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テーマ:健康(339)
カテゴリ:ドラッグ
きのう 書いておくのを忘れてしました。
追加インフォーメーションです。 例えば 大けがをしたとします。 医者は 処方箋を調合します。 そのなかには 痛み止めが必ずあります。 もちろん 痛み止めのおかげで 痛さを忘れることが できます。 痛さを感じないと 眠ることもできます。 ところが 長い間 鎮痛剤を服用していると いままで 偏頭痛 その他で感じていた痛みが 緩和されていたり なくなっていたりするのです。 怪我や手術とは 関係なく ほかにあった痛みを感じなく なることもあるのです。 そうなると 怪我はよくなっても 強烈な痛み止め、モルヒネ に体が慣れていっていると そういうものが 欲しくなるのです。 医者からもらえるのは 制限がありますので ほかのもので 代用しようとすると 次は ドラッグに進む傾向になるのです。 アメリカの芸能人たちは この医者からもらう痛み止め中毒のひとが やたらと多いのです。 やめられないのです。 『慣れ』というのは 怖いのです。 きょうは 早朝から バタバタと。 現在 午後2時半。 これから 明日の準備です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.09 06:28:29
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