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韓国コンビニエンスストア業界が11月30日に明らかにしたところでは、韓国国内約4600店舗を有するファミリーマートと約3800店舗を持つGS25の、今年の販売1位商品は「バナナ味牛乳」でした。
「バナナ味牛乳」は、3年間韓国コンビニ大手2社の販売トップをキープしています。 ファミリーマートでの販売2位はビール「Cass Q-Pack」、3位は焼酎「チャミスル」、GS25の2位は缶コーヒー「Let’s Be マイルド」、3位は棒付きキャンデー「チュッパチャプス」でした。 ファミリーマートの商品群別販売順位では、1位と2位は昨年と同様にビール、嗜好(しこう)飲料が入っていますが、3位は昨年と違い、おにぎりがランクインしました、今年は特に弁当やおにぎり、キムパプ(のり巻き)など、コメ食品の売上高が昨年から230.0%増加しています、またGS25でも、弁当製品の売上高が昨年に比べ106.4%増えました。 日本にとって近くて遠い国と言われている韓国にあるコンビニでは、「バナナ味牛乳」が売れていて、今年に入って米製品の売り上げが増えているみたいです。 「バナナ味牛乳」というのは、日本にある「フルーツ牛乳」みたいな物なのでしょうか? 何にせよ一度は「バナナ味牛乳」というのを、飲んでみたいですね、きっと美味しいだろうなと思うので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月30日 20時30分30秒
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