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テーマ:心のケア(1167)
カテゴリ:心のひとりごと
手首を切って 死にたいと思っている娘にたいして
心配するそぶりもなく 言葉をかけることもない家族も 現実には いるのです。 家族にもあるのです。 いちいち ギャオギャオと過干渉の親もいるし こどものこと なんて 二の次 三の次 無視 無視 あんたなんて 産まなきゃよかった あんたなんて 生まれて来なきゃ よかったのに そういう環境に育った人の大半は その痛みを一生引きずるケースの ほうが多いのです。 親戚 隣人 同僚 友人たちのヘルプで 普通の生活がおくれるように なったひともいます。 そういうひとたちというのは 自分の居場所を見つけることができた ひとたちなのです。 血のつながりだけが 家族ではありません。 自分の居場所があるところが 家族であり 家庭だと 考えることを おすすめします。 傷つけられて 泣きながら送る人生は辛いし 苦しいですよ。 血のつながりの家族ということにとらわれて 深手をおうことも あるのです。 ことしは スタートから 家族関係で悩んでいるひととの接触が多いです。 きょうは めっちゃくちゃ眠たいです。 老女の体調がイマイチなので 手がかかっているからです。 やはり 16歳、人間だと 100歳越えていますからね。 頑張れ しわちゃん ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.19 10:43:43
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