BINGO!男女産み分け奮闘記

2008/08/12(火)15:17

バイオリズムで産み分ける

産み分けのこと(3)

友人は、産婦人科での産み分けと「バイオリズム」も併用して、見事女の子を出産しました。 産婦人科では、卵子の大きさを見てもらい、「今日、性交をして、明日また来てください。」と言われたそうな。 で、翌日は、酸性洗浄(かな?)をしてもらったそうな。 バイオリズムでは、どうだったかというと。。。 女の子を産める本 ↑こちらの本を参考にし、シールと台紙でバイオリズム・カレンダーを作成。 自分の生年月日から3つのリズムのガイド数を求める。 ガイド数というのは、身体リズム(P)感情リズム(S)知性リズム(I)が それぞれのリズムをあらわす曲線を引くために必要な基本となる数値だそうで、 生年月日から求められるそうです。 そのカレンダーを見れば、自分が女の子を産める時期というのが一目でわかります。 その時期と、排卵日が合えば産み分けを実行できる(性交のタイミング)というわけです。 私も作ってもらいました。 今年の私のバイオリズムはこんな感じです。 4月のバイオリズムを見ると、赤い線(感情リズム)がプラス期で青い線(身体リズム)がマイナス期になっています。その範囲が女の子の産み分け可能日となります。 10月を見ると、わかれていませんね。この月は、産み分けに適していないことがわかります。 カレンダー作成方法までは、さすがにお教えできませんので、興味のある方は、ぜひ本を購入されてください! なかなか時間のかかる地道な作業を友人はコツコツとしてくれました。感謝(#^.^#) ちなみに、4月は排卵日が合わず、産み分け実行はできませんでした。

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