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テーマ:いい加減にしなさい!(80)
カテゴリ:よ〜く わかります。
世の中には 今も昔も 嫁いびりというものがあります。
知りたくないのは ダンナのみ。 うちには そんなことはない。 うちのおっかぁは いい母さんだもん。 うちの姉貴は やさしいし ところがどっこい。 嫁いびりは 自分の息子がそこにいるときは しないのです。 小姑も同じく。 息子が いないときを選んで いじわるをしてみたり イヤミを言い続けたり ひとによっては 暴力までふるうようです。 世の中には 一生懸命堪える嫁子はいます。 例え 夫に いびりを言ったところで 夫は 「そんなことは な〜い、 オレんち 母ちゃんはすばらしいひと。お前が悪い。もっと よくして やれよ」と 平気のへいざ。 あんた ちゃんと目はついてるの。 しっかり見てみろよ。 お前さんの前では いいかあちゃん すばらしいお母上を演じているものの 嫁には 実に憎憎しく イヤミの連発 料理は投げ捨てる 挙げ句の果てには 暴力までふるってみたりもしているようです。 おまけに 近所親戚には いかに嫁子がとんでもない人間かを吹聴する。 お前さん どっちの味方 ? 今も昔も かわりがない面も 確かにあるのです。 ダンナ族よ 目覚めておくれ。 このところ 家庭内 夫婦間のモンダイの相談が多いのです。 義家族とのつきあいは あなたが 人の道がわかっていて 義家族が その努力がわからないことには 一方通行になり 関係は うまくは いかないものです。 もちろん 逆のケースもありますよ。 嫁のほうが 常識欠陥 義家族の方が 人間的に数段上ということも あります。 ダンナ族よ 公平に観察してみませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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