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今日は、7時半くらいかな、天王寺からJRに乗って家路に着いた。
降りる駅は三駅目。電車の中では今読んでいる文庫本に夢中。 一駅過ぎる。二駅目も発車。 そこで車掌さんが「次は長居~。長居~。」 俺は思わず「えっ!」なんで?次は鶴ヶ丘やろ?! 俺の声に周囲はビックリしてる。ビックリは俺やっちゅうのに! 車窓は・・・まだや、俺は合うてる。車掌が間違う(まちごう)たんや。と一応安心。 駅に近づくと、車掌はひつこく「長居~。長居~。快速電車の通過待ちです。」とかなんとか台本読んでる。 この時点で、周囲のみんながおかしいことに気付く。 「ざわざわ、嘘やろ?まだやんな etc.・・・」 いよいよ、駅に到着。 「長居~。長居~。扉は右側に変わりま~す。」 ほんだら、右を開けてみい!みんな線路に降りるで。 その時、車掌は 「あっ!!」むむっ、気付いたか。 「つつるぎゃおきゃ、つるぎゃおかでしゅ。しちゅれいいたしました。」 目茶恥ずかしそう。 ちょっと可愛そうやったけど、大変面白かった。 明日の車掌にも期待。 シューマイ他で、ビール・チューハイ・お湯割り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 18, 2005 08:44:29 PM
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