|
カテゴリ:コミックス
カネキ、アヤト、クロ、オウルは、対策局のラボで亜門と対峙。
カネキは自ら亜門を救い出そうとするが、 アヤト、オウル、クロらに諭され、Rc抑制剤を手にアキラのもとへ。 そして、オウルとクロは亜門を倒し、救出に成功。 一方、和修政が行方不明となったCCGでは、 旧多二福が和修吉福と改名して、局長に就任。 彼は、局員たちに新造のQs部隊であるオッガイを紹介すると、 佐々木 琲世を皆の前で惨殺させ、全喰種殲滅を宣言する。 意識を取り戻したアキラは現状に困惑しつつ、カネキ、そして亜門に会う。 そして、父の仇であるトーカに誘われ、父を仇とするヒナミにも。 そんなアキラを、親を失った喰種の子供たちとヒナミは抱きしめる。 行くべき道が定まらないアキラに、亜門はそばで支えると伝える。 一方、新局長に疑問を抱く瓜江、そして什造たち。 そして、あの時殺されたのは琲世でないと分かり、喜ぶ才子。 その頃、旧多は宇井に、新客員研究員として嘉納を紹介。 さらに、かつて彼のパートナーだったハイルを生き返らせることも仄めかす。 *** その後の、カネキとトーカの二人きりの会話シーンは、 これまでには見られなかった内容。 亜門とアキラといい、今巻はラブラブなシーンが多かったですね。 しかし、CCGの動きは活発で、喰種たちはアジトを引き払うことに…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.25 17:47:13
コメント(0) | コメントを書く
[コミックス] カテゴリの最新記事
|