|
|
|
2022.11.01
テーマ：心のつぶやき(591)
カテゴリ：心のケア
人によっては 友人がいなくてもわたしは平気と思っている
ひともいます。 でも 自分としては 周囲のひとたちと 仲よくしたい希望は あるのですが 友人がいなくて 寂しい、と思っているひと もいるのです。 以下 いかに 上手にコミュニケーションをとるか、の 専門家のサジェスションです。 １。 アイ コンタクト： 話すときに お相手の目を見ながら 話すことは 大事です。 でも ずっと じっと眺め続けてはいけません。 会話の間には 少し 違った方角を見て 視線をそらす ことも大切です。 じっと 見続けてしまうと お相手は恐怖心を覚えたりも するものですから。 ２。 お相手との間の距離感 ： 適切な距離感をもつことです。 くっつきすぎない、 離れすぎない距離を保つこと。 ３０センチから４０センチくらいは あけてください。 ３。 話題の選択 ： これは 極めて大事なことです。 話題にしないほうがいいものを 認識しておくこと。 政治 宗教 セックス 人体の部分的なこと 体臭など。 相手によっては 学歴 家柄 家庭環境などもしないほうが いいこともあります。 ４。 自分のニオイに気をつけて置く事： 体臭 口臭 耳の臭い 鼻の臭い 頭の臭い 足の臭いなど いろいろあります。 これは お相手に 不潔と思われてしまいます。 自分の好みだからといって ニオイのきつい食べものを 朝食や昼食に食べてしまうと 当然 キョーレツなニオイは 残りますから お相手によっては 不快感を持ってしまいます。 自分としては 変わり者と思っていなくても 周囲からは 変なひと として 受け取られてしまっているひとはいるものです。 「 あなたは あなたであっていいのよ、ひとから どう思われようと 関係ない。」と言ってくれるひともいるはずですが こういう答えでは 本人は もやっとしているかもしれません。 つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.11.01 10:00:10
コメント(0) | コメントを書く
[心のケア] カテゴリの最新記事
|
