カテゴリ:産み分けの記録
☆毎月、排卵日が近くなりましたら、基礎体温と排卵検査薬の結果などを公開していきます。☆
☆詳しい産み分け法は本館の「BINGO!男女産み分け奮闘記」をご覧ください♪☆ 9月20日に月経が始まり、10日ほど経ちましたので、そろそろ排卵検査を行うことにしました。 前回の反省を踏まえ、今回はしっかり基礎体温を測り、頸管粘液のチェックも怠りませんでした! ではさっそく排卵検査結果、基礎体温を見てみましょう♪ 基礎体温で見ると、一番体温が低い日は、10月2日です。 私の場合、過去の事例を見ると一番体温が低い日から2・3日後に排卵する傾向があることがわかっています。 詳しくは、本館のこちらのページをどうぞ! ということは、今回は3日から5日の間ぐらいに排卵したと考えられます。 次は、排卵検査薬です。 9月30日、10月1日、10月2日は陰性でした。 9月30日から生理痛のような腰痛が始まりました。(いつものことです) 頸管粘液は今回も少なかったのですが、かろうじて、卵白状の粘液が取れました。 細くて2cmほどしか伸びません。 一応、ここら辺で“仲良し”しとこうということで、10月3日の午後2時に決行。 昼真っからすみません 内容はかなり淡白! そして、その日の夜の検査結果にドキッ!↓↓ 10月3日(夜) 右の標準線より薄いですが、陽性の反応が!! この日は、頸管粘液が多量に出ました。それは、卵白と言うには程遠い、水溶性のものでした。 先月もですが、排卵検査で陽性が出る1・2日前に、このように水溶性の頸管粘液が出ました。 10月4日は、昼も夜も検査をするのが大変好ましいのですが、実はこの日は子どもたちの運動会でして。。。 忙しくて、午前中に検査をすることができませんでした(^_^;) 午後4時に検査をしてみると、↓↓このような結果に。 10月4日(午後4時) 10月4日(午後11時) 昼夜とも頸管粘液はほとんどなし。 引っ張りテストでは、卵白状のまぁまぁ太い粘液を発見!3cm伸びました。 さて、↑の検査結果をどう見るか? 次の日がもっと濃い陽性反応が出るのか? それとも、4日の午前中にすでに一番濃い反応が出ていたのか? 私は、これまでの基礎体温と頸管粘液の様子から考えて、後者に賭けました!! ですので、用心して4日は“仲良し”は無し♪ 翌日、午後4時半に検査をした結果、一応陽性ですが、薄い反応が出ました。 10月5日(午後4時半) ですので、やはり考えられるのは、4日の午前中が一番LHサージが高い!ということです。 LHサージが一番高い日から24時間ほどで排卵されるそうなので、 排卵日は5日の午前中だと予想されます。 (※LHサージって何?という方は、私がいつもお世話になっている「排卵検査薬・早期妊娠検査薬専門店60円~」さんのこちらのページをご参照ください。) ということは。。。 今回は、排卵日2日前という、うまいタイミングで“仲良し”できたというわけです♪ (まぁ、予想が当たっていればの話ですが) 私の場合、排卵日から14日後に月経が始まることがわかっていますので、 (詳しくはこちらから) 次回の月経開始日は10月19日だと予想されます。 今、もう妊娠したか、してないかは、私の子宮の中でははっきりしているのですよね。 どっちかなぁ。 今回もダメかなぁ。いや!してるかも♪ あと約2週間をドキドキワクワクしながら過ごそうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月08日 21時53分43秒
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