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カテゴリ:OCaml
昨日の記事のコードでは、Curl.setoptという関数を用いてハンドルに対するオプションを設定していたが、同じ事を少し違う書き方で書くこともできるようだ。 一つは、オプションの種類に応じた関数を使って値をセットする方法で、もう一つは、オブジェクト指向のメソッドを使った方法だ。それぞれ次のようになる。 let download src dst = let download src dst = お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/04/28 09:39:35 PM
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