2024/10/15(火)09:40
昇先生 「笑いを医学へ」
昇医師は こう言っています。
「 楽しいことは ひとが作ってくれるわけではありません。
自分自身で 楽しい思い出をいっぱいつくるのです。」
先生は 癌患者といっしょに モンブラン山麓トラッキキングや
冨士登山にも同行しています。
癌患者でもこういうことができるということを実証しています。
参加者たちは こういう体験を通して 癌に鳴る前よりも
健康になったと言っているそうです。
「 あぁ 面白かった、じゃぁね。。。。ということが出来れば
すばらしいと思いませんか ? 人生は チャンスは平等
でも結果は 不平等だと思います。
ひとは ひとを喜ばせるために生きています。 誰だって
誰かの笑顔が見たい。 その笑顔を 自分の得意技で作り出す。
そして喜んでもらえたら また頑張ろう、という気持になりますね。」