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テーマ:いい日になりますように(500)
カテゴリ:心のひとりごと
日本のおちびちゃんたちは すでにお受験準備とかで
忙しい様子。 そんなにあわてて 何かいいことあるんでしょうか、と 要らぬお世話ながら 心配になりますが。。。。。。 私立の場合は当然 親子面接があるのはわかりますが その時すわる席のことで えっ? 何 それは。。。。。? と思うことがあります。 もちろん 学校によっても違うということはわかりますが 一例ですが 父親とこどもが前列にすわり 母親は後列という 幼稚園があるようで 正直びっくり。 その幼稚園の経営者、責任者たちは何を考えているのでしょうか。 すわりかたにも いろいろあると思いますよ。 こどもを真ん中にして 両サイドに親。 あるいは こどものすぐ横に母親、その横に父親。 蛍だったら 何も言わずに まず 「 おかけください 」と 言いますね。どう席をとるか、で親にお尋ねする質問が変わって くるからです。 こどもをまず見ることは 大事なことですが どういう親かを 短時間のうちに 見極めるのは簡単なことではありません。 この子の家の主導権は どっちにあるのか。 母親 ? それとも 父親 ? まず それを見ますね。 大体わかったら その親の常識の度合いを見ます。 何だかわからないようなことを とうとうと述べる親の子は 要注意ですから。 普通に 世間話をしながら さぐりを入れて行きます。 教育に対するビジョン、共同生活における協調性 などなど マナーや品格もチェックされるといいますが 短時間のなかで どんなやりかたでわかるのでしょうか。 極端な話 高学歴で 社会的ポジションが高いひとたちは 品格の点では ご立派にみえるひとたちは多いものですが 常識が備わっているかは わかりませんから。 それに こどもが 人見知りの場合 面接官にいい印象を 与えることはむずかしい。 いつか 蛍の息子の お受験 そして そのこども、つまり 蛍孫のお受験のことを書くことにします。 Have a good day ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.29 12:39:46
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