|
テーマ:フード(18)
カテゴリ:健康知識
チョコレートは 種類、食べる量によって 健康の面で 効果的である、という研究結果が発表されたようです。 ただ 糖分も多くはいっているので 食べる分量には 要注意らしいのですが 定期的に食べることは 決して 悪いことではない、ということが 証明されたようです。
チョコレートには カカオポリフェノールという成分の含有量 が多いらしいです。 このポリフェノールという成分は 健康に 大きく関係するようです。 このポリフェノールという成分は コーヒー、タマネギ、紅茶、 赤ワイン、りんごなどに含まれているらしいのですが チョコレートには 上記の食品よりはるかに高いポリフェノールが含まれているようです。
この数年 こちらでは 包装紙に カカオが何パーセント含まれているかが 表示されている商品がふえています。 平均すると 70%ですね。 なかには 90%というのもあります。 このカカオ70%以上のもので 25グラム(一般の板チョコサイズの 四分の一サイズ)であれば 毎日食べてもいいようです。 血圧が下がった実例もあるようです。 『 質と量 』に気をつければ パスすることはないわけです。
そしてチョコレートには 心の状態を落ち着かせる効用もありますから 『害』を心配することなく カカオ 70%以上のものを 適切な量を 食べることは 健康的にも勧められる食品ということになります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.01.18 05:58:34
コメント(0) | コメントを書く
[健康知識] カテゴリの最新記事
|