2009/04/20(月)20:31
頸管粘液の分泌量
☆毎月、排卵日が近くなりましたら、基礎体温と排卵検査薬の結果などを公開していきます。☆
☆詳しい産み分け法は本館の「BINGO!男女産み分け奮闘記」をご覧ください♪☆
子宮ガンの疑いも晴れ、久々に、産み分けにチャレンジすることにしました。
しかし、今回はいつものように順調には行きませんでした。
いつもの頼みの綱、頸管粘液の引っ張りテスト。
肝心な頸管粘液の分泌量がほとんどゼロに近い状態だったんです。
一応、排卵検査薬で排卵日を予想したものの、基礎体温表と照らし合わせるとまったく不一致。
これじゃ~、下手な鉄砲も打てないわ。。。ってちょっと露骨??
では、今回のパターンを見てみましょう。
まずは、基礎体温表から。
これを見ると、4月9日が最も体温が下がっています。
私の場合、その日から1~2日に排卵していることが多いので。。。
4月10日か11日が排卵日。
では次に、排卵検査薬で見てみましょう。
4月11日の夜の検査で陽性反応が出ました。
(昼間はし損ねました。もしかしたら、昼にも出ていたかもしれません)
最も濃いのは4月12日の昼と夜。
4月13日には大分色が薄くなっています。
私が使用している排卵検査薬は、最も濃い日から24時間で排卵することを教えてくれるものなで、
排卵日は4月13日~14日の間ということになります。
さて、頸管粘液ですが、これが全く当てにならない。とほほ。
今までの経験から、私の場合は排卵日からぴったり14日後に月経が始まります。
今回の予想は、どちらが当たるでしょうか?
たいていは排卵検査薬に基づいた予想が当たりますが、今回もそうでしょうか。
楽しみです♪