辛いものが苦手になった訳。
ひさびさにペペロったら、(ペペロンチーノ作って食べるの略語)えっらい辛かった。唐辛子2本入れたのが敗因でしたーー;それよりも、自分の舌が昔ほど辛さを求めなくなったように感じました。”辛さ”のココロの象徴とは、なんだと思いますか?刺激なんですよね。辛いものが大好きな人は、刺激的なことも大好きな人が多いんです。カレーとか、唐辛子のペーストなんかを、皮膚に塗ってみてください。ピリピリしたり、その部分があったかくなってくるでしょう。皮膚を刺激しているからなんです。人間は、足りないと感じている感情を、本能的に取り入れようとします。優しくしてほしいときには、甘いものがほしくなります。腹が立っているときには、堅い食べ物をかみ砕きたくなります。そうやって食べることで、体全体で、自分自身を癒しているのです。ワタシが辛さを求めなくなったのも、刺激はもう十分だと、癒されたからかもしれません。だからこそ、多くの人を癒すことができるようになったのだろうなーと、納得しました(w2月11日(土)「これが私の進む道 in大阪」このワークショップでは、2つのワークショップが開かれます。愛沢きみかさんによる、初心者向けヒプノ体験。ヒプノとは、催眠療法のことで、潜在意識に深くはいりこむことによって、ココロの声をきいてもらいます。今回のテーマはこれ。「今回の人生の目的は?」 うーん。深いですね。ワタシも参加者にまじって、体験させてもらいます★残り2席となっております。夢中ざむ姫は、右脳と左脳のロールプレイングです。右脳開発でもない左脳鍛錬でもない右脳と左脳をくっつけて、100%のパワーを取り戻すためのワークです。おかげさまで、残り1席になりました。★お申し込みはお早めに>>ちなみに、今日つくったペペロンチーノは、唐辛子1本にしました☆