カテゴリ:松文館わいせつコミック裁判
ダメです。正直、助けて下さいとブログに救いを求めています。
この間、台風が首都圏を直撃した時にもそうだったんですが 今も軽い妄想というのか、不安よりも少し強い恐怖感で 逃げ出したくなります。 たーすーけーてーくぅーれぇ~!! 松文館の事件から、もう何年も経ちました。 娘も3歳を過ぎて、七五三の写真も撮りました。 旦那の仕事も増えて、アシスタントを増やしてます。 お隣さんとも親しくなって、子供達が家を行き来したり。 暑い日が続くから、衣替えのタイミングがなかなか難しかったり 娘が覚えて来た素っ頓狂な言葉に夫婦で大笑いしたり 実際に何もないんです、怖いことなんか。 毎日のやる事を繰返して、穏やかで、幸せなんです、きっと。 でも道を歩いている人が家を見張りに来ているんだとか。 家の前に停車した車が覆面パトカーなんじゃとか。 そして台風が来ると、旦那が嵐のどさくさで連行されるんじゃとか。 月代わりに又、大きなトラブルが起こって孤立するんじゃとか。 ふと手を止めた瞬間に、そんな考えが体を覆います。 思い立って服を段ボールに詰め込んでみたり 通帳や実印をまとめてみたり ふと正気に戻ると、何してんだと泣けてきます。 そのくせ、少し調子が戻って「大丈夫」と思うと テンションの上がりが止まらなくなって、自分は何でも上手く行くと 根拠の無い自信がわき上がって来て、別の意味で何かしそうだし 平均台の上で左右にユラユラしながら、何とか立ってる感じです。 どうすればいいのか知ってます。 そして全ては過ぎて行って、何とかなるのも知っています。 でも自分を御すことだけが分からないなんて情けない。 これ以上、旦那の負担になりたくないです。 誰か私に喝を入れて下さい。 私の現状が情けないから黙ってられないんだよって 叱ってやって下さい。 10月になります。旦那が連行された1日は目前。 でも一ヶ月なんかすぐに過ぎて、冬になり年が変わります。 そしたら春になるんです。私も又、歳を重ねます。 なのに今が怖いなんて。鬱のバカ!お前なんて、どっか行け!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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