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先日、突然親父から電話で狭心症の疑いがあるので今から病院に行くので病院まで乗せて行ってほしいと・・・
父は、糖尿病を持っていて毎朝のウォーキングは欠かさず行っているのですが、その歩き始めてみぞうちの部分がキューって痛くなったそうで、かかりつけの医者から大きい病院で精密検査を受けたほうがいいといわれたそうです。 朝、病院まで送り自分はそのまま仕事へ・・・ 夕方になり5時過ぎに父から電話がかかり、今終わった・・・間違いなく狭心症だって 3日ぐらい入院してすぐ手術だって・・・ えっ、そんな・・あっさり・・・・ 今では狭心症って言うのは、治療は難しくないみたいです。 薬は飲み続けなければならないですが、心臓の血管が狭くなったところを、風船で広げて終わりだそうです。 手首の血管から心臓までカテーテルを通して風船を送り込み狭くなったところで風船で膨らませて広げるんだそうです。 手術後2日で退院できるらしいです。 本人は、死んだら死んだでもうかまわないとか言ってますが、もう17年前に早くにお袋に死なれてますので、親父にはまだまだ生きていてもらわんといけんですねー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.26 22:23:52
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