カテゴリ:産み分けのこと
☆毎月、排卵日が近くなりましたら、基礎体温と排卵検査薬の結果などを公開していきます。☆
☆詳しい産み分け法は本館の「BINGO!男女産み分け奮闘記」をご覧ください♪☆ 昨日、元幼稚園のママ友から、うれしいお話を聞きました まずは、そのママ友の家族構成をお話しましょう。 年齢:不詳(私よりも確実上) 子ども:長男(8歳) 次男(5歳) 長女(2ヶ月) なんともうらやましい限りの子どもたちよ! 見事です。 生まれたてホヤホヤの姫を見せてもらいました。 めちゃめちゃかわいい!! で、ひとつうれしいお話。 「産み分けをする際、最後に産んだ子どもとの間がうんとひらいていると 逆の性別の赤ちゃんが生まれやすい」 という俗説。みなさんご存知でした? 私は初耳! 彼女は5年近くあいていた。 で、待望の女の子。 妻も夫もお互い体質が変わるから。と言ってました。 なるほど~ 女の子が欲しい場合、夫は肉食よりも菜食に。という一般論がある。 彼女の夫は、確かに年齢とともに肉が多く食べられなくなっているそうな。 結果論として、菜食に近かったのかもしれませんね。 ちなみに、産み分けは全く意識していなくて、たまたま妊娠→女の子 だったそうな。 そうかぁ~~~。 うちの場合は、下の子はもう7歳。7年もあいたよ! 主人は、「もっと食べたいのに、肉が入らなくなった。。。」と ガッカリ肩を落としている。 条件はピッタリなんだけどなぁ 妊娠してるといいな。 そうそう、主人的には「ただ単にもう一人子どもが欲しい。」とのこと。 それが、たまたま女の子だったら、そりゃ~うれしいけど、 男だったとしても、それはそれでやっぱりうれしいと。 「お前みたいにこだわってたら、いつまでたっても妊娠しないぜ!」 だって。 うんうん、そうだよね。 私も今欲しい。 この機会を逃したら、きっと3人の子宝には恵まれない。と思う。 でも、とりあえず、今年いっぱいは産み分けを実践したい。 それで妊娠しないなら、排卵日にめがけてやってやる! 男の子でも全然いい♪ だって、やるべきことはやったもん。(ピンクゼリーと病院は断念したけどさ。金銭的に) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月10日 20時40分04秒
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