楽しいバラさんブログ

どんないいものでも、とりあつかい　まちがえたら

よくないですよね。

みじかな、水　ののみかた　

などは毎日のあたりまえのことなので

特に気にかけている人すくないですね。、

このあたりまえのことが人の一生で何十万回

と繰り返されるのですから

当然健康にえいきょうでてきますよね。


わたしなどは、からだ弱いですから、

この水の飲み方まちがえると、てきめんに具合悪くなるんです。

たとえば　　

このところ猛暑つづいていますから

氷をたくさん入れたカップに水をそそぎ

ギンギンにひやして、ガブガブのむんです。

数時間後には、もうおなか具合悪くなっています。

だから、こんな飲み方、からだに良くないとすぐわかるのです。

からだ丈夫な人、これ気がつかないのでしょうね。

山本敏幸先生がいわれるように、

現代のさまざまな病気は、身体の冷え　なんですね。

　水をのむ　という小さな毎日の生活習慣

　１、氷の入った水は、やめること。

　わずかコップ一杯の冷たい水飲むと、胃腸は６℃冷え

ガン細胞は35℃で爆発的にふえるそうですから

もし、わたしがからだ丈夫だったら氷入りの水

ガブガブのんでいたでしょうから

低体温症のわたしは、これだけでいまごろは、

ガンになって死んでいたでしょうね。

そうゆうことを考えますと、わたしを弱く生んでくれた

おかあさんにも　感謝しなければいけなんです。


　　　２、　水は、チョビチョビのみがいい。

この方法、川良由江さん（ウォータリスト）が言われているのですが、

冷たい水を一気に飲むのはやめて

チョビチョビ飲みと言う方法（ウォーターローディング）で

ゆっくり優しく水分補給した方が体にいい。

といわれます。

わたしガーデンにでて、小さいカップでチョビチョビのむようにしてます。



真夏の暑い太陽の下で、チョビチョビやるのもいい。




クーラーの下、客席でチョビチョビもいいもんです。





さらに、効果的な吸収するためには、

　　　水温を

　　夏は，　７～12℃　　　　冷蔵庫の野菜室ていど

　　冬は　　１２～18℃　　　ちょっと暖かめの室温

　　一日に1.5～２リットルの水分補給が理想なんだそうです。

　

３、　飲むときのこころがまえ

　こんなのあるんですねー。

神社じゃあるまいし、わたしそんなこと　どーでもいいと

おもっていたのです。

　でも調べてみますと、これ大切な事なんです。

　理学博士の川田薫氏は、著書　いのちのエネルギー　のなかで

　　水の素晴らしさ伝えておられます。

　　（この水は美味しい、10年～20年若返る水だ）　と

　左手の平の真ん中・労宮（ろうきゅう）というエネルギーをいつぱい

　だしているツボの上に水を入れたコップをのせ　この水は美味しいと

　２～3分おもいつづける。

　ただこれだけ、水粒子の振動や配列がかわり、

　水がおいしくなるといわれます。

そんなこと　どうしてわかるんでしょうね。

先生曰く、
　水の粒子が占める割合は、たつた１２％残りの８８％は

　ただの空間なんだそうです。

　そこを水の粒子・Ｈ２Ｏが自由に振動しているそうです。

　すこしわかりましたね。

　この８８％の自由空間に　この水は美味しい　という

意識が入れば水粒子の配列が変わり、

水が美味しくなるそうなんです。

　　うーん、学術的なことはよく解りませんが。

　　でも

　工藤清敏先生が　

言葉の法則　と言う著書の中で説明されていましたね

　この世の物は全て、振動で表現できる

　言葉、感情もまた物理的な振動である。

あらゆる物質は　振動を持っており、物理学が探究してきた

原子も、生物学が探究してきた分子も、みな揺れて独自の振動

スペクトルを持っている。


と書かれています。

学術的なことは、理学部でてませんからよく解りませんが、

　そうなんですね、

水さんだって振動で、その空間には感情の振動がはいりこみ

いろいろ変化するんですね。

だったら感謝しやさしく挨拶しなければいけない事は

理解できますよね。


この3点を守りガイヤの水135を飲めば理想的な

いい　みず　の　のみかたになります。

皆さん簡単な事ですから，ぜひ実行して健康になってくださいね。


追伸です。

先日の花瓶のバラどうなったと思います・・・・・・・・

結果



　　
　　
　　すこし枯れてきて花ビラ散りましたが、

　　ご覧のようにまだ綺麗に咲いてます

　今日で合計7日間　元気に咲いてくれてます。

　凄いですね、ガイヤの水は！


　　これ見てると、わたし何か長生きできそうで

　　幸せのオーラでてますね。