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2020.02.03
テーマ：心のつぶやき(591)
カテゴリ：ペット
２，３日前に知り合った犬友さんの犬の名前は 『もも』
桃ちゃんでした。 犬に呼びかける名前が momo もも でしたが オーナーは 生粋の白人。日本語を 少しは知っているのかな、と 思って ももって もしかしたら 日本語のピーチのことですか ？ と聞いたところ うれしそうに そうなのよ，日本名なのって。 会話のなかで オーナーさんは この犬の事を 彼はね、 と言う言い方をするので この犬は オスですか ？ と聞いたら ６歳のオスですって。 ももというのは 女の子の名前ですよ、 下に 太郎とか つければ 男の子の名前になりますが、と言ったところ 全く知らなかったそうです。 この坊や 犬の保護施設から養子にしたようで 憎々しげに吠えるのです。 保護された犬の大半は いじめられているので 新しい飼い主をはじめ まわりのひとたちに慣れるのがむずかしいのです。 ももちゃんも同じく 歯を出して 怒りを出します。 すぐ噛みつきに行ってしまうのが 心配と言っていました。 大きな犬を連れている犬友さんは そそくさと バイバイしていました。 というのも この大型犬は ６０キロくらいあるシェパードで 相手が 喧嘩を売って来たら 無視しないタイプのワンチャンなのです。 蛍家のしわちゃんは この犬が大好きなのです。 このワンチャンの名前は ボディ body この名前もユニークでしょう ？ ほかにも すし、ピーナッツ、ドーナッツ、てりやき、ビーン（豆） もち、とか 食べものの名前の犬や猫がゾロリといます。 そのうち らーめんちゃんと言う犬もでてくることでしょう。 らーめんは もうしっかり英語になっていますよ。 アメリカ人にとっては そのなかでも 豚骨らーめんが一番人気ですね。 トンコツ坊やと言うワンチャンもでてくることでしょう。 トーフ君とか エダマメちゃん こういった日本語は もうしっかり英語の仲間入りをしています。 きょうも いい一日になりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.02.03 12:48:28
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