カテゴリ:バイク
どうも「マチョライダー」です!
今日もお待ちかねのブログ更新となります。~ぶんぶん~ さて、今回はバイク購入を決意したら買うべきバイク用品~バイク付属品~を紹介していきたいと思います! 自分がバイク買い替えや経年劣化したら必ず買うものについてご紹介します! 是非、参考にしていただければと思います! 【バイク付属品】 まずはバイクに付けるパーツについてご紹介いたします。 1.各種バッグ バイクに乗るときにリュックを背負ったり荷物を長時間持つのって意外としんどいです…。 ツーリングに行かれる方は是非、バッグの取り付けを検討してみては!?と思います。 車種によって付けるバッグは違ってくると思います。 まずはアメリカンバイクから! ~アメリカンバイク~ アメリカンバイクといえば、リアタイア横にバッグを両サイド付けてるのを見かけるかと思います。 色や素材などで値段もピンキリあるので、悩んでしまいがちかと思います。 安いものでも数万円するので、安易に購入に踏み切れない方もいると思うので、自分が使って良いと思ったものを紹介します! ヘンリービギンズ サドルバッグ 12L 価格 :13,100円 デグナー アメリカンバイク サイドバッグ 12L 価格:14,300円 私のアメリカンバイクは、ヘンリービギンズさんかデグナーさんで探して購入していました。 左側と右側でサイズを変える(右側にマフラーがあるため)必要があったため、左側を大きくし、右側を小さくするなどの組み合わせしてもカッコイイです! 自分だけでなく、お友達の荷物もまとめて持てるサイズなので非常に便利です! また、レザーはなんか嫌というお金持ちの方にはハードケースをおススメします。 値段は高いですが、すごくカッコいい品物です! ハードバッグ 価格:100,100円 改めて調べてみましたがやっぱ高い…。 ハーレーのストリートグライド系が高いのもうなずけますね…。 黒くテカテカしているので、黒のアメリカンバイクには絶妙にマッチすると思います! 合皮のように伸縮性がない、値段が高いなどデメリットがありますが、カッコよさは爆上がり?という感じです。 ~ネイキッド、スポーツバイク~ ネイキッドには、以下のようなハードケースを付けられていたり、タンデムシート後ろに大きなバッグを付けているのを見かけるかと思います。 コミネ モールデッドサドルバッグ 価格:13,976円 そういった大容量バッグもおススメですが、個人的にはタンクバッグ(シートバッグ)がおススメです! というのも、やはり見た目にこだわりたいという方もいらっしゃると思います。 荷物が乗るようになったけど、常に大きなバッグが付いているのは嫌だなぁ…という方は是非、タンクバッグを取り付けましょう! コミネ ツーリングタンクバッグ 価格:4,640円 こちらの商品を本来はタンクに磁石や付属の紐で括り付けるのですが、擦れることによる傷などの被害を耳にします。その場合は必ず、専用のシートをバイクに張り付けて守るようにしましょう! また、別の使い方もでき、タンデムシートに巻き付けることで傷なく荷物入れを確保することができます! どうしてもタンデムするときはタンクに付け、普段はシートに付けるなど汎用性も高いです! 2.スマホホルダー バイクを運転する時に何が困るか?それはズバリ、ナビがないことです。 遠出する時には必要になってくるナビですが、主流の対応としては、スマホホルダーを取り付けることです。 学生時代はスマホホルダーなんで百均で買っちゃえと妥協していましたが、まぁ壊れること(笑) スマホ付けての走行中にポロっといかなくて助かりました…。 それ以降は少々お高いですが、金属性のものを必ず取り付けています! しっかりと固定されているので安心感も強いです! デイトナ バイク用 スマホホルダー 価格:4,418円 3.バイクカバー バイクカバーは野ざらしの方は必須です。 雨による錆や砂やチリなどがバイクに被るのを抑えてくれます。 きれいな車庫に入れられない場合は、バイクサイズに合ったものを購入しておきましょう! 種類もいくつかあり、ただのカバー、撥水の加工もの、耐熱の加工もの、全てを兼ね備えたものなどなど 性能が高くなればなるおどお値段もグンっと上がります。 私はバイクを降りたらすぐカバーをかけたい妥協野郎なので、撥水+耐熱加工のものを使用していました。 ※冬場などの寒い時期はバイクを降りてすぐカバーをかけると結露の原因となり、錆やすくなります 高品質バイクカバー 超耐熱 超防水&撥水 防犯 蒸れ防止 錆びにくい【 サイズ交換無料 】 3L 価格:6,780円 4.防犯グッズ バイクは盗難だけでなく、いたずらされる可能性も高いです。 カバーをかけて前後のタイヤにチェーンなどでロックし、カバーを外せないようにすることも大切です。 自身の友達で一番酷かったのが、アメリカンバイクのタンデムシートを外して近くの水路に捨てられていました…。 野ざらしで放置していた友達もちょっと雑すぎたのもありますが、世の中そんな人間おるん?って憤りも感じました。 近くに止めていた自分のバイクはカバーで覆っていたからか無事だったので、防犯対策にも効果的だと思います! 毎度カバーかけて、ロックしてと面倒ではありますが、バイクに傷を付けられにくく出来るのであればすべき行為かと思います! 【楽天16冠!!】バイクロック 盗難防止 防犯 【おまけ】 5.ETC 高速道路を利用される方限定となりますが、是非付けておきたいです! というのも基本付ける私と付けない友達で時々高速道路を使ったツーリングに行くのですが、大変そうです…。 高速道路に乗る際は、 ①券を受け取る ②一旦ゲートを通過し、道路の脇へ退避 ③券をバッグなどにしまう ④安全確認して発進 高速道路を降りる際は、 ①券とお金を取り出す ②清算し、お釣りを受け取る ③一旦ゲートを通過し、道路の脇へ退避 ④お釣りなどをしまう ⑤安全確認して発進 後ろに車がいたりすると、急がないといけないから困ると言っていました。 ETCだとスーッと通過出来ます! また、期間限定で2輪は高速乗り放題プランなどがあったりします。 近畿や九州などエリアごとでのプランとなりますが、非常にお得です! ETC取り付けには、2-3万の費用がかかりますが、割引や上記プランの活用で元は取れるかと思います! 行動の範囲も広がるのでおススメです! 【まとめ】 いかがでしたでしょうか。 私のおススメをご紹介させていただきましたが、皆様の良きバイクライフの1つとして参考になればと思います! 次は「ライダー編」しようと思っているので、楽しみにしておいてくださいね! 最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。 貴重なご意見をいただきたいと思っていますので、率直な感想をコメントしてもらえると励みになります。(マチョ) より良いバイクライフを送ってくださいね! では、次の記事でお会いしましょう!~ぶんぶん~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.01 09:00:07
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