日本のバイク史とベストマフラー

2008/03/13(木)07:26

バイク史、2001年、HONDA シルバーウイング600/400

HONDA、2000年代(9)

バイク史 600はホンダのビックスクーターシリーズのトップモデル。 PGM-FIを採用した水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒エンジンに、 触媒付きマフラーを装着した。 同年に同じシャーシ構造を持った400CCモデルも登場。 国内唯一の2気筒エンジンを搭載している。 左グリップにあるスイッチを押すと点火時期と燃料噴射量を変更させて シフトダウン効果を得られるTモードを装備した。 (このTモードは後に600CCモデルにも装備された) マフラーの紹介 【ポイント5倍 10日10時まで】SP 忠男:スーパーコンバット ピュアスポーツONEテール マフラー/... モリワキ / ホンダ用 ZERO TD WT S/O (シルバーウイング600 04- ) プロト:スーパーサウンドマフラー/公道走行可 / SILVER WING(シルバー ウイング)400(01-03)

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