テーマ:ビールを語ろう(2297)
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夕方に輸入食品の店へ買い物に行ったら、キリンビールの新製品・キリンフリーノンアルコールビールの小瓶334ミリリットル入りを売っていたので、2本買ってきてその内1本を夕食の後に飲んでみました。
今日買ってきたキリンフリーノンアルコールビールは、麒麟麦酒株式会社が製造している商品で、アルコール分0.00%のビール風味炭酸飲料です。 定価は334ミリリットル入りの瓶1本¥138-.です。 夕食のときに1本飲んでみました、以前に飲んだキリンフリーノンアルコールビールの缶よりも、何となく味にこくがあるなと感じました、やはりビール系の飲み物は缶よりも瓶に入っている方が味にこくがあると感じるみたいです、これは私だけかなと思うのですが、こういう事は本当にあるのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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