえてくる。
美ぶぅ「(だ!誰か居るっっっ!!!
・・・・・パパは??)」
隣を見ると、布団が盛り上がっている。 美ぶぅ「(・・・い、居るよね、寝てるよね・・・
てことは
ひ、ひぃぃぃぃぃ!!!!
ど・ろ・ぼ・う??!!
どうしよう!
どうする?!美ぶぅ!!
・・・落ち着け!!落ち着くんだ!!
電気を点ける?・・・いやいや、逆襲されるかも!
ひょっとすると、刺されたりぃぃ??
えぇぇーー!死んだらどうしよう!!
先立つ不幸は許されないよなぁ・・・
てか、2人とも死んだら、誰がこの事実を伝える?
・・・お、落ち着け!
まず、携帯は向こうの方だ。取るのは無理だな。
武器は・・・ない!あるはずがない!一般家庭だ。
うぅぅぅ・・・あかんわ!えーーーーーい!!)」
「どりゃーーー!!!」 そして電気、点けるぅっ
「どわっっっ!!び!び! びっくりするやんけっっ!!」
パパかよぉぉぉっっっ
美ぶぅ「電気ぐらいつけてよっっ!!」 パパ「いや、だって眩しいかなぁと思ってぇ」
その後、最高潮にドキドキした為、 眠れませんでした。 (あ~、眠い・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月12日 10時50分06秒
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