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テーマ:心のケア(1167)
カテゴリ:ご用心、ご用心
炊き出し ではありませんよ。
吹き出し です。 お披露目のあと 即 お別れを宣言した女性のお話です。 わずか 6日間のできごとです。 そうです、一週間未満。 この女性は 自分のことを正直に ” ウェディング ドリーマー ” だったと告白。 お相手とつきあっていた頃は 『 姑は やさしくて 理解のあるお母様、寡黙なお父様、大好きなダーリン みんなに祝福されてしあわせ 』と 思っていたそうです。 それが お披露目から 一夜明けて 奈落の底にぶち込まれて しまった感じだった。。。。。と言っています。 『 やさしいお母上は くそババァ、寡黙なお父様は 空気 大好きなダーリンは 適当に言い逃ればかりをする男だった。』 蛍は 吹き出しましたが こういうことって 現実的には 決して 少なくないのです。 ぶりぶりぶりっ子というか ぶりばあさん、ぶり小姑は 必ず 存在していて 本人たちには いじわるしているという自覚は 全くないのです。 相手を追い詰めるのは 快感。 弱い立場のひとに 当たり散らすのは 何ということはないので 覚えてもいないくらいです。 そういうひとたちからは 逃げるしかないでしょう。 カウンセリング効果も期待できませんから。 世の中には 見えなかったことってありますからね。 蛍は 我慢しなさい、とか 堪えなさい、とかは 言いませんよ。 ひとには 我慢できることと できないことがありますから。 人生は 一度ですから。 自分の人生を歩いてください、と願っています。 きょうは 老犬のお昼寝のあいだに わたしは 散歩してきました。 ひとりで歩くと さっさとスピードがあります。 いいエクセザイズになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.21 06:45:45
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