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2004年10月20日
カテゴリ：ダイエットの日
「どっちの料理ショー」を見ると、いつもお腹が減る。
めったと手に入らないごちそうを目の前で2種類作って、 「さあ、あなたはどちらを選ぶ？」 なんて訊いてくる。 どっちも食べたいですよ！ 例えお腹いっぱいになろうと、両方食してみたい。 食の快楽は食べてるときだけ、だから、食べた後体重計見て後悔するんだろうな。 食べても太らない体が手に入ったら、どんなにいいだろう。 そんな夢のような研究が実現しようとしている。 大阪大学大学院の実験で、体のある酵素の働きを押さえると、 「いくら食べても太らない、やせの大食い」体質になることが、実験でわかったらしい。以下は記事抜粋。 --------------------------------------------------- 人間や動物の脂肪組織内にある特定の酵素の働きを抑えると、食欲が増す一方で脂肪がどんどん燃焼、いくら食べても太らない「やせの大食い」体質になることが、大阪大大学院医学系研究科の下村伊一郎教授（内分泌代謝学）らの実験で分かった。肥満を原因とする生活習慣病の画期的な治療法につながることが期待される。 --------------------------------------------------- もしこの研究が成功すれば、ノーベル賞まちがいなしだろうなー。 食べ過ぎて胃を壊す人が、大量にでてきそうだ・・・。 記事全文は、こちら→太らない体に！？脂肪組織内の酵素減少で ダイエットに関する情報満載のサイトが、わんさかあります。 ざむぞうもここで勉強してます。 日々ダイエットの情報を発信するため、ヤルキをください！ ぷちぷちっと押してやってくださいね★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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