|
テーマ:ちょっと いい話(439)
カテゴリ:何となく にっこり
この話は こちらででも 話題になったものです。
思わず にっこりしますので ご紹介しますね。 地区は 覚えていませんが アメリカのなかの町で 起こったことです。 女の子の名前を 仮に ルーシーにしましょうか。 多分 5歳にもなっていないと思われる小さな女の子 です。 彼女の住まいあたりには 毎週木曜日が ゴミの収集日 になっています。 ルーシーは 毎週 そのドライバーさんに手をふって いるのだそうです。 彼女は ある日 母親に「 ドライバーさんに マフィンを つくってあげたい」と言ったのだそうです。 ホームメイドマフィンができました。 木曜日になり ルーシーは そのマフィンを持って 収集車 まで行きました。 ドライバーさんは 喜びました。 その日は何と 彼の誕生日でもあったのです。 彼は 言いました。 「 これは わたしが受け取った唯一の 誕生日プレゼント です。」 ルーシーの母親は 二人の笑顔をとてもすばらしい、と思った そうです。 そして インタ―ネットに投稿したのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.08 09:30:06
コメント(0) | コメントを書く
[何となく にっこり] カテゴリの最新記事
|