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テーマ:心のケア(1167)
カテゴリ:心のケア
この本を出版されたのは 佐々木常雄さんという医師のかたです。
以下 佐々木医師による癌患者の心構えです。 * 不安な気持ちを誰かに話す。( 家族 友人 親戚 隣人 かかりつけの医者 ) 話を聞いてくれる人に話す。 相談室のある病院もあるそうです。 相談支援センターを利用する。 ロサンゼルスの場合は いろいろな宗教関係の先生方が 病院で お話を聞いてくださっているようです。 * セカンドオピニオンを聞いてみる。 これは 自分の症状をしっかり正確に認識するため。 * もし治療に不安があれば 担当医に聞くこと。 この心構えは 癌以外の患者さんたちにも当てはまります。 話がわかるひとに 自分の正直な気持ちを話すことは 大きな助けに なるのです。 吐き出す、という作業は 心のケアの大事なこと なのです。 きょうは 曇り空で湿度を感じる一日となりました。 一番年上の孫ちゃんが きのう足の手術をしました。 この子は バレエにとても熱心に取り組んでいるのですが 今 足の手術をすると 恒例の12月のくるみ割り人形のショーには 今回は出演できません。 きょうは お見舞い用の鉢、希望の果物などを買ってきましたが またあしたも買い物の続きです。 あしたは この子のペットのウサギ用の 果物と野菜を買ってきます。 このウサギは 巨大うさぎです。 そういう種類だそうです。 ほかにも ウサギが二匹います。 この二匹は 他のきょうだいたちの ペットです。 この二匹はいつもぴったりくっついています。 普通サイズ。 合計三匹のうさちゃんたちは 買ったときには すでにトレーニング済みだったので おりこうちゃんウサギたちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.27 12:49:23
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