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ぴぃ～す♪

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[ＢＬＣＤ] カテゴリの記事

全93件 (93件中 1-50件目)

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「眼鏡cafe ～GLASS～」聴いた

最近聴いたＢＬＣＤ眼鏡cafe ～GLASS～ / 原作：ねこ田米蔵　キャスト谷山紀章、子安武人、岸尾大輔、大川透、吉野裕行、遊佐浩二≪あらすじ≫眼鏡人生まっしぐらの主人公・花町虎太郎。ふと目に入った【眼鏡cafe】という看板に魅せられ踏み込んだ世界…そこは眼鏡美男子のハーレム喫茶だった！？男前の守銭奴オーナーをはじめ、カフェで働いているのは一癖も二癖もありそうな眼鏡男子ばかり！【眼鏡cafe】を訪れた貴方だけが垣間見ることが出来る、眼鏡男子たちの特別なラブ・ストーリー。あまり期待してなかったんだけど、その割りにはよかったかな。雰囲気とかテンポが独特で、小粋でオシャレな感じ。4篇のオムニバスになってた。最初と最後しか出てこないんだけど、なかなか紀章がイイんだわ。紀章と言えば「淫らな＆乱れるセクシーリーマンズ」の受け役が、とっても好印象だったんだけど、この作品も同じ感じの明るくて脳天気キャラで、なかなか良かった。しかし紀章はちゃんとした絡みがなかったんで、そこが残念！そして品のあるギャグ調全開の子安が相当キてました（笑）というか、よかったです！いろいろ笑えました。あと大川×岸尾とかもあるし、遊佐×吉野もアリ！しかし大川さん２４歳の役だったらしい。いくらなんでも２４には聴こえないよー。年齢の数字ひっくり返した方がしっくり来るかも（確か実年齢４７歳くらいだし）でもあのセクシーな攻めボイス聴けたのは嬉しかったな♪吉野くんはもう定番なのか、また「ＥＳＣＡＰＥ」の天野張りのブリ可愛い受けさんでした。私は男らしい声の吉野くんの方が好きだけどなぁ…ﾎﾞｿｯとにかくこのＣＤ、雰囲気はかなり気に入りましたよ♪これならリピート聴きできるかもぉ。★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.タツ＆ショウに色付けしてたのでペタッ！肌色がちょっと生々しい？舌舐めずりで誘い受けのタツ…彼はツワモノ。ちなみに２人とも制服姿。制服着てるってことは、学校でやってんのか？こんなこと。けしからんヤツらだ！

2007.07.17

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「あしたのきみはここにいない」とか絵とか

一週間振りの更新です～。珍しく最近あまりＢＬ作品読んだり聴いたりしてないかもなぁ。創作はよくしてるんだけど。最近聴いたＢＬＣＤあしたのきみはここにいない / 原作：崎谷はるひ、山本小鉄子キャスト鳥海浩輔×鈴木千尋千尋くんが高校生で、鳥さんが教師。鳥さん教師が千尋くん生徒にＨなイタズラしたことが、そもそも始まりのような恋愛。千尋くん生徒の方が本気になっちゃって、エロいことやって欲しいと鳥さん先生にせがんでるし、先生の方は「好きになってあげないよ、それでもいいの？」などと言いながら、千尋くんにまたエロいことしてるし。千尋くんの方は、「それでもいいから触って」なんて言ってて、あ～なんか理解できない心情。とにかく私は登場人物の心情には全然共感できなかったんだけど、なんといっても大好きな千尋くん受けだものーー！声萌えはバッチリ！今回も千尋くんの喘ぎ声がたくさん聴けてホクホクでした♪鳥さんの攻めもエロゼリフ多発で、とっても楽しませていただけました（笑）*****************************************羽多野クン主演「君と手をつないで」の収録レポートに鼻血出そう。羽多野渉、武内健、森川智之、３ショット羽多野クンカッコいい羽多野クンのルックスは声優にしとくのもったいないッス！**************************************************テツとショウをまた描いちゃったわ。これはちょっと既に一線越えてますね。私の妄想の中では、既に越えまくってるんで（笑）なんかまたエロ画だ･･･

2007.07.12

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羽多野くんとタッツンの歌♪

コレが６／２９日に発売になったんで、聴いてるよ～♪One Night Stand -愛体- / 羽多野渉＆鈴木達央ラジオ大阪で２人がパーソナリティーを務めるCELLDIVISIONから出た音楽ＣＤ第２弾！１曲目の『One Night Stand -愛体-』は２人でごっつくラップしてて、ちょ～カッコいいーーー♪ちょっとアダルトな雰囲気かも！ブラコンぽいかな。←ブラザーコンプレックスじゃなく、ブラックコンテンポラリーよ（笑）もう１曲『SWEET DEPRESSION』ってバラード系の曲が入ってんだけど、これは典型的なＲ＆Ｂでござーますな。歌のお上手な２人が歌うんだから、大変セクスィ～でスウィートでした今回はこういう人達の曲調に似てたなぁ･･･↓　USHERとかR･KELLYを意識してた？？？ドラマＣＤはこれ聴いた。絶対服従　/　絶対束縛　：　原作水戸泉　キャスト森川智之×鳥海浩輔、遊佐浩二、他うひょ～、このＣＤって、ヤリＣＤか？（おいっ！）とにかくストーリーなんて大して意味を持ってない気がする･･･モリモリの鬼畜攻めと鳥さんの喘ぎまくりＣＤですな。鳥さん、絶対酸欠なってそうだ･･･そうこのＣＤのタイトルは、『絶対酸欠』にして欲しい！！！鳥さん、ほんまご苦労さまでした。

2007.07.05

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オリジナル絵完成&みらくるのーとんドラマＣＤ

取り敢えず、オリジナルイラストの"タツ"の絵完成させました。”夏にきらめくセクスィ～男子”ってイメージかな。実はこの人高校生って設定なんだけど、なんか高校生にしてはアダルトな雰囲気過ぎるか？でも高校生っていってっいもいろいろいるよね。一見オッサン入ってる人もいれば、やけに子供っぽい人もいるし。そんな私は、そのくらいのお年頃の男子がとっても好きだったりする…(￣▽￣;)ゞﾔﾍﾞｰいや、しかし高校生がシャツのボタン全開で薔薇を手に…、末恐ろしい男子だ。しかしこの男子、攻めも受けもイケそうなタイプなんで、妄想が膨らみます。いろいろヤらかしちゃっていただきまひょ～♪どんどんイケー！ぐいぐいイケー！◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･聴いた聴いたーー！！！みらくるのーとんドラマＣＤ第１巻キャスト（反転してみる？）のーとん：紫原遥（鈴木千尋）明：櫻井真人（福島潤）光輝：村上たつや（武内健）誠二：本場伊江（荻道彦）正臣：中川陽一（笹沼晃）正臣×明編、誠二×明編の新作ストーリーが入ってたの～ん！またまたさすがはのーとん！エロイ！！！！！はぁ～、もう参ったよんっ。私の本命正臣×明も萌えたんだけど、それにも増しに増して誠二×明に萌えまくっちゃったーー！なんなんだーっ！あの誠二のエロエロにとろけるような激しい言葉攻めは！あ～、マジにヤバす、コレは。誠二すげぇよぉ～、彼はあなどれなかったです。ゲーム未プレイの人もぜひ聴いてみて欲しいっス！中川陽一笹沼さんのエロ攻めが聴けるよん。８月発売予定の、第２弾ＣＤの予告も入ってました♪第２弾は、いよいよ兄貴×明、そしてのーとん×明がキター！のーとん千尋くんの攻めも聴けるのぉ？ヾ(≧∇≦*)〃兄貴武内さんの攻めも、滅多に聴けるもんじゃないんで、やっぱりコレはゲーム未プレイの人にも大変オススメですぞ～。**************************７/２８日に発売の、羽多野渉くん×武内健さん主演の●『きみと手をつないで』●が、２枚組みから３枚組みに仕様が変更になったそうですよ～！しかもお値段据え置き！いや～Atis collectionさん太っ腹！なんてナイスなキャスティングなんでしょっ！！３枚分もお２人の声を堪能できるのね～(*´ｪ`*)ﾎﾟｰ７月は欲しいタイトルがいっぱいで、苦しいのか嬉しいのか分からない悲鳴上げてマスよぉぉぉ

2007.06.24

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最近聴いたＢＬＣＤとか…originalｷｬﾗを考案したりとか

一週間ぶりの更新になっちゃいました。まぁ、のらりくらりやっていきます。最近聴いたＢＬＣＤネクラートホリックの購入特典ＣＤ渥美様ご予約「朔揶様にお仕置きコース２時間１０万円」杉田智和＆鈴木千尋２人のフリートーク♪題名すごいけど、内容とはほとんど関連なしだよ（笑）私に取っては夢のようなゴールデンコンビ杉くんも千尋くんも大好き！おい！田中くん十番勝負こ、これ、森川さん×達央があって、タッツンがすっげぇ喘いでたよぉん！！！タッツンったら、モリモリに既にヴァーシン奪われてたのねぇぇ←泣いてるいや～ん、てっきり私の脳内だとタッツンは羽多野くんだけのもんだと思ってたんで（アホ）エクスタシーは永遠に / おい！田中くん完結編（２枚組み）おい！田中くんは、鈴村×櫻井なんだけど、これがなかなか面白くてハマったよぉ。なんか設定的にはどっちも攻めって感じらしく、２人とも低めの声で同時に喘いでて、ホントどっちが攻めでどっちが受けなのか、分かんないトコが斬新かも。確か１回は櫻井さんが攻めてたけど、あとは鈴村くんが攻めだった。誓約のうつり香子安×野島健児、これは羽多野くんもちょい役で出てたけど、全然よくなかった。１回聴けば充分･･･秘めた恋情を貴方に子安×武内健、あと野島裕史さん、諏訪部さん。これはイマイチだなぁ。武内さんは割りとよかったけど、あとが･･･私の大好きな野島兄も持ち前の魅力を出せてなかった感じしたし、思ったより諏訪部さんのしゃべる率が高くてメイン並みだよ。その諏訪部さんが、私どんどん苦手になってくる。なんかちょっと胸焼けが･･･（失礼）片翅蝶々平川さん×吉野裕行、ん～吉野くんのブリブリ受けがキツかったわ。ESCAPEの天野ぐらいまでなら大丈夫だけど、ここまでくると、もう私ダメだぁーー。夜明けには好きと言ってメインは森川さん×福山くん、あとサブで吉野くん。これに出てる吉野くんはよかったわぁ。ちょっとツンとした、ヤンチャな役がホント似合う！つか、このＣＤめっちゃよかった！福山くんの抑揚を殺したような低めボイスもよかったし、森川さんも私が１番好きなタイプの森川さんだったし。森川さんの、ちょっと気の弱そうな攻めイイわぁ。ストーリーの切なさも素晴らしく、この作品は大ヒット！５つ星あげたい気分★★★★★最初からストーリーにぐいぐい引き込まれて、最後まで浸り切って聴けた。ホントに良かった～！胸が熱くなった。それから今日みらくるのーとんのドラマＣＤが届いたぁ！発売日より早い！やっぱコミコミは早くていいナァ♪*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:**+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+久々にタッツンをイメージして、オリジナルキャラを描いてみたんです。やっぱ私が描くと、タッツンというより鹿乃さんっぽいよなぁ･･･リスペクトしてるんで、仕方ないか･･･実は奈良千春さんのような、妖しさを出したかったんだけど、なんかまた別物だよ、コレは(;´▽｀)しかしシャツのボタン全部外して、薔薇の花持ってるって、なんて変な構図なんだろう。男版カルメンか？こいつ名前をタツと付けたんだけど（単純に達央から取った）、きっと薔薇の花を投げて踊りだすぞ～この人のお相手も考えなきゃいかんなもちろん男のラヴァーフレンドそれで、その２人を主人公にした物語も書く予定それは18禁につきブログには載せないんだけど(￣▽￣;)ゞ別のとこに載せる用です。

2007.06.21

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「公使閣下の秘密外交」＆デスのーとん画

昨日コレの感想途中まで書いてたのに、急に用事が出来てあたふたしてたら、打ったやつ全部消しちゃったよぉ（泣）仕方ないので今日書き直し。公使閣下の秘密外交 / 原作：新田祐克キャスト浜田賢二（白石智宏）、森川智之（吉永孝司）三宅健太（楊慶海）、増田ゆき（白石美智子）　《あらすじ》「未来の義弟にひとつ秘密を持ってもらおう」優れた能力と容姿故に、若くして在タイ公使として活躍する吉永孝司。外務省の実力者を父に持つ名家出身の白石智宏。将来の義兄として、義弟として出逢ったふたりだが、白石が新人外交官としてタイにやってきたことから、男としての矜持と能力を賭けた戦いが始まる！いくつもの禁忌を犯す恋――新人外交官・白石×公使閣下・吉永の駆け引きがドラマＣＤ化！私の大好きな新田さんのコミックスのドラマＣＤ化。容姿端麗で仕事も抜群にできるクールビューティーな孝司役が森川さん！今回森川さん受けですよ。新田作品で森川さん受けといえば、「春抱き」の岩城さんのイメージが強いんで、これ聴いててもやっぱ「春抱き」と比べてしまったりするなぁ。そうしたらお相手が三木眞さんじゃないのが、なんか奇妙に思えたりするのには困ったけど…私はやっぱ森川さんを攻めるのは、三木眞さんがイイ！（ワガママ？）森川さん演じる孝司は、ホントに優美で優雅でキレモノの大人の男性なんだけど、裏の顔をたくさん持ってるとこが面白い。そんな孝司の表と裏の顔の両方見てしまう白石が、どんどん孝司に惹かれていく様子がもうホントに萌える！しかし孝司は白石の姉の婚約者。ホントにいくつもいくつも禁忌を犯してドキドキのストーリー展開がたまりません。あ～、ホントに新田さんは素晴らしい♪森川さん、今回は襲い受けです（笑）しかし絡みでは浜田さんの方がたくさん喘いでたような･･･まぁ、浜田さんの役は、若さが爆発して余裕ない攻めさんなんで、それが自然なのかな。あ～、原作もドラマＣＤも続きが待ち遠しいなぁ、これ。ほんと続きが気になって仕方がないよぉ、ドキドキのストーリー展開なんだもんなぁ。しかし新田さんの作品は、どれもこれも続きが待ち遠しい。新田さんが１０人ぐらいいてくれたらなぁ～などと、バカなことを思っちゃうぅぅ！◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･デスのーとん、完成！結局バックを前と同じような色調にしちゃったわ。どうも、こういう夜のイメージなんだよなぁ･･･今度は服着てて、すんません月　「なぁ竜崎　したい」Ｌ　「夜神くん…」またしても、すげぇバカ妄想失礼しましたモノトーンもペタツ！なんでモノトーンの方が綺麗なんだ？カラーで塗った甲斐なしってことかいな◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･追記しました。quroerさんへギフト用に背景替えてみました。こっちの方がお持ち帰りには適してるかな？どっちでも好きな方をどうぞお持ち帰りくださいませm(_ _*)mデスノートにしては、華やか過ぎかな(￣Д￣;)？

2007.06.14

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最近聴いたＢＬＣＤ

最近聴いたやつで、感想書いてないＢＬＣＤを自分用に覚え書き。初聴きのと、リプレイの両方入り混ぜて。羽多野くんと平川さんの「駄目ワンコの遠吠え」”気味こそ僕の絶対”の通販特典フリートークＣＤ「ラ･ヴィアン･ローズ」お友達がこのＣＤのことに触れてたので、懐かしくなって引っ張り出して来てリプレイ♪三木眞さん総受けに対して、攻めは森川さん･賢雄さん･飛田さん。「フロムイエスタディー」笹沼晃目的で聴いたんだけど、メインは賢雄×進歩。相変わらず進歩うるせぇよ！「キムタツ受難ｂｏｙ」４回目ぐらいのリプレイ。好きなのーーー！！！８月に続編が出るぅ～！嬉しい～よぉｏ(＞▽＜*)ｏ「ベル･ファイブ」パピエマさんが前書いてたんで、私も頑張って入手しました（笑）学ヘヴのファンクラブ特典ドラマＣＤだそうな。あ～、やっぱり野島兄が大好きだーー♪「恋する暴君１～２」１しか聴いてなかったんで、２も聴こうと思って１から聴き直した。鳥さん×リヴァーひかるん。「野球天国」２回目。岸尾×遊佐、野島兄が出てるーー♪羽多野くんもちょっとだけ。「学園エンペラー愛してみやがれ」笹沼晃が出てたんで聴いてみたんだけど、最悪だったぁメインは平川×下野です。「少年四景」４月に聴いて以来虜になってる。こんな素晴らしいＢＬＣＤがあったなんて･･･自分の好みとしてはトップクラス「愛され過ぎて孤独」「愛し過ぎた至福」なんとなく２本まとめて聴き返してみた。「乱れるセクシー･リーマンズ」「淫らなセクシー･リーマンズ」紀章受け！結構面白かった。「公使閣下の秘密外交」今日これの感想を書きかけてたんだけど、急用ができて途中やめになったわ。また次の機会にでも。「極道的純愛」聴き忘れそうになってたんで慌てて聴いてみた。健太郎くん×リヴァー、羽多野くんも出てる。「生意気な遺伝子」鈴村×中原、井上×柿原、羽多野くんも出てる。すっげ～これ。スズケン攻めで、中原さんが受けだよ～！！！そしてこれで柿原くんの喘ぎ声を初めて聴いたぁ他にもなんかあったかも･･･これから感想書こうと思ってるのもあれば、書く気がないのもありますな。書く予定でも、多分書かずじまいになるのもたくさんあるはずだし。

2007.06.13

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BLCD「恋愛操作」&イタズラ絵（注：BL）

ここんとこ雷が鳴ったり、雨が多かったんで梅雨に入ったんじゃないかと思って、ブログの壁紙を梅雨っぽいイメージで作ってみたんだけど、今日は真夏のような暑い晴天でしたね…昨日コレを聴きました。恋愛操作 / 原作：蓮川愛キャスト成田剣（山代啓）、小西克幸（奥山喬）神谷浩史（式浩介）、石川英郎（鷹宮信仁）、下野紘（吉野亜澄）他《あらすじ》一筋縄ではいかない大人の恋の駆け引きv想像してごらん……男にタイを抜かれる自分を―――クールビューティーなインテリアデザイナー・山代啓に、仕事を依頼してきた「JIRI」（ジリ）オーナー・奥村喬。互いのことが気になっているにも関わらず、２人は大人の駆け引きばかり。奥村の甘い口説き文句に、プライドの高い山代は…！？原作のコミックスは即読です。これ、なかなか買う気にならなかったんだよね。２０代後半のクールビューティーな受けを成田さんが演じるってんで、それはあまりにも無理があるんじゃないの？って思ったし、その受けより１０歳年上の渋い男を小西さんがやるってのも何だかイメージ違うし。実年齢は、この２人真逆なんだよね。でも原作結構面白かったし、なんか聴いてみたいなぁ～と思い始めて、とうとう買っちゃった。でも実際聴いてみると、これは思ったより違和感なかった！特に小西さんは、ほとんど違和感なし。３０代後半の渋い大人の男の役をきっちり演じていて、この小西さんは相当よかった。それから成田さんだけど、これがまた不思議と言っちゃぁなんだけど、大して違和感感じなかったんだよなぁ。そんなに特別若作りした声出してる訳でもなかったし、まぁ２０代には聴こえなかったかもしれないけど、ドラマＣＤを通して聴いてる限り違和感なし。どちらかと言うとストーリーにちょっとイラつくとこがあったかな。あまりにも啓が、奥山に対して恋愛感情をぐるぐるさせ過ぎてて、ちょっとほどほどにしたら？って思った。駆け引きし過ぎっていうか、とにかく自分の感情の逆手を取り過ぎるっていうか。クールな大人の駆け引きとか謳い文句にあるんだけど、大人の駆け引きどころか、男の虚勢を張った子供じみた部分が顕著に感じられて、ちょっとモヤ～としましたね。原作よりもＣＤは、その辺が強く感じられました。でも全体的に、とても楽しく最初から最後まで聴けたんで、これはアタリだったですな。成田さんの喘ぎ声は、以前聴いた時とちょっと違っていて、以前はもうちょっと高かったんだけど、今回は高くもなく低くもない、ちょうど程よい声音で、イイ感じでした。コレ原作なんだけど、この前２巻も出てたね。　恋愛操作１～２ / 蓮川愛★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.この前のデスのーとんの、ちゅ～まで一歩手前の絵を塗り中なんだけど…　腐り根性マル出しの私の考え付くことは、こんなこと、服を肌色に塗り潰してみたら、もしかしたらエロ効果が出るんじゃないかと思って早速イタズラ。エロ効果出た！？　ごめんなさ～い！！！　イタズラが過ぎましたぁ！（ほんまは服着てます～）肌色レイヤー捨てて、続きはまじめに塗りますよ～

2007.06.11

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？の誕生日にこんな絵を・・・＆「ANSWER」「SUGGESTION」

閲覧注意！（ちょいエロい絵がアリます）　お友達のとこで知ったんだけど、今日はこの人の誕生日らしいですそんなの聞くと、ついついまた自分の趣味に走りまくった絵を描きたくなる、いけないサガを赦して～せっかくの誕生日に、こんな変なかっこうさせてゴメンネェ～☆　それで、コレは一体誰やねん？Happy Birthday 答えは、学園ヘヴンの遠藤（鈴菱）和希でした。微妙にオリジナルが入ってるので、あまり似てないかもしれないけど…雰囲気、雰囲気！その雰囲気が、１番違うっちゅーねん私が描くと、エロびし和希しかし、あなた一体何歳になったの？？？そして私は、和希に七条さんを攻めさせたい！そういえば、来月七条役の坪井智浩さんが受けのＢＬＣＤが出るよ～♪詳細はこちら↓欲望の犬初の坪井受け！私は買うよ～♪　◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･この前、崎谷はるひさん原作で、鈴木千尋くんが主演の「目を閉じればいつかの海」を聴いた後、ふとこの作品を聴き返したくなって、２枚まとめで聴き返したのぉ♪ANSWER / 原作:崎谷はるひCAST 鈴木千尋（秦野幸生）森川智之（真芝貴朗）千葉進歩（井川悠紀夫）野島昭生（鎌田部長）他《あらすじ》卑怯な手段で関係を強いられ始まった秦野の、真芝との奇妙な関係。脅迫まがいの強引さで関係を続ける真芝に、いつしか全てを受け入れるかのように接し始めた秦野。真芝はそんな彼を理解できず苦悩するが、ある日偶然、秦野の衝撃の過去を知る事に。たがそれは真柴を後悔と懺悔の奈落へ突き落とす、悲しく凄惨な物語だった！めっちゃ好き、これ。とにかく千尋くんの演技がほんまにすごい！なんかこう、体の底から感情を沸き立てるって感じの演技で、素晴らしすぎるよ～。また息を喉から口にかけて抜くような喘ぎ声を出すんだよ～、色っぽ～い！それからモリモリが、最初えらい鬼畜だったんだけど、途中からえらいヘタレに変貌する役で、すっごい面白い。いや、ほんとは面白いっていうより、痛々しい話なんだけど、そんなとこがいいねぇ～。千尋くんもモリモリも両方が痛々しくて、そんな痛々しい役を情感豊かに演じていて、とっても引き込まれる作品です。野島の父ちゃんも出てるのぉ♪SUGGESTION～ANSWER2～ / 原作:崎谷はるひCAST 鈴木千尋（秦野幸生）森川智之（真芝貴朗）千葉進歩（井川悠紀夫）野島昭生（鎌田部長）《あらすじ》最悪の出会いから１年。保育士の秦野とサラリーマンの真芝は、秦野の凄惨な過去の痛みを受け入れ、徐々に“日常”を取り戻し始めていた。だが何度も同居を申し出る真芝に秦野はまだ頷けないでいた。愛すべき人を再び失ってしまうことへの恐怖―――そう思わせる程に、自分の意識を執着させる真芝の存在の大きさ。だが真芝もまた、今まで見ることのなかった秦野の“日常”の姿を目の当たりにし、性急すぎていた自分を恥じるようになっていた。そんな矢先、真芝の同僚で元恋人の井川が、会社のパワーゲームにも人生にも負け、気も狂わんばかりに救いを求めて真芝に縋りついてきた。既に終わった関係だと一蹴する真芝。そのショックに精神に破綻をきたした井川は、恐ろしい、常軌を逸した行動にでる。鈍く鋭く光る矛先を新たな照準に向けて――――!! 「ANSWER」の続き。前作も絡みシーンが濃かったけど、こちらもまたまた濃いぃですよ。冒頭からいきなり絡みシーンで、いきなり千尋くんのセクスィ～な声を堪能できるのぉ♪「ANSWER」の方は受けの千尋くんの方が痛々しい度高かったんだけど、こっちは攻めのモリモリの方が痛々しい度アップしまくり。終始、打ちのめされた感じで、いいなぁ～、あの悲壮感！で、これ進歩がめっちゃ笑える。モリモリのことが好きで横恋慕してるんだけど、いきなり頭が狂って「うわぁ～～～!!!」って絶叫しながら千尋くんに襲い掛かっていくの！あぁ、まさにあの猛獣みたいな役は進歩にハマってたわぁ。こんな進歩なら、いくらでも聴けるよ(笑)それにしても、これはホント絡みシーンが絶品！モリモリの攻めもエロいこと言いまくりで、かなり息も入ってるし、千尋くんにいたってはもう、あの溜息まじりの何とも色っぽい声ったら、一体どうなっちゃってるのーー！この作品は「ブルーサウンド」シリーズがお好きな方には、相当オススメです！ぜひ、聴く時は２枚まとめて聴いていただきたい。

2007.06.09

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デスノートン絵１枚完成＆「手を伸ばせばはるかな海」

この前「目を閉じればいつかの海」を聴き返したんで、次はこっちを聴き返しました。手を伸ばせばはるかな海 / 原作：崎谷はるひキャスト野島健児（宮上瀬里）、小西克幸（中河原大智）鳥海浩輔（宮上和輝）、鈴木千尋（藤木聖司）他湘南のカフェレストラン『ブルーサウンド』を背景に描かれたシリーズ２作目。完璧な弟・和輝（鳥海）への劣等感から、内気で後ろ向きな性格の瀬里（野島）が主役。弟にえこひいきの母親に子供の頃からなじられたりしていて、どうにもこうにも耐えられず家出、そして『ブルーサウンド』に居場所を見つけるのです。そして快活なスタッフの中で唯一苦手なのが、大柄で野性的な厨房担当・大智（小西）で、自信に満ちたその態度が、気弱な瀬里を萎縮させるんだけど、段々と彼の優しさに気付いていき、気付けば惚れてしまってたって感じ。ノジケン、とてもいい演技をしてる。内気で、常にどもるようなしゃべり方をする瀬里なんだけど、そういう特徴を自然に演じていて、さすがノジケンと思った。まぁ、このウジウジした性格の主人公は、私どうしても好きになれなかったんだけど、最終的には、鳥さん演じる弟とも、ちゃんと理解し合えて、そこがすごく良かった。結局弟も兄にコンプレックス抱いてて、お互いさまって感じだったし、なんといっても鳥さんのブラコンぶりが面白かった。コニタンに突っ掛かるとこが最高。「瀬里を返せよ、俺のだったのに！」なんて喚いちゃって。実はおにいちゃんのことが大好きな弟なのでした。コニタンの役は、ちょっと無骨な感じのサバっとした男なんだけど、Ｈになるとなんかコテコテなまでにエロい言葉をグデグデと言ったりして、まぁハマリ役と言えばハマリ役かも。（なんか表現が変？）次回３作目は、ノジケンの弟役の鳥さんが主役でお相手は神谷くん。これも結構楽しみ！*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:**+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+お友達のquroerさんへ捧げようと思い描いたデスノートが完成です。デスノートをＢＬっぽく描くというお約束で、勝手にデスのーとんって呼んでます(腐)月×Ｌという、またしても世間とはズレたＣＰを作りました（Ｌ×月が一般的らしい）月　「暗くなるのを待ってた　これで誰にも邪魔されない　さぁ竜崎おいで」Ｌ　「夜神くん　今夜もまたたくさん甘えさせてください…」すげぇ、バカ妄想失礼しました雲母さんが、モノトーンで見てみたいとコメントくれてたので、モノトーンにも変換してみました。もう一枚の絵の方の色塗りは、もう少し先になりますm(_ _*)mあ～、もっともっと腐りまくりたい　

2007.06.07

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「目を閉じればいつかの海」＆デスのーとん再び！

今日はコレをリピート聴き♪目を閉じればいつかの海 / 原作：崎谷はるひキャスト鈴木千尋（藤木聖司）、黒田崇矢（嘉悦政秀）小西克幸（中河原大智）、野島健児（宮上瀬里）他《あらすじ》湘南のカフェレストラン『ブルー・サウンド』の店長・藤木聖司は学生時代、一方的に別れを告げたかつての恋人・嘉悦政秀と、偶然再会する。その左薬指に指輪を見つけ、激しく動揺する藤木だったが、彼との別離後エリートサラリーマンの道を着実に進んでいるらしい嘉悦に、今でも忘れられずに愛しているのだと告げられてしまう。嘉悦への想いをとめられず、ふたたびその手をとってしまう藤木だったが…。この前３作目が出たブルーサウンドシリーズの１作目。１作目が黒田×鈴木、２作目が小西×野島、３作目が鳥海×神谷です。全て湘南にあるカフェレストラン『ブルーサウンド』を背景に描かれている作品。私はまだ３作目は聴いてないんだけど、１作目と２作目は聴きました。このシリーズすごく人気あるんだけど、私はこの1作目が結構好き。黒田さんと千尋くんが熱演してて、特に千尋くんの語りが多くて、生々しいまでにリアルな演技を聴かせてくれてます。私は千尋くんの作品聴く度に、なんでこの人はここまで情感込めた演技ができるんだろうと不思議になるんだよねぇ。特にＨに突入するシーンで感情（快感？）を爆発させるシーンでは、演技とは思えないぐらいの臨場感を感じる声出すのよぉそんな千尋受けが私は大好きさ～～～♪そして黒田さんの声の渋さにはびっくり。なんとも濃厚な重低音ボイス。こういう渋い大人な声の攻めも、時にはいいもんだね～。ストーリーは、すれ違いで別れたかつての恋人と十年経って再会して、再び愛が燃え上がるかと思えば、体の関係の方は燃え上がりつつも、言葉や説明が足りずに誤解が起こり、心の方は空虚な聖司（千尋くん）。そんな中「ブルーサウンド」の皆がいろいろと支えてくれて・・・そして最後には誤解も解けてハッピーエンド♪切なさと温かさが漂ってくる作品。２枚組みでギッシリとドラマが詰まってて、丁寧な作りで聴き応え充分です。私はとにかく千尋の喘ぎに拍手喝采だ！★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.昨日描いたデスノート改め？デスのーとん画が、私的に何かもう一つ物足りなさを感じて、ちょっと構図を変更というか、新たに手を付け加えてみたのです。月　「してもいい？」Ｌ　「んっ・・・・・・」↑極度なおバカイメージ手は、口ほどに萌えを語る？

2007.06.04

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『願い叶えたまえ』＆またデスのーとん

これも前聴いて、めっちゃ気に入りまくってる作品。昨日、今日とまた３枚まとめてリピート聴きしました。これはもうマジ何回でも聴ける、大好き！願い叶えたまえ１～３ / 原作イラスト：西田東　　キャスト吉野裕行（深見　光）、鈴村健一（絹川祐介）三宅健太（工藤）、花田　光（有島）他原作がすごく好きで、ドラマＣＤにも大期待してたんだけど、期待通りの仕上がりでホクホクでした。とにかくこの物語は、ＢＬ業界では他には類を見ないような独特の作風で、極道世界を描いた映画とかのイメージかな。とにかく受けがホンマ物の『漢』ですよ！超硬派な暴力団幹部だからね～、そりゃ漢だわ。その超オトコマエな受けを吉野さんが大好演してるの。私今まで吉野さんの受けって、可愛いブリ系しか聴いたことなかったんで、かなりのギャップに驚きとともに萌えましたよ。最初深見役を吉野さんがやるって知った時、正直そりゃねぇだろ！って思ったのよ私。しかしいざ聴いてみると、あの吉野さんが感情を押し殺した凄みのある低音ボイスでキッチリと演じてて、拍手喝采モノでした。私吉野さんのことは、好きでも嫌いでもなかったんだけど、この作品を境にかなり好きになっちゃったよ。これからは吉野さんの作品は全て聴くつもり。またこういう低音系の硬派なキャラが聴きたい～！！！攻めのピアニスト役に鈴村氏。鈴村くんの攻めって、これまた珍しいね。こっちも最初キャスト聴いた時イメージが全然違ったんで、ん～…って思ってたんだけど、いざ聴いてみると、なかなか鈴くんもイイ味出してた。結構なごみ系のキャラで、そういうホンワカした感じが出てたと思う。それから深見の側近役の三宅さんがまたイイ！あの重低音ボイスは、まさに８９３さんハマり役ですなｖまた、この側近が味のある人柄で魅力的でね～そういう点でも三宅さんハマリ役。あとエロシジイ役の花田さんが、これまた素敵で、彼も抑揚を抑えた低音ボイスがめっちゃカッコイイ！深見を無理矢理手篭めにしようと頑張ってる敵派の８９３なんだけど、このオヤジも段々それなりに奥深い人柄を滲み出してきて面白い。しかし、この作品ホントいいんだよなぁ～。原作がいいんだよぉ。とにかくドラマＣＤがどうのという前に原作がオススメ！ドラマＣＤも大変よかった。すっかりよっちんにハマっちまったよ…*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:**+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+デスノートをデスのーとん（ＢＬ版）にする企画？もう１枚描いてみたんだけど･･･ちゅ～まであと１ｍｍの寸止め状態。Ｌが受けのつもりなんだけど、何だかしおらしい顔になったぁ。こんな健気な感じのＬがいてもいいかな･･･

2007.06.03

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追憶のキスを君は奪う＆デスノートはＢＬ？

４月の終わり頃に聴いて、めちゃんこ気に入ったドラマＣＤ。また今日も下の絵を描いてる最中に聴きました。追憶のキスを君は奪う / 原作：鳩村衣杏キャスト笹沼晃（穂波）、杉田智和（冽）子安武人（森江）、堀内賢雄（藤子ママ）、他　《あらすじ》忘れられないキスをくれた初恋の相手から婚約の報せを受けた副島は、その夜誰かに抱かれたくてゲイバーで出会った青年、冽をホテルに誘った。“一夜限り”という条件だったが、副島に一目惚れした冽は一途に彼を想う。冽の不器用な情熱は恋愛に陥るのを怖れていた副島の心を動かし、二人は本当の意味で恋人同士になる。しかし、幸せな二人の前に副島の初恋の相手、森江が現れた。そこで森江と冽が兄弟だと知る……。兄へのコンプレックスと嫉妬が抑えきれない冽、動揺を隠せない副島……。二つの想いが交錯する痛く切ないラブストーリー。２枚組みで、聴き応えたっぷり。しかも私の大好きな２人が主演で、おまけにストーリーが超私好み。あ～、もう既に何回聴き返したことか…笹沼さんのモノローグで進んでいくんで、笹沼さんの色っぽい声をとことん堪能できるし、コレ杉田くんの年下攻めなの～！う～、私杉田くんの年下攻めほど好きな攻めはないよぉ。最近は私の一番好きな攻め声優は杉田くんになっちゃってるし。ちょっと、たどたどしい感じが、なんだかたまんないよぉ、カワユイィーー。笹沼さんも、益々好きで好きで･･･参った、色っぽい！そしてコレ声萌えが激しいだけじゃなく、ストーリーが良いよぉ。何がイイっていっても、主役の穂波（笹沼）がゲイであるって事を本気で悩んでるとこがイイ！！！最近は、こういう当たり前の事が完璧に欠如してる作品が多いんで、それが返って新鮮に感じられるよ。あ～、私マジでこういうの好き。きちんと心の中を描き出しているんで、聴いていてとっても登場人物の心情に共鳴できるの。そして、冽（杉田）の向う見ずなまでに一途に穂波に対して愛情をぶつけていく様が、杉田くんの年下攻めで聴けるので大変萌える。これは脇の子安もとても良かったし、賢雄さんのゲイバーのママっぷりも面白かった。２枚組みなんで、ちょっとお値段高めだけど、相当気に入った作品です。◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･◆･.｡*†*｡.･お友達の捧げ物に描き始めたデスノート。もちろん私が描くんだから、デスノートのＢＬ版（腐）ですな。私、デスノートはＣＳで２回ぐらいしか見た事がなかったんで、息子に詳しいこと教えてもらったよ(笑)私、勝手にＬってライトよりだいぶ小さいって思ってて（いつも猫背だからかな）、最初Ｌをすっごく小さく描いちゃったのー。そしたら息子に「Ｌとライトって同じくらいの大きさだよ、だからその絵はちょっと違う」って、ボツ宣告受けました(ﾉ◇≦。) 調べてみたら、どうやら２人とも１７９ｃｍぐらいらしい。だから、本物のデスノをかなり無視して、今度はそのくらいの背丈っぽい男の子にしましたよ。それがコレ。デスノートというより、デスノートン(ＢＬ版)と呼ばせてーー

2007.06.01

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新田祐克さんの『僕の声』祭り～♪

僕の声【新装版】１、２巻原作：新田祐克　私の中で、ここんとこちょっぴり「僕の声」祭り。コミックスの２巻をやっと最近読んだんだけど、なんだかいろいろ発見が･･･言わずと知れた声優業界を描いた新田さんのコミックスです。１巻を読んだのは相当前だったんで、その時は何とも思わなかったんだけど、２巻を読んですぐ「おおおっ」と思ったのが、主役の新人若手声優の名前が『上智渉』そう、否が応でも『羽多野渉』くんを連想してしまうのーー。ドラマＣＤでは、『上智渉』は高橋広樹さんが演じてるんだけどね。それはそれでいいよ、うん。それから上智渉に惚れられる人気アイドル声優の風間が、私はどうしても吉野裕行さんをイメージしてしまうのよぉ。ドラマＣＤでは、森久保祥太郎さんが演じてるんだけど、私のイメージはどうしても吉野さんですわ。コミックスの笠間見てると、ルックスとか雰囲気とか喋り方で吉野さん連想するんだよなぁ。最近私吉野さんかなり好きなんで、そのせいでコミックス読んでるとやけに萌え～♪それから実際に黒川は森川さん、保坂は三木眞さんがモデルというだけあって、この２人キャラのイメージは、まさしくモリモリと三木眞さんだよ～。で２巻なんだけど、ものすご～く面白かった。上智と風間の関係が、すごく親密になってるんだけど、求め合う２人の間にあるのは単純に愛だけじゃなく、結構心の深い所まで関与してる感じで、あ～、さすがは新田先生！素晴らしい、さすがですよ。黒川と保坂も、とうとう一線を越えてしまって、この先どうなるんだろう。非常に続きが楽しみ。ドラマＣＤも聴き返しました。BLCD 僕の声　―金のがちょう編 / 原作：新田祐克キャスト　高橋広樹（上智渉）、森久保祥太郎（風間廉示）森川智之（黒川英弓）、三木眞一郎（保坂條一郎）緑川光（国府冬馬）、他『この声で勝負をかける！』新人声優の上智渉は、成功を目指して頑張っていた。そんなある日、売れっ子声優の風間廉示と出会う。偶然にも上智と風間は幼馴染みであった。同じ道を目指す幼馴染みと出会い、嬉しく思う上智に対して、風間は「お前には足りないものがある」と冷たく突き放す。なぜ風間は上智に辛く当たるのか？そして二人はなぜ声優を目指したのか？その答えは二人の過去にあった。コミックスを読みながら、勝手にキャストを他の人にイメージしてしまったりしても、やっぱコレ聴くと、皆さんイメージにピッタリなんだよなぁ。広樹さんも森久保さんもぴったり。ラストに森久保受けで、絡みもバッチリあって、結構この絡みは好きだぁｗｗ広樹は受けもいいけど、攻めもいい♪もちろん森川さんと三木さんは、イメージそのまま。何せ新田さんが実際に森川さんと三木さんと一緒に飲みながら、声優業界を題材にした話を２人をモデルにして描かせて欲しいと了解を得たってことなんで。内容は、保坂（三木さん）が、黒川（森川）に惚れてるって感じになってるんだけど、１では劇的な展開はなし。だから、このお２人は色っぽいシーンはなしです。でもドラマＣＤ続きが出たら、この２人も絡みがあるのよ～。コミックスの２巻では、そういう展開になってるんで。モリモリが受けだけど･･･私、業界モノって、すごく好きなんだよなぁ。ドラマＣＤ続きが出ないかなぁ～。めっちゃ切望してる。

2007.05.31

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『落書きバトン』完成＆「ボーダーライン」に羽多野くんが！

「イラストレーター限定・落描きバトン」　mixiでいただきました。私はイラストレーターというか、実は元アニメーターなんですが…　 ◆ルール好きキャラを一人挙げて、一つお題を選び、絵を描き、 UPしてください！走り描きOK！【誰を描きましたか？】最愛のキャララメント「アサト」【使用したお題は？】「和服」アサトに和服を着せたらカッコいいだろうなぁって、迷わず「和服｣を選んだんだけど、描いてるうちに段々「俺は脱いでもすごいんだ｣的な方向に構図が歪んでいきましたあ～、アサトの太腿をもっと見た･･･ﾋﾞｼｯ!( -o-)/☆～#)ToT)ｱｳ! 【作製時間は？】ん～、不明･･･下絵はすぐ描いたんだけど、色付けの段階に入るとちょっとしんどくなってきて、ダラダラ３日に分けてちょっとずつ塗っていった（集中力欠乏しすぎ）【誰に回しましょう？】イラストを描かれる方は、やってみてください。【いつかの誰かの為に、使用したお題を消して新たにお題を足して下さい】白い・ギャッ！・イカサマ・混乱・愛・女王様・海賊・寝顔・悩む・夜・眼鏡・翼・鎖骨・警告・ハート･ヘタレ次に足すお題は「ヘタレ」で、よろしく。「和服」は私がいただいたんで消して、新たに「ヘタレ」を追加しましたー。★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.BLCD「ボーダー・ライン１～３」まで、まとめて聴き返しましたよ～。　　キャスト三木眞一郎×鳥海浩輔小杉十郎太、立木文彦、羽多野渉、志村知幸、斉藤次郎、小林和矢、小室正幸、他パピエマさんに羽多野くんが出てるって教えて貰ったんで、まとめて一気に聴き返しました～。ホントに出てたよーー♪結構たくさん出てた。耳を澄ませばガヤの方でも、ちらほら声が聴こえて来たし。このドラマＣＤ聴いたのって、おとどしぐらいだったんで、私不覚にもその頃羽多野くん認識してなかったのぉ。だから、全然知らんかったよ。しかしこの作品の三木眞さん、アンニュイな感じのしゃべり方がすごくセクシーですわね。鳥さんも、セクシーな声を爆発させてたし（特に３）。ストーリーがしっかりしてて、キャラに個性があるんで、コレはお２人のファンの方は必聴ですな

2007.05.28

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また変なの聴いたわ

今度こそドラマＣＤ沈没状態から救われようと、好きな声優さん２人が主演のＣＤ選んでみたんだけど、またもや失敗してしまいましたよぉ。どうなってんだよぉ　それがコレ　↓ダイヤモンドに口づけを / 原作：あさぎり夕キャスト大川透、鈴木千尋、高橋広樹、子安武人、他「当にあなたは私好みの花嫁ですよ――」淫らに煌くジュエルラブがドラマＣＤ化決定！なんでも屋の三森に舞い込んだとんでもない仕事…それは、傲慢な一流宝石商・陣野の逃げた花嫁の身代わりをすることだった！あ～もう勘弁してくれぃ～(>_

2007.05.26

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大沈没ドラマＣＤ２連発

大沈没２連発VitaminX ドラマCD 「Ultraビタミン」キャスト鈴木達央、小野大輔、鳥海浩輔、吉野裕行、岸尾大輔、菅沼久義、杉田智和、宮田幸季今日コレが届いて早速聴いたんだけど、タッツンの声が聴けた以外、何も面白いと思うことがなかった(>_

2007.05.24

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ちゅ～の絵に色塗った～（ＢＬダメな人は要注意デスね、これは）

例のべろちゅ～イラストに色塗りましたよぉ会社とか家族の見てるとこでは、開かないようにした方がよろしいかと・・・（ココを読んでる時点で、もう遅いと思うけど…）これは羽多野渉くんが主演してるサウンドＢＬドラマ『キスの指数法則』を聴いて、イメージして描いたもんです。ガッツリなホモ絵を描くのが１番楽しい今日この頃これを塗りながら聴いたＢＬＣＤは、武内健祭り（よっ、兄貴！？）有栖川家の花嫁 / 原作：雪代鞠絵武内健、子安武人、平川大輔、千葉進歩、他有栖川家当主・子安と結婚が決まっていた姉が失踪したせいで、武内さん演じるキャラが身代わりに嫁にされてしまうとい話で、ＢＬとしてはどうなのかって感じで、私はあまり好みじゃないなぁ。受けが女のように見られるってのがどうしても好きになれない。ガッツリ男同士の恋愛が好みなんで・・・武内さんは、なかなか悲壮感出ててよかった。野蛮なロマンチシスト / 原作:高岡ミズミ武内健、成田剣、鈴木達央、千葉進歩、他これは、１番よかったのがタッツンだった！タッツンは成田さんの弟役で、かなりいろいろ葛藤を背負ってて、聴かせる演技が多かった。それで以って、すっごく演技が上手かった。武内さんは、めちゃくちゃ可愛い演技してて、ちょっと可愛すぎな感じかな。まぁでも好きですね。気が向いたら、詳しい感想を書きたいんだけど、なかなか最近びっちり文章を書く気力が湧かないんだわ・・・そういえば、今月の『モモっとトーク』のゲストも武内健さんですな。そんで、来月のゲストは羽多野くんに決定したらしい！やっとキタね７月には「専属で愛して」って、羽多野くん×遊佐さん主演のＢＬＣＤが発売決定したしっ。しかし、コレ原作がみなみ遥だよ～。もう言葉が出ない・・・まぁエロ声をたっぷり聴けるってことには間違いないけど。それだけだろうな～、期待できるとこは・・・

2007.05.20

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『スレイヴァーズヌード』で中嶋×七条の妄想画

『スレイヴァーズヌード』を聴きながら、学園ヘヴンの七条×中嶋？中嶋×七条？を描いてみたよぉ（笑）　昨日お絵描き友達の quroerさんが、七条と中嶋を描いてるのを見て、この２人をカップリングしたいとの欲求に突然襲われ、実行しちゃいました(ﾉω`*)私は男らしいイケメン同士のカップリングがツボなんで、こういうＣＰはまさにツボ中嶋が中嶋というより、鹿乃ちゃんのキャラみたいなんだけどーー（爆）やっぱり自分の嗜好が表れるのね。鹿乃Ｌｏｖｅ(ﾉ￣▽￣)ﾉしかしこの２人、かなり描きやすいよ。描きにくいのは手だけ… 手に消し後がいっぱい付いてる（笑）だけど、どっちが攻めでどっちが受けなんだろうね。私的には、この２人はリバでお願いしたいなぁ。いつもこの２人が喧嘩してるのって、アレはもちろん夫婦喧嘩でしょっ。喧嘩の後は、いつも２人でアンアン言い合ってるに決まってるぅ～「オミ～、お前にイ・レ・タ・イ」ｂｙ中嶋英明「中嶋さん、でも今日は僕がいれる番なのですよ」ｂｙ七条臣そのシ～ン見たいｏ(＞ω＜*)ｏバカ妄想・・・それで、コレ描きながら聴いた『スレイヴァーズヌード』キャスト森川智之×櫻井孝宏堀内賢雄、成田剣、結城比呂これが配役的には、中嶋×和希って感じでっせ（笑）しかもモリモリ愛のある鬼畜攻め。誰かさんと同じじゃん。あ～、でもこのＣＤのモリモリはカッチョイイ感じの丁寧語だけどね。私的にはタカピロくんの喘ぎ声が色っぽいんでも、買い続けてるシリーズなのぉ。『スレーヴァーズキス』→『ラヴァ全後編』→『ヌード』とドラマＣＤ出てます。　　今回もめっちゃエロかった。モリモリとタカピロくんの絡みがねちっこくて長いのよ。１作目のキスでも風呂のエロシーンがエロかったけど、今回も風呂でジャバジャバやっとりました。そして今までのシリーズに比べ、甘めな感じでラブ度が高かったよ～。でも私ストーリー的には、どうでもいい作品だわ…えらい感想短いなぁ…

2007.05.10

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ラメント人形同梱ドラマＣＤの感想と絵

ラメントのフィギアに同梱されてたドラマＣＤの感想ですアサトの人形に同梱されているドラマＣＤ『晴れた日は町で』収録時間：９分５３秒 Cast ：コノエ（波多野和俊）、アサト（春野風）、ライ（森川智之）、バルド（舞幸運）あらすじ：ひょんなことから、バルドの買出しを手伝うことになったコノエ。　　　　　アサトの手助けもあり、買出しは順調に進んでいたと思いきや…。こちらはアサトがまた大ボケをかましてくれてるよ。もうホント羽多野…じゃなくて春野風くん可愛いよぉ～！サイコ～だよぉコノエがアサトに「くるみの実を３０個、ミルクを２樽買って来てくれ」って頼むんだけど、暫くするとアサトがハァハァ言いながら帰って来るの。なんつーかもうベタな間違いしちゃって、『くるみを２つ、ミルクを３０樽』間違って買って来ちゃうのよ(笑)それでコノエに間違いを指摘されても、アサトは気に止めるふうでもなく、「でもくるみとミルクは名前が似てるから」って当たり前のように言って退ける天然パワー炸裂状態で、相変わらずそんなとこが可愛いぞぉ～コノエはコノエで、また猫じゃらしに飛びついて失敗したり、迷子になったりと、アサトに負けないぐらいの大ボケ振りで、これまた可愛かったよ～コノエの人形に同梱されてるドラマＣＤ『思いがけない日』収録時間：６分３０秒 Cast ：コノエ（波多野和俊）、アサト（春野風）、ライ（森川智之）、バルド（舞幸運）あらすじ：突然の雨に降られ、バルドたちがいる宿屋に駆け込んできたライ。　　　　　　びしょ濡れになったライを見て心配になったコノエが着替えを勧めるが…。なんかもうこれはまさにドタバタコメディーって感じ。ライがびしょ濡れでバルドの宿に来たんで、コノエが自分の服を貸すって言い始めるんだけど、でもサイズ的に無理。結局バルドの服をライは借りるんだけど、ここへまた天然なアサトがやって来て、皆が着せ替えで遊んでるなどと勘違いして、「じゃぁコノエは俺の服を着るといい」と言い始める始末。バルドもそれに乗っかって、コノエ着せ替え遊びを始めるって感じだね。どちらもライの「バカ猫がぁ」ってセリフが入ってたよ。もうコレはお決まりってことなんだろうね。　まぁ、こういうほのぼの系もいいけどね、もうちょいスペシャルな感じの方がよかったかな。アサトの同梱ＣＤなんかを、アサトＥＤ後の２人とかにしてくれたら、かなり萌えたんだけどね。まぁおまけＣＤじゃなく、ちゃんとしたドラマＣＤで、そういうの出してくれることを期待してやまないよぉ。　アサトＥＤ後の２人のドラマＣＤ発売を祈願して、アサトとコノエのイラスト描いたよ。ＥＤ後なんで、ちょっと大人っぽく。だからって裸ってのもアレだけど・・・

2007.05.07

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”籠蝶は花を恋う”で笹沼晃を堪能♪

ＢＬＣＤ籠蝶は花を恋う / 原作：沙野風結子キャスト笹沼晃（月舘詩央）、大川透（有馬鼎）、成田剣（中津）他最近私は某BLゲームをやって以来、すっかり笹沼晃さんにハマってて、ここんとこプチ笹沼晃祭り開催中なの～♪ラメントのフラウドまで好きになってきちゃったよ。ＣＳ放送で笹沼さんが出てるガンダムＳＥＥＤも見てるし～♪祭り～祭り～それでこのＣＤの笹沼さんだけど、かなり儚げで慎ましやかな感じの受けだったよ～。すっごい色っぽかったぁ。私笹沼さんの受けっていったら、前に『ファインダーの標的』を聴いたことがあるんだけど、その時も色っぽい声出す人だなぁって、かなり強い印象を持ったんだよね。確かその時が初受けって言ってたんだけど、とても初とは思えない色っぽさ。普通にしゃべってても何か色気があるし。今回も色っぽかったよコレ大正時代の遊郭の話だよ。笹沼さん演じる詩央が男娼にさせられそうなのを、大川さん演じる鼎(かなえ)が助けるっていうのが始まりで、そこから２人のロマンスが始まるんですな。鼎は純粋にいい人って感じでもなく、助けてやる替わりにＨを強要して、かなり鬼畜っぽい感じのとこもあったりで、大川さんのエロ言葉攻めがすごいよ、コレ。どうやら黙ってヤることが出来ない性分なのか（？）、エロなシーン多いんだけど、いつも激しくエロエロな言葉攻め。それを大川さんの声でやられた日には、素敵すぎますよぉ～ん。特に低音が響いた時なんてたまらんですよ。わざとイジワルっぽい攻めをしたりする場面が多いんだけど、それでも不思議と優しさが滲み出してて、イイですわぁ。ホント大川さん素晴らしい、うん。そうそう、やっぱりこの鼎も根はいい人だしね。そして笹沼さんの受け声が私大絶賛だよぉ。１５歳の頃を演じてる時なんて、ホントに可愛い声出してるんだけど、喘ぎ声の時は高音になりすぎずに適度な高さを保ちつつ、ハッキリ確実に喘ぐって感じで素晴らしいでも、決してやかまし過ぎない。 ←ココは、すご～くポイント！それから成田さんがかなりいいんだわ。敬語使いのストイックな役柄で、なかなか存在感が高い。この人が演じてる中津ってキャラも今は亡き思い人がいたりして、切ない人なんだよなぁ。それから、この話後半のとこで、突然詩央が吐血するのよぉ～。これは「ラブホリック」のような笑える吐血じゃなくて、なんとも切ないことに詩央が結核にかかっちゃうのぉ。それで鼎とも別れを決意したりして、かなり涙出そうな展開に発展するのよ。あ～、でも大丈夫！最後は感動のハッピーエンドだったから♪結核は治ったらしいし。そんなに簡単に治る病気じゃないとは思ったけど、まぁ、その辺は突っ込んでくれるなってコトでしょうな・・・しかしＣＤ１枚でよくここまで出来たなって思うくらい、しっかり起承転結があって、満足度高いお話でしたよ。しかも笹沼さんの色っぽさといったら、ヤッベーくらいだったしね～♪もうちょい低めの声でやってくれてたら、のたうち回りそうだったんで、まぁ無傷で済んでよかったわ（ムフ）ちょっとレトロな大正ロマンとかが好きな人だったら、絶対満足できる作品だと思うよ～♪私は、笹沼晃に満足だぁ～♪

2007.04.26

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”難攻不落な君主サマ”に声萌え

ＢＬＣＤ「難攻不落な君主サマ」 / 原作：真崎ひかるキャスト大川透（藤村陣）、遊佐浩二（橘斗貴）、山中真尋（名塚塁）安元洋貴（鷹野宗二郎）、鈴木千尋（石原）、羽多野渉（田村）、他”君主サマな鬼教官・藤村×生意気な訓練生・斗貴のガチンコなラブ・バトル”って紹介に書いてあったけど、要約するとまっそんな感じ（簡潔すぎ？）ストーリー的にはアレだわ、あんま萌えんかったんだけど（オイ）、とにかく出演者全員声が素晴らしい～～！！！なので声萌えは抜群でしたね！遊佐受け色っぽ～い♪かなりエロっぽい内容だったんで、遊佐さんの喘ぎ声がいっぱい堪能できるのよん。また大川さんの声がナイスでねぇ、何しゃべってもエロフェロモンムンムン♪私は大川さんの声がとっても好きだぁ～。この２人が教官×訓練生ということで、エロエロに絡む絡む羽多野くんは遊佐さんと同じ訓練生の役で、思ったよりたくさん出ててめっちゃ嬉しかったぁ～「あの筋肉、男の俺でもホレボレするぜ」って渋い声で言ってるのには、激萌え（腐）あ～、そんなこと言うんなら、そのままソイツを押し倒して絡んでくれよぉ～～～と、思わず心の中で叫んだじゃんかよぉ（腐りすぎ…）そうそう、押し倒すと言ったら山中真尋くん！キャーン！この人最近リンゴとかいろいろＢＬＣＤの脇役で出てて、声聴く度にイイ声だなぁって思ってんだけど、今回遊佐さんをベッドに押し倒しましたぜ（うふふふふっ）でも残念ながらキス以上はできんかった・・・というのも、そこに邪魔者がドアをノックして登場。その人はなんと安元さんなのだ！わぁお～、私安元さんもすっごい好きなんだよ～！邪魔者なんて言ってごっめ～ん！某ネコゲーのラゼル悪魔だよ！あの低音ボイスたまんねぇ～♪同じ悪魔仲間の大川さんを襲ってくれりゃ、尚面白かったのになぁｖ大川受け…（はぁ？）それから千尋くん！白衣着た医務室の先生役で、これまた色っぽい素敵な声で遊佐さんに迫るのよ～。攻めのちぃーちゃんって好きだー♪「やらせてくれるんならいいけど、やられるのは嫌だ」って遊佐さんキャラに逃げられるんだけどね（めちゃ残念）なんともこのＣＤ、次から次へとナイスな声ばかり登場で、声萌え度抜群！ストーリーもそれなりに考えられた展開でまとめられていて、２人の悲惨な過去なんかも隠されてたりするんだけど、やっぱこのＣＤメインはエロだね、エロ（うっほ）遊佐さんて最近一段と喘ぎ声が艶やかになって熟してるし、大川さんの攻めも香り立つ男の色気って感じで、とてもいいエロを聴かせていただきごちそうさま。イイ声とエロい声いっぱいの作品や～。羽多野くんの声も聴けたしぃ♪（何気にココが１番嬉しい私）しかし、これだけのキャストで、フリートークがないのには肩透かしくらったなぁ。最後にガックリなオチがついてたってことか・・・

2007.04.19

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”ラブホリック～恋愛処方箋～”でノジ兄堪能

ＢＬＣＤ　ラブホリック～恋愛処方箋～ / 原作：檜原まり子キャスト緑川光（柴田浩司）、森川智之（江森五月）、野島裕史（朝比奈繁樹）、他一昨日、野島兄さんの誕生日だったんで、久々に兄さんの声が聴きたくなって、すっかり積んでたこのＣＤ聴きましたよ。ノジ兄は絡みとかはないんだけど、結構出番が多く、兄さん好きな私には嬉しい一枚だったよ。しかし宣伝文句に使われてる「医療業界を舞台に繰り広げられる、クールでスタイリッシュな男達の熱くて切ないLOVE STORY！」ってのは、嘘ハッタリだったけどね（苦笑）全くクールさやスタイリッシュさとは無縁だよ～。全体的にほのぼのしてるし、この主要キャラ３人ともかなり天然で、その辺りで私相当爆笑しまくったからねぇ。若手外科医の浩司（緑川）は、恋人の江森（森川）と同棲してるんだけど、江森が女と浮気してるんじゃないかって勝手に思い込んで、ウジウジするんだわ。なんか欲求不満らしく自分はエロ中毒じゃないかと悩んだり、自分はイクのが早くて下手だから、江森にＨするの避けられてんじゃないかとか勝手に悩んだりしてて、そのおバカっぽさにはつい笑っちゃったよ。その上またおかしな行動をとるんだよ。「あいつだけが浮気して、自分を一人にして放っとくなんて…あいつが悪いんだ」とかなんとか言いながら逆ギレして、自分も浮気してやろうと、なんと新宿２丁目のバーに繰り出すんだよ。また何とも短絡的な行動を・・・（呆笑）しかも、もうココからが怒濤のおかしさ！絶対コメディー！　このホモバーで、浩司をナンパしてくるんがノジ兄なのだ～！ノジ兄さん、ガッツリホモ役かよ（ドヒャ～）あ～う～、でもノジ兄の声久々に聴いて、相変わらずの素敵ボイスに私萌え～だわぁ♪あ～、なんてイイ声なのかしらん！ソフトで柔らかい兄さんの声大好きぃ♪ノジ兄の声が聴けただけでも、このＣＤ聴いた甲斐があったって思ったよぉ。そしてノジ兄キャラと浩司（緑ン）はラブホテルまで行っちゃうのよ。ノジ兄ルンルン気分で、「オレの舐めろよ」とか言ってるんだけど、なんともマヌケなことに、いざコトに及ぶ前に緑ンに「やっぱ帰る」って拒否されちゃうのー！たまったもんじゃないノジ兄は、「冗談じゃねぇよ、ここまで来て！」って怒るんだけど、なんと次の瞬間「うぅ～わぁぁぁぁぁ、血！血がぁぁぁぁぁ！」って、吐血するんだよ。さすがにコレには茫然となったっていうか、大爆笑しましたわ。それで浩司の病院にそのまま運ばれて入院するんだから、こりゃコメディーだわ、やっぱ。しかしノジ兄、幾ら何でも笑かしすぎだよ～！ホモバーでナンパして、ホテルまで行って逃げられ、そのうえ吐血して入院って、絶対ドタバタコメディーだよ～（笑）しかもナンパした相手の浩司が医者だったんで、主治医になってもらってるし（そんなアホな）そして「惚れたぜ～」とか言って、医者の浩司にすっかりご執心しちゃって、なんかもう可愛いよ、ノジ兄。そうそうノジ兄のキャラの職業は若手の人気タレントらしくって、ノジ兄の声の感じがヤンチャな若者って感じのトーンでホンマに可愛いんだぁ♪森川さんは、なんとも優しいお兄さまな感じに演じてて、私は結構こういう感じのもりもり好きだね。またコレが微妙に天然入ってて、結構笑える思考回路の持ち主だったわ。浩司がノジ兄のキャラを診察してんの見て、「いいなぁ～、俺も入院して浩司に面倒見てもらいたいなぁ」って言ってたら、「腹が痛い～！」って突然盲腸になってホンマに入院するし。どこまで笑かすんだよ、この話（ハハッ；）最後の絡みがまたどういうワケか、盲腸の手術した当日に病院のベッドの上でやってんだよ～！え～、腹切って縫った当日にＨできんのかぁ？？？最後、その疑問に頭ひねってたら、そのままＣＤ終わっちゃったよ。さすがに腹切った後だったせいなのか、絡み短かったしー。まぁまぁ、とにかくノジ兄の声がいっぱい聴けたってことが、私に取っては最大の喜びだ～♪しかし”クールでスタイリッシュ”って誰が言ったの？全く以って有り得ねぇ～

2007.04.18

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”束縛のアリア”の感想

ＢＬＣＤ　束縛のアリアキャスト杉田智和（晃一）、神谷浩史（士騎）、岸尾大輔（空斗）あらすじ養父の願いを叶える為に２度の留年をしている高校生、藤本士騎。前に進むことを諦めてしまった彼の前に現れたのが、瀬尾晃一だった。感情がうまく表せない青年と、優しくも乾いた感情を持つ青年…雨の中で出会い繋がってゆく、こころとこころ。違うけれどどこか似ている不器用なふたりが、ゆっくりと変わっていく。ドビュッシー[月の光]、ショパン[別れの曲]… 美しくも悲しいピアノの旋律に乗せて絡み合い紡がれる、センシティブラブストーリー。ストーリーとか何も分からずキャスト買いしたんだけどね、もちろん杉田くん目当てで♪こういう切ない系の話だったんだねぇ～、ちょっとびっくり！何だろうねぇ、元々杉たんの演じる晃一はホモで、どうやら親友の空斗（岸尾）なんかにも言い寄ってたりしたんだろうね。そういう雰囲気感じたからね晃一と空斗って。それでちょっと変わった雰囲気の士騎（神谷）に興味を持ってちょっかいかけてるうちに、惚れちゃったってワケかな。それでこの物語の一番の要は晃一（杉田）と士騎（神谷）２人の不幸対戦か？って思うくらい、なんか２人とも不幸な生い立ちや家庭環境を背負ってて、聴いてる側を切ない気持ちにさせるんだよ。私はそういう感じの雰囲気って好きだから、なかなか楽しめましたよ。自分の感情を押し殺すことで周りと上手くやっていこうとする士騎と、感情を持つことを放棄することで楽に生きていこうとする晃一なんだけど、結局２人は似た者同士なんだよね。まぁ、その辺も結構グッときましたよ。この作品出演者が極少なんで、全編に渡って杉田くんと神谷くん２人の出演でほとんど占められてるワケです。まぁ岸尾くんもちょこちょことは出てくるんだけどね。そして神谷くんは復帰後第一作目なのよっ。ブランクを感じさせないイイお声で、イイ演技をしてたよぉ、さすがだね！そして杉田くんだけど、二重人格的な役なんで、かなり幅を利かせた多才な演技で、やっぱ杉たんだわぁ～、ナイス～♪岸尾くんはフリートークで言ってたけど、ジャンジャンアドリブ入れて好きなように演じてって言われてたらしく、ヤンチャで弾けた演技の岸尾節でござーました。杉たんが後半いきなりドＳな鬼畜へと変貌して、士騎に襲い掛かるとこがド迫力で、まさに黒ケイスケ…じゃなくって、黒スギタを聴かせてくれたよ～、イイねぇ、黒い杉たんって！あ～、しかし杉たんにヤられた時の、神谷くんの絶叫がもう痛々しくって、は～ふ～、すげぇ熱演！マジ痛そうなんだよぉ～～！それで２人で自分たちの辛い感情を吐き出しながらのエロシーンなんだけど・・・すっげー盛り上がってて、杉たんも神谷くんも激しく喘ぎながら、切ない感情も吐露しながら、泣けるんだよ、杉たんも半べそ掻きながら喘いでるし。泣けるとこなんだけど、なにぶんＳＥがムチャクチャで、台無しだよー、ちょっと待てよぉーーー！！！　　いくらなんでもあのＳＥはないぜ？エロの音を表現してんだけど、大げさでわざとらしいうえに単調で、やってるようにはどうしても聴こえんのよ。演技してる２人は思いっきりやってるくれてるのに、もったいないなぁ。すっごく大熱演の２人に失礼じゃんねぇ。う～ん、この声魂って同人レーベルは、まだＢＬＣＤ２作品目らしいんで、そこんとこ確立されてないんだろうけど、それにしても声優さん頑張ってんだから、もうちょっと頑張ってくれよぉ。ラストのエピローグで、社会人になった２人が偶然再会するんだけど、そこが最終的にこの物語の目指してたとこなんだろうね。高校時代とは一変して、明るく社交的になってる士騎が、晃一に「俺は、お前のおかげで変われた。お前は、変われたか？」って言ってるのがね、成長とか再生とか愛情とか表してるんだろうね。特典のフリートークＣＤで、神谷くんは「こうやってマイクの前で芝居できることを特別なことと噛み締めて演じた」って言ってたし、杉たんも「ホント、神谷さんが復帰して僕は嬉しい」って言ってた♪あ～、しかしあのマズイＳＥさえなかったらなぁ、この作品まじウルッときてたのになぁ・・・やっぱＳＥは重要だねってのが分かったね。

2007.04.16

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”ネクラートホリック”の杉たんセクスィ～

ＢＬＣＤネクラートホリック / 原作：山葵マグロキャスト鈴木千尋（朔揶）、杉田智和（渥美紘昌）、吉野裕行（バラウール）岸尾大輔（ブラム・ヴァン・ヘルシング）、成田剣（モリゾー蝙蝠王）なかなかワケが分かんなくって、何回か聴き返してるうちにやっとワケが分かったわぁ（笑）吸血鬼ハンターの渥美・杉田と、吸血鬼の朔揶・千尋の愛の鬼ごっこって感じの話。いきなり出だしが、ハンター杉田が吸血鬼千尋を犯してるシーンから始まって、おっおー杉たん色っぺー♪って思ったよぉ。それ以来惹かれ合ってたらしい２人で、朔揶はあんたを殺すことだけが俺の唯一の楽しみって言うし、ハンター杉たんは、あんたになら殺されてもいいなどと言って、命がけ？な鬼ごっこを始めんのよ。ぶっ飛んだ設定がこの作品の売りなのか、朔揶はハンター杉たんに血を飲まされて以来ベジタリアンの血を吸えないヘタレ吸血鬼になってて、生活のためにラブホテルでＳＭの女王様の仕事してるの。ハンター杉たんの方もハンターの力を失ったとかで、保険の外交員をしてるし。それで以って千尋くんの女王様っぷりがイイわねぇ。Ｍな客に「このブタがー、縛られて感じてるんじゃねーよ」ペチッってムチ振るうと、客が「もっと汚い言葉でぇ～！もっとーもっとお願いぃ」、そんで千尋くんが「黙れ白ブタ」ズボッって蹴り入れると、お客は嬉しそうに「ひゃぁぁぁ・・・」いや、たまらんね、Ｍ男のＭ声って（うへへへ）それから杉たんが、めちゃくちゃイイ声でコミカルとシリアスをパタパタと演じてて、どんなセリフもちょ～セクスィー！！！　私もう杉たんの艶やかなセクシーボイスにすっかり虜で、どこまでもまっしぐらに落ちてってるよぉ～！助けて～！いや助からなくてもいいわぁ～(≧ｗ≦)成田さんもデブなＭ男に扮して出てくるんだよー、しかもデブっぽい声で。でもそれは演技してただけで、本当はコウモリで、コウモリ王らしい。吉野くんは朔揶の従者で、なかなかいい感じに軽くって、よりこのＣＤをコメディーっぽくしてた。エスケープの天野に近い感じかな。そうそう！杉たんと千尋くんって、なんか血を吸い合いながら絡んでるんだよ。なんかそれってめっちゃエロいよ！そして後半ヘルシング岸尾の登場！またテンション高い役で、ピッタリやんか。ハンター協会の科学者で、杉たんのことが好きなんだわ。だからハンター杉たんと交わった朔揶に嫉妬して、朔揶に戦闘を仕掛けるシーン以降が、多分この物語の最大の見せ場。聖水をシュワーってかけるシーンなんて、私はエクソシストを連想したよ。ここへ杉たんが助けにくるのよ！杉たんかっこエエよー！！！でも朔揶に剣で刺されちゃうんだよ。どうせお前は俺のモノにはならないんだ、ヘルシングのモノなんだって勝手に思い込こまれてねぇ。まぁ、その後朔揶の血を飲んで助かるんだけどね。そして最後はまた２人でガッツリ絡んでくれるのよ。なんかもうね、杉たんＳだわ（アハハ）すんげぇイイ声で千尋くんに囁くのよ。「好きって言ってみ、好きって言ってみ、すっげぇよくなるから」って。そしたら千尋くんが「好き好き好きー」って、後はもう絡みながら２人で吸いまくってるんだよ。これが血を吸ってるのか、他のモノ吸ってるのか、分かんねんだわ、マジで。敢えて原作読まずに、勝手に想像しといた方がいいかもね。多分いろんなトコ吸ってんだと思う（笑）フリートークは成田さん司会で、なんかグダグダっていうよりグチャグチャだったんだけど、そのグチャグチャ感がなかなか面白かったかも。この顔ぶれだったら、まとまんなくて当然かね？キャスト全員大変個性的で良かったよ。

2007.04.10

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”仮面侯爵に囚われて”聴いた感想

ＢＬＣＤ仮面侯爵に囚われて／原作：真船るのあ寺島拓篤（陽太）、岸尾大輔（慧史）鈴村健一（睦月）、鈴木達央（早坂）いやね～、タッツンが出てるから買ったんだけど、本編では一言二言喋ってるだけだったよ（苦笑）でも本編終了後のフリートークとフィフィス通販特典フリートークＣＤの方では、たくさん喋ってたので良かった良かった(笑)多分出演者の中で１番たくさんしゃべってたよ。 ←フリトでね。そしてこれがまた世にも珍しい岸尾攻めなんだよぉ！かなりしっとりとした落ち着いたトーンで話していて、なかなか良かったよ。高校生役だったけど、高校生より大人びて聴こえたなぁ。そして今回受けて立ったのが寺島くんでござーます。私ＢＬでガッツリ絡みやってた寺島くん初体験だったわぁ。こっちは少年声っつーか、まぁやんちゃな高校生って感じに聴こえて、可もなく不可もなくだったんだけど。ストーリーは突っ込みどころ満載で、相当いろんなとこに目をつむらないと着いていけない世界なんだわぁ。慧史（岸尾）は高校生なのにすごい稼ぎの敏腕のゲームクリエイターで、同じくゲームクリエーターで陽太の兄の睦月（鈴村）と共に忽然とフランスに飛んだり、そのフランスで何億もするだろうお城を買ったりと…そんな高校生どこにいるんだよぉーーー！それでまた陽太（寺島）も兄の睦月を追っかけて、速攻でフランス飛んでいってるし。そんなに簡単にフランスって行けるとこなのかぁ？ご近所に散歩に行くより簡単に行ってるんだから、これは笑うしかないとこなのかい？あとはその古城で繰り広げられるエロなゲーム感覚的な話で、慧史が昔自殺した仮面公爵に憑依されて陽太にエロいことするんだけど、実はそれは慧史が仕組んだ嘘で、元々陽太のことが好きで、陽太とくっ付きたかったっから、そんな嘘をやったって話。まぁ、ほんとストーリーは完全に子供だましなんだけど、絡みはなかなか聴き応えがあったわよ～ん。岸尾攻めいい感じで、かなり攻めなのに声出してて、それに負けまいとしてるかのように、寺島くんも大きな声張り上げて喘いでた(笑)相当賑やかな絡みだったよ（あははっ）それでもうホント鈴村くんと達央くんは、めっちゃ出番が少なくて、もっと出してくれても良かったのになぁ。設定的には、この２人は恋人同士ってことで、フリートークでタッツンが「僕は皆さんの見えない所で、鈴村さんとチュッチュッしてた」って言ってたのが可愛かったよ(笑)ぜひ本編でもチュッチュッして欲しかったよぉ～！！本編の方のフリートークは、幽霊を見た事があるか？って話で、ここでタッツンがたくさん喋ってた。本人曰く「本編であまり喋ってないので、ここでたくさん話すつもり」ってことで、ストーリーテラー振りを発揮しとりました。　フィフス通販特典フリートークＣＤの方でもタッツン１番たくさん喋ってて、「岸尾くんと寺島くんの絡みを側で見てて、テンション上がって、やらしい気分になってた」などとおかしなことを、サラッと言ってたよ。こういうとこがホンマたっつんエエわぁ♪　このフリートークＣＤのお題は、皆さんは仕事をする上で何か買ったり用意したり試したりしてみたことはあるか？ってことでした。他の人のＢＬＣＤを参考に借りたって話なんかで盛り上がってて、なかなか面白かった。まぁ、タッツン本編での出番は極少だったけど、フリトでたっぷりしゃべってたんで、その点でなかなか楽しめたんで、めでたしめでたしなワタシでしたん♪

2007.04.06

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ムーンリットシリーズ２作品ガンバッて聴いた～ん☆

羽多野くんが出てる「ムーンリット・ドロップス」聴いたよ～♪その前に前作の「ムーンリット・ハンティング」も聴いたんだけど、こっちには羽多野くん出てないのよ。でも一応どんな流れの作品か知っとくために、頑張って聴いたよ。ちょっと私の苦手な系統の話だったんだけど、ホント頑張って聴いた！まずBLCD『ムーンリット・ハンティング』/原作：水壬楓子キャスト子安武人（衣織）、近藤隆（月鹿）三宅健太（雪那）、福山潤（怜夜）平川大輔（須麻）、他思いっきりファンタジーの世界。狼人間・衣織（子安）×人間・月鹿（近藤）なんでね、ほんとファンタジーですよ。萌えポイントは、普段不遜な狼人間の衣織が、月鹿に対してだけは素直になったり甘えん坊になったりってとこが１番聴いてて、いい感じかなって思った。絡みは一回あっただけで、あっさりしてたなぁ。それもあんまり愛は感じなくって、狼男のコヤスが突然本能の叫び声みたいに月鹿に襲い掛かっていったし、月鹿の方は、なんだか動物愛のような感じで受止めたように思えたんだけど。原作読んだら違うのかもしれないけど。ＣＤじゃイロイロと分かり辛かったよぉ…。シリーズ第２弾『ムーンリット・ドロップス』キャスト福山　潤（怜夜）三宅健太（雪那）近藤　隆（月鹿）羽多野渉（香菅）他今回は三宅くん×福山くんがメイン！福山くんは前作でも思ったんだけど、珍しく冷たい感じの黒～い声でしゃべってるのよ。王の弟なんだけど、厭われて孤立してる役なんで、そういうふうにしゃべってるんだろうね。その福山くんにいきなり怪我を負わせて逃げて行く謎の人物が羽多野くんなの～！！！めっちゃ渋い声で登場！大興奮したんだけど、それからは長らくの間出番がなく、私ちょっとテンション下がった(笑)だけど三宅くんがすっごい魅力的で、もうそこに私ずっとスポット当てて聴いてたよ♪重低音のセクシーボイスなんだけど、どこかしら可愛さもあってイイよ、三宅くん！王の息子の玲夜（福山くん）の心を、人懐っこい感じで解きほぐしていく武官の雪那役が三宅くんなのです。そしてそれが身分違いの恋に発展していく様は、かなり萌え～なところ。なんと玲夜は興奮すると耳としっぽが生えてきて、雪那がそれを触りながら「いい手触だ～、気持ちイイなぁ」と喜んでるとこはおかしかったなぁ。そして何がおかしいっていっても、羽多野くん（香菅）の恋人！なんとコウモリだよーーー（爆）人間にもなることができるコウモリのハルってのが羽多野くんの恋人で、コウモリのハルを懐に入れて歩いてる羽多野くん可愛いなぁ ←羽多野くんが演じてたら何でも可愛いワタシだぁ～。そして羽多野くんはどうやら王様らしいキャwwwwwwン、羽多野プリンスもし次回作が出るなら、どうやら羽多野くん（香菅）×コウモリ（ハル）になって、今度は主役になるみたい！！！羽多野くんが攻めになるみたいだけど、そしたらコウモリ役は一体誰になるんだろう？ワタシの第一希望はもちろん鈴木達央クンだぁ～～やっぱ、そんなに上手い話はないかなぁとにかく次回作に大きな期待！！！

2007.04.03

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”舞踏会の手帖”杉田クンのレトロ敬語に萌

ＢＬＣＤ　舞踏会の手帖 / 原作：新田祐克杉田智和（九鬼遠文）、岸尾大輔（清源院真弘）小西克幸（九鬼修季）、平川大輔（解良公紀）野島昭生（老・真弘）、辻親八（老・遠文）他やっと先月の中頃に、付属のコミックス読んでから聴いたよコレ♪うん、さすがは新田さんの作品！コミックスめっちゃ萌えて一気に読んだよ。明治から昭和にかけての時代を背景に『鹿鳴館』を絡めて、家柄とか相続とか戦争などいろんなものをドラマチックに描いた大河ロマンでした。もちろん一番の見どころ（ＣＤでは聴きどころ）は、『愛』だよ『愛』！　愛と裏切り、友情と裏切りまで（涙）なんとコレ冒頭とラストは野島パパさんの渋い声で引き立てられてるという、なんともすごい作りになってて慌てました、パパさんの渋声に(笑)そしてそして、もちろん野島パパさんも素敵だったけど、もちろん私は杉田くんの素敵さにホレボレ状態でやられまくりなんだよ～ん！出た～～～！！！杉田くんの年下敬語攻め！！！や～ん、もう最高♪しかも時代が明治ということもあって、レトロな言葉使いが一層素敵さを煽ってるの～♪「俺がどれ程この逢瀬を待ち焦がれていると思うんです！」なんて言ってて…逢瀬だよ～！逢瀬だなんて、なんてロマンチックな言葉なんでしょっ！！このＣＤコミックスもセットになってるからか4500円もしてやけに高いんで、買う時はかなり気合いがいったんだけど、この杉田くんの素敵なレトロ調の敬語が聴けたから、お買い得だったかも～！なんて実際聴くと思ったよ。コミックスもしっかりとした背景で描かれていて、新田さんの素晴らしいストーリー運びと、心理描写の妙に大満足できたし。真弘役の方の岸尾くんは、コミックス読んだ時は、これを岸尾君が演じるなんてイメージがかなり違うなぁって思ったんだけど、実際聴いたら、そんなに気にならずに聴けたよ。比較的しっとりした雰囲気の声で演じてたから良かったと思う。小西さんと平川さんは、ちょっと悪役っぽい感じの役回りなんだけど、さすがは新田作品！悪役の気持ちがとっても理解できて、同情もたくさんできるんで、この方たちのキャラにも愛着が湧いたんだよなぁ。ホントにいろいろなことが起きるんだけど、最後はそれなりにハッピーな終わり方で、もう私はめっちゃホロッときた。私はオーラスの一歩手前の、遠文がやっとこさ真弘に再び心を開いた時の、杉田くんの一連のセリフが大好きで、何回聴いてもそこでホロッと胸が熱くなるんだよなぁ。私が杉田くん好きだから、余計にホロッとくるのかもしれないんだけど・・・。なんせ自分の好きな声優さんが演じると、萌え度がめっちゃ高くなるんでというワケで、コレ既に５～６回リピートして聴いてる。付属のコミックスと共に、私にとってはすごく大切な作品になってるの～杉田クンの年下レトロ敬語攻めだしね(笑)

2007.04.02

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”春を抱いていた７”聴いた感想やっと書いた

ＢＬＣＤ　春を抱いていた７ / 原作：新田祐克森川智之（岩城京介）、三木眞一郎（香藤洋二）鳥海浩輔（宮坂敬吾）、遊佐浩二（小野塚悠）他先月聴いてて、ずっと感想を書こう書こうと思いながら、期を逃しちゃってました。・・・っつーか、感想書こうと思ってても、期を逃して書いてない作品多すぎるよ。でもやっぱ春抱きの感想は書いておきたい！今回は原作でもとっても好きなシーンなんで、楽しみだったんだよねん。香藤の友人が出て来て、岩城と香藤の間に割って入ってくるとこが面白くってねぇ。その友人役に鳥さんと遊佐さんだなんて、最高のキャスティングじゃんかー！！特に私に取って重要なのは、岩城さんに惚れちゃう宮坂役の方！うぅ、こっちが鳥さんなのね～、イメージバッチリやないの♪そして鳥さん、おおーー、モリモリに迫ってる迫ってる…って思ったら、妄想の中だったのね～。原作だったら本当に強姦未遂までやるんだけど、そこがなかったよ(？)もしかして次回にあるの？？？モリモリの強姦されるシーンを１番楽しみにしてたんだけどなぁ・・・。まぁ、それは次回に乞うご期待ってとこなのかいな。やけにタメるなぁ・・・。しかし相変わらず三木眞さんの香藤は最高！！！私もしかして三木眞さんの「岩城さぁぁ～ん｣って声聴きたさに、春抱きのドラマＣＤ買い続けてるのかもってぐらい大好き！今回も自分の友達に岩城さんを取られやしないかって、いっぱい嫉妬してる姿のカワイイこと♪でも今回は過去の火遊びが岩城さんにバレちゃって、ハハッ…もうなんてこった！岩城さん、可哀想にすっごいショック受けちゃって、ショックな声のモリモリすっげぇ上手い！ホントに旦那の浮気に泣く奥さんみたいに聴こえたからねぇ。「冬の蝉｣の撮影でボーとして橋から転落しそうになる岩城さんを、香藤が命がけで助けるってエピソードも入ってて、２人の険悪になったムードもそれで元の鞘に収まるんだよね。今回絡みは２回あったなぁ。一つは人前でＨ(笑) もう一つは岩城さんの騎上位という、それだけ聞くとすごそうな感じするだろうけど、とってもソフトだったよ。まぁ、もう手馴れたもんで息がピッタリな感じだしねぇ。しかしフリートークの三木眞さんの異常なテンションの高さにビックリ！よっぽど「春抱き｣が好きなんだねぇ。

2007.03.30

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”囚われの楽園で王子と”の感想

ＢＬＣＤ　囚われの楽園で王子と / 原作:真船るのあCAST平川大輔（鳴海陸）、浜田賢二（シャイール）杉田智和（サリーム）、伊藤健太郎（アキム）これはもちろんキャスト買いだよぉ。だってだって杉タンと健ちゃんが出るし、平川さんだし、浜田さん･･･あらすじ読むぶんにはストーリーに全く期待してなかったんだけど、まぁその割には楽しめた方かな。高校生の鳴海（平川）が転向して来たアラブの王子シャイール（浜田）と仲良くなり、俗世離れし過ぎてる王子のシャイールを可哀想に思って、浅草連れて行ってやったりするところはさながら「ローマの休日」を連想したよ私は。でもイメージ的には平川さんの方がオードリーヘップバーンぽい。だって、すんごくふんわり可愛いくて妖精みたいなんだから。まぁ、言い方変えればすっごいブリブリなんだけど、平川さんだと嫌味がなく、とにかく可愛いわ。だけどシャイール王子（浜田）は、その後で悪っぽく変貌して、鳴海（平川さん）をアラブに拉致しちゃうんだよ。その訳は、鳴海（平川）には予知夢が見えるという特殊能力があったんで、王位継承に利用しようって魂胆だったんやね。まぁ、このＣＤこそが夢のような異国の話で、最初に聴いた時には一体この物語は、どんな人を対象に創作したんだろう？って不思議に思ったけど。まぁ多分中高生とかなら楽しいのかな？でも何回か聴いてるうちに、この不思議なアラブだろうが何だろうがいいんだけど、異国の王子話にも慣れちゃった（ピースＶ）杉田くんは王子のお付きの人の役なんだけど、めっちゃんこステキなのさー！杉たん特有の美声で、気品溢れるなんともナイスな声と演技。うわぁ～、お付きの役ってのが勿体ないよぉ！やっぱ杉たんは主役がイイ！主役が似合ってる！杉たんが王子の役だったらなぁ･･･それで健ちゃんがまた異常に出番が少ないんよぉ。いつ出てくるんだろうって期待して聴いてて、余りにも出て来ないんで、すっかり出演してたことを忘れた頃に、ひょっこり出てくるんだからん。しかも悪役やしぃー（苦笑）あ～、でもカッコいい低音で、めっちゃイイ声だったわぁ♪久々に健ちゃんの美声にうっとりした(笑)それでこの話、最後は昔のオーソドックスな少女マンガのようなハッピーエンドになってて、なんだか懐かしい気分になったよ(笑)そんな中、浜田さんと平川さんの絡みがラストにあったあった。なかなかえかったよ。とにかく平川さんの喘ぎは可愛いし、浜田さんの攻めはちょっと渋い喘ぎも入ってて、気持ちよく聴けたよ。フィフスの通販特典のフリートークＣＤも聴いたけど、まぁそんな面白いことなかったかな。健ちゃんが司会で１７分ぐらい。杉たんがあまりしゃべってなかったんで、そこんとこが不満だったぁ。杉たん大好き♪杉たんがいっぱい聴きた～い♪ ←感想の締めがコレとは(笑)

2007.03.26

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”ちんつぶ２”に羽多野クン出てたっ♪

ＢＬＣＤ　ちんつぶ２　/　原作：大和名瀬ＣＡＳＴ櫻井孝宏（神谷）：遊佐浩二（岩淵）：宮田幸季（綾瀬）：置鮎龍太郎（取手）小野大輔（広尾）：羽多野渉・柿原徹也・立花慎之介・多賀根剛（生徒）他ちんつぶ２に密かに羽多野くんが出てるのぉ。相棒の柿原くんと共に生徒役なんだけど、羽多野くんは結構すごい役で、櫻井さん演じる神谷に「なぁ、イイだろう？ヤらしてくれよ！」などというエロ言葉を放って、言い寄って迫ってる役だったぁ～！！！しかし今回は「ちんこ」という言葉にもすっかり慣れちゃってる自分でありましたよ。いくら「ちんこ」という言葉聴いてもほとんど何も思わなくなってるよ～。それにも笑ったかも。慣れって怖いもんだよなぁ。なんか今回は完璧メインは遊佐さんと櫻井さんって感じで、どっちもめっちゃ可愛かったぁ。櫻井さんって、やっぱイイなって思ったし。特に神谷ちんこの櫻井さんの可愛いことといったら、マジに参ったよ。私思わず「かわいいなぁ～」って声出しちゃってたもん。遊佐さん演じる岩淵は、入学式の時から実は神谷＠櫻井に惚れてたって事実が今回発覚！へぇ～、そうだったんだっ♪恋に悩むモードの遊佐＠岩淵がまた可愛いぃの！陰ながら神谷のことを何かと気にかけてて、いじらしいのなんのって。しかし遊佐さんの声って、ホント綺麗だなぁ。そして岩淵と神谷ちんこのやりとりは、今回も絶品！いやレベルアップ！ちんこの神谷＠櫻井って、なんであんなに可愛いんだーーー！幼児のように舌ったらずな口調なのに、言ってることはちゃんと思春期の兄ちゃんだし(笑)ぷるぷるぷるぷる震えたりして、いじらしいちんこだよ、全く(笑)とにかくホントに可愛かったよ、櫻井くん！綾瀬（宮田）と取手（置鮎）は、ひたすらラブラブモードで、いちゃつきまくりなんだけど、宮田くんの天然演技はマジおかしい。ホンマ宮田くんリンゴといいコレといい面白すぎます！羽多野くんも出てたし、結構な作品でごさーました。どんな役でも、羽多野くんの声だ～い好き♪　←独り言

2007.03.19

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”不夜城のダンディズム”でまたタッツン萌え～♪

ＢＬＣＤ　不夜城のダンディズム　/　原作：ふゆの仁子鳥海浩輔（奥山瑞樹）、　小西克幸（佐加井崇宏）　平川大輔（佐加井俊宏）、鈴木達央（高橋）、寺島拓篤（井口）またしてもタッツンが出てるということだけで買っちゃったよ(笑)タッツンは高橋ってホストを演じてたんだけど、出番は前半だけながら、これがもうツボにハマッて買ってよかったって思ったわぁ～。だって、私が今まで聞いたタッツンの声の中で１番低音ボイスだったのよぉ！かなり重低音な美声でびっくり！！タッツンって、あんな男前声が出せるんだっ！あ～、あんなタッツンの声が聴けたなんてうっれしいー♪もう、ぜひあの低音声で今度はぜひ主役をやって欲しいよぉ～～～o(>_

2007.03.15

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”魅惑のリンゴ”のタッツン可愛い♪

ＢＬＣＤ　魅惑ノリンゴ　/　原作：三島一彦小野大輔（一条圭）、　浜田賢二（林悟）鈴木達央（二ノ宮一）、　山中真尋（三井良）宮田幸季（四根倉健）、　真殿光昭（五木弘）タッツン目当てで買って聴いたんだけど、大正解だったよぉ。もうタッツンが可愛くて可愛くて死にそうでした（笑）新任教師の林悟（リンゴと呼ばれてる）先生に恋しちゃう生徒のお話で、そのリンゴ先生に浜田さん、恋する生徒一条に小野くんが扮してるのです。しかもこれ生徒×先生よぉ～！さすがは三島作品、視点がいけてるネ♪そして小野くん演じる一条のライバル二ノ宮役にタッツンが扮してるの～！きゃー！タッツンすんげぇお笑い担当だよぉ～（笑）金持ちを鼻にかけた、ワガママで自己中の、どうにもこうにも鼻持ちならないボンボン役だぁ～～（爆）！！！あ～ん、でもタッツン可愛い～♪なんてナイスな演技をするのぉ！！！あのタッツンが、こんなお笑いキャラを巧みに演じてるなんて、うはぁ～たまんねぇ！私このＣＤそこに最大の萌えを感じてしまっちゃったよぉ（だって～、タッツンが大好きなんだもん）もちろん全体的に内容も面白かったよっ。最初っから物語に引き込まれて、最後まで面白さが持続したもんね。メイン２人もなかなかなんだけど、とにかく脇の人が目立つ！もちろん私にはタッツンが１番目立ちすぎて、そればっか聴いてたんやけど（ウヒヒっ）、たっつんにボコボコに罵声を浴びせる宮田くんがまた面白いんだよなぁ。レインボーボイスやないかと思うほど、いろんな声音を使ってて、すっごい演技が巧み！滑らかに面白おかしくしゃべる様には聴き惚れたほどだよぉ。山中さんもイイ声だし、真殿さんの変態役がハマッてたよなぁ。マジ鬼畜を感じたよ。しかも名前が五木弘って、もうそれだけで爆笑もの！最終的にはリンゴ（浜田）と一条（小野）は、ガッツリ結ばれちゃうのです。二ノ宮（タッツン）の妨害もなんのそのでねぇ。私はタッツンがんばれ～って、思いっきしタッツンを応援してたんだけど、さすがに三島原作を変えられるはずもなく、タッツンは撃沈してしまうのだ（涙涙）コレ小野攻め、浜田受け～。しかも浜田受けなかなかイイんだよなぁ！結構男前受けって感じで、イイ喘ぎ声でございます。小野くんは、すっごくテンション高くて、抑揚のある演技してて良かったよなぁ。なんだか小野くんの声聴いてたら時々進歩を思い出すこともあるんだけど、その辺はノープロブレム（笑）わたし小野くんは嫌いじゃないし。小野くんの作品はわざわざ好き好んで聴いてるぐらいだしネン♪最後はこの２人がくっついて幸せ感のあるお話♪しかしタッツン二ノ宮が不憫だぁ～と最後まで思ってた私なのでした～。次作があるなら、ぜひタッツン＠二ノ宮に愛の手を！！！

2007.03.14

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”ＢＬ探偵２”すごく良かった♪

ドラマＣＤ　ＢＬ探偵２吉野裕行（野村善幸）、保村真（桐生院康家）鈴木達央（木村竜哉）、中村悠一（御園生悠二）成田剣（釜蔵カバ子）、岸尾大輔（椎堂大作）、真殿光昭（山本昭夫）他うわ～、めっちゃ面白かったよ～！前回も面白かったんだけど、正直前回はすごいが付くほどじゃなかったんだけど、今回はすごいを何回も付けたいぐらい良かった。既に５回ほどリピートして聴いてるよぉ。私今回は完全にたっつん目的で買ったんだけど、大正解！たっつんはこのＣＤでは主要キャラで、主役のお２人と同じぐらい出番が多いうえに、演技も素晴らしく、存在感もバッチリ。私のたっつん萌えが更に加速を増しちゃったよぉ。前回はＢＬ探偵と言いながらＢＬじゃなかったんだけど、今回はかなりＢＬでした（笑）　特にたっつんと中村くんの恋のお話がこのＣＤの中で私的には１番輝いてた♪　前回同様ドラッグの密売を探るサスペンス仕立てになっていて、情報屋にたっつんが扮してるの。たっつんは怪我して入院するんだけど、なんと担当医の中村くん扮する御園生に恋しちゃってるのよ！恋するたっつんが何だかものすご～く可愛くて、たまんないの～！！でも中村くんの方は元々ゲイで、森内という医師のことを好きで、たっつんはハートブレイク。カバ子さん（成田）がママをしてるバーで、「僕失恋したんですぅ～！！」と泣き崩れるたっつん、可愛いよぉぉおお！！！このオカマのカバ子さんがまたイイんだわ。人情深いママさんで、私もしかして、今までに成田さんが扮した役の中で、このカバ子が１番好きかも（笑）そして、たっつんがまた迫真の演技を聴かせてくれるの～！たっつんが恋してる御園生（中村）は、森内という医師を愛しているんだけど、彼はドラッグ付けになっていて、それを知ったたっつんが森内医師に激怒。森内に対して「あなたのような人にも、涙を流してくれる、愛してくれる人がいるんだ！その人が何度もあなたに愛してるって言ってるのに、何で分からないんだ～！！！」と力いっぱい泣き叫びながら言うのよ～。よっちんも「キムタツ（たっつん）のあの言葉にはドキッときた」って言ってる～。私もドキッとしたよ～！たっつん迫真の演技ステキなんだも～ん♪メインのよっちんとヤスも良かったよ。個性的なメンツの中でピリッと締め役的な存在でもあるんだよね。そして全体を通してよっちんはクール、ヤスはよっちんラブなのです。この２人も絡みとかはないんだけど、ＢＬ風味ムンムンで、イメージ的にはよっちんはクールビューティ受け、ヤスはよっちんに惚れ抜いてる攻めって感じたよなぁ。この２人の会話って、どれもイチャついてるように聞こえちゃうし。カバ子さんにも結構冷やかされてて、おかしかったよ♪大作（岸尾）と山本（真殿）は、びっくりするぐらい出番が少ないよっ。私はたっつんがた～くさん出たので、ニンマリなんだけど。そして中村くんが、これまた素敵ボイスで、かなり好きになっちゃった♪そしてこの２人(鈴木達央、中村悠一)が主演のＢＬ探偵外篇・キムタツ受難ＢＯＹが４/２７日に発売されるの～！！！もう楽しみで待ち切れないよぉ～！どうなるんだろう、２人の関係（ドキドキ）たっつんの恋は実るのか～？？妄想しただけで壊れそう･･･あははっ。しかし「ＢＬ探偵２」マジ良かった！！！これで、たっつん萌えがさらにヒートアップだぁ～

2007.03.08

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「君こそ僕の絶対」 / 原作：いおかいつき（羽多野くん主演）

ＢＬＣＤ「君こそ僕の絶対」 /　原作：いおかいつき羽多野渉（高城幹弥）、平川大輔（諏訪内真二）浜田賢二（高城優弥）、堀内賢雄（村川）、神奈延年（田坂）羽多野くん主演で好きこそ恋の絶対の続編です。今回幹弥と真二は最初からカップルになってるんで、ラブ度がアップしていて、もちろん羽多野くんと平川さんのラブリーなシーンも濃度と回数がアップしてたので大満足（ムフフ）ホント羽多野くんって、１作品ごとに着実に力付けてくるなぁ～。とにかく前作に比べて、セリフの間合いなんかもキッチリと上手くなったし、物凄く増えた関西弁はバッチリこなせてるし、エロに至ってはほんとグ～ンとエロちっくで上手くなったよなぁ。素敵な羽多野くんをたくさん満喫できて、最高にイイ気分をいただいちゃった♪心地いい低音の渋い声は、前作同様に今回も変わりなく素晴らしいかったし～！そして平川さんの年下ワンコ攻めってのが、また今回も可愛らしくって、なんとも犬がご主人様に絡みつくように甘えた感じで、羽多野くん（幹弥）の横にいる感じ。でも今回は全体的にエッチの主導権は、なんと羽多野くんの方が取ってるのぉーーー！いや～ん、しかもかなり大胆なのよ～！！！これ普通に聴いてたら、絶対羽多野攻め、平川受けに聴こえるんだけど、ふっと、あ～羽多野くんの方がヤられてるんだ～って、頭の中で視点を切り替えると、また楽しい♪だって羽多野くんの喘ぎ声が、攻められて本当に痛そうに聴こえるんだもん（笑）だからマジにリアルだぁ～。だって情景が脳内に浮かんじゃうんだもん。しかも羽多野くん「ハンドクリームよりは楽かと思って、ネット通販でローション買ったから、これ使って」と自ら用意したラブグッズを差し出したりしてんのには大爆笑！！！もうホントいろいろと聴いてる方が恥ずかしいわ･･･（照）で以って、その後の羽多野くんの喘ぎ声たまらんよ！エロっ！ローション使ってても、やっぱり痛そうだし･･･。そして今回幹弥の弟優弥役で浜田さんが登場。家族の前で「好きな男がいる」と告白した兄の幹弥に怒っていて、その恋人の真二にも敵対心剥き出しキャラ。いやーしかし浜田さんの関西弁のマズさには参らされちゃったわ。今回このＣＤで唯一そりゃちょっとなぁ･･･って思ったのが、浜田さんの関西弁だよなぁ～。もうちょっとどうにかなんなかったんだろうか？まぁ、羽多野くんの関西弁はバッチリだったんで、そっちは満足だったんだけどっ。そして羽多野くんが浜田さんに殴りかかるシーンがあるんだけど、それがとっーても良かったんだよなぁ！そういえば最近思ったことなんだけど、羽多野くんって感情をドーーンと爆発させるシーンが、めっちゃリアルで上手いんだよ。殴ったり殴られたり、怒ったり怒られたり、欲情したり欲情されたり･･･そういう本能的な感情を表すシーンが、ドキリとするぐらいリアル！ホントにいろいろと噛めば噛むほど味のある人だなぁ～（惚）またこれフリートークが面白くて参ったよ～！神奈さんが司会で進めていくんだけど、ありえねーぐらいおかしい箇所が！賢雄さんが「主役２人の絡みシーンの時、えらい長く外で待たされたんだけど、一体どうなってたのか」尋ねると、羽多野くんが目一杯謝り始めて「ほんとにすいません･・ちょっと実際にやって･・」その途端、一斉に大爆笑の嵐！「えーー！実際にやってたのーーー！！！」と驚きの声が（爆）平川さんは「えーー！やらないよー！そんなことーー！」と叫んでました（当たり前だ/笑）またまた羽多野くんの天然パワーが炸裂ですよ（笑）しかも「関西風の喘ぎをしてみせてくれ」と言われて、実際に喘ぎ声出してるし！もう、君はどこまでお人好しなんだーー！いや～、もうどこまでも満足な仕上がりで、「君こそ僕の絶対」バンザーイ！そして、やっぱり羽多野くんサイコー！

2007.03.06

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「ひと目会ったら恋に花」通販特典フリートークＣＤの巻き♪

「ひと目会ったら恋に花」フィフス通販特典フリートークCD（ネタバレオンリー)座談会のキャスト羽多野渉、千葉進歩、平川大輔、成田剣、柿原徹也、遊佐浩二　３７分５０秒もあったの～♪当初は１０分くらいの予定だったらしいよっ。お題は、「下宿、合宿団体生活の体験談、思い出」司会は進歩くんが、いい感じで進めて行って、それに皆がチャチャを入れて笑い処満載！特に遊佐さんがチャチャ入れ王だったよ～（笑）いや～、もう皆しゃべるしゃべる！おしゃべり止まらない人たちが６人集まったって感じだよ～。めっちゃ楽しそうだったよトップバッター羽多野くんは中学生の時の登山の話で、喘息持ちで体が弱かった中、過酷に登山をさせられたって話でした。ノッケからよくしゃべってたよなぁ。遊佐さんが何かと突っ込む突っ込む（笑）ホント遊佐さんチャチャ入れ楽しそう♪平川さんに、羽多野くんがずっとしゃべってるから夜になったよって言われてた～その平川さんは、養成所の合宿で酔いつぶれていたら、体のデカイ先輩にお姫様抱っこされて、部屋まで連れて行かれ寝かされたらしい･･･キャッ♪平川さんは意識がなかったんだけど、周りからはヒュ～ヒュ～って冷やかされてたとのこと。このメンバーたちにもいろいろ冷やかされて、おかしかったよ～。平川さんが酒に酔い潰れてたことを「落ちてたんで」って表現したら、羽多野くんにまで「（その先輩と）恋に落ちてたんですか？」って突っ込まれてるの。羽多野くんもなかなか言うなぁ～次は成田さんの話で結構バイオレンス！安アパートに住んでた頃、隣に住んでいた青年が、毎朝起きるとヘビメタをガンガンかけていて、たまりかけた成田さんは青年と話し合ったんだけど、青年は聞き入れなくて、それどころか成田さんと殴り合いのケンカがしたいといい出す始末。それ以来いつ刺されるかという恐怖に襲われ、成田さんは、こっそりとアパートを引き払ったそうな。お～ノー！迷惑な人もいるもんだなぁ～！柿原くんはドイツ時代の修学旅行の話で、イタリアに行ったらしい（すご～）初めて大勢の人と一緒に一つの部屋に泊まったって話なんだけど･･･なんとドイツって酒もタバコも１６歳からＯＫなんだって！だから修学旅行でも皆で酒を酌み交わしたんだって～！！おっどろき～！！！結局言いたいことは、ドイツ人の体臭が凄まじいということでした。遊佐さんは修学旅行が尾瀬の登山だったって話だったんだけど、修学旅行が登山だなんて初めて聞いたよ～！！それって研修旅行と変わらんじゃんねぇ！しかも山頂の山小屋に泊まったらしいんだけど、遊佐さんの布団が重い敷布団ばかり２枚で、敷布団を被って寝たんだって（笑）余りの重さにうなされたらしい･･･そりゃねぇ～、ひどい修学旅行もあったもんだ！進歩は野球部の合宿の話。部の厳しい先輩から、態度が悪いと全体責任で、「ネクタイ」と呼ばれるしごきを受けたたんだって。ネクタイで目隠しをして腕立て１００回とかさせられたらしい。あ～、運動部って過酷やねぇ～。こんな感じの内容で３７分５０秒、大変充実した楽しいフリートークＣＤでござーました！これはマジお得感あったねわははっ♪と笑いまくり

2007.03.01

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ひと目会ったら恋に花／原作　英田サキ　（羽多野くん主演♪）

BLドラマCD ひと目会ったら恋に花／原作　英田サキ千葉進歩（幸村匡樹）、羽多野渉（中馬一成）平川大輔（櫻井悠二）、成田剣（楡崎）柿原徹也（田口哲平）、遊佐浩二（九鬼）コレはキタよーーー！！！イイ！めっちゃんこイイ！！正直あらすじ見た時点では期待してなかったんだよねぇ。（ｵｲｵｲ…）だって、フィフスさんで出してるあらすじ。　　　　↓一流商社に勤める幸村匡樹は、取引先とトラブルを起こして左遷されてしまう。その上、火事で住む場所を失い「桂花荘」という古ぼけた下宿屋へ引っ越すハメに。「桂花荘」の住人は超個性派揃いの上、超美形ばかり。ご近所からはイケメン荘と呼ばれている所だった！なんだかって感じっしょっ？？これがイイ意味で期待を裏切ってくれたのよ！かなりストーリーは深くて、ホロ苦かったり、可哀相だったり、ちょっとおかしかったりして･･･。本当はこんな素敵な作品だったんだね♪そしてとにかく出演者全員がすごくキャラが立ってて、１人１人しっかりバッグボーンがある感じで、魅力たっぷりなのよ～。原作の方は既に５巻まで出てるらしいので、ＣＤじゃ分からなかった皆の背景がいろいろありそうだぁ♪ＣＤの続編も出そうだぁ～♪そして羽多野くんが、もうもうめっちゃカッコイイの～～～ヤバイぐらいカッコイイ！！「天使が啼く夜」の伊佐と似た低音ぶっきらぼう野生的なタイプで、ふとダブるようなトコさえあるんだけど、もしかしたら、更にいろんなトコがパワーアップしてるかも！まず伊佐の時より更に低音なのです！すごくエロチックによく響く低音なんで、普通にしゃべっててもなんかエロフェロモン出まくってるよ。ホント低音がものすご～く響くのよ。それがカッコよくて素敵で、私の羽多野好き度が更にパワーアップしちゃうぞ～。進歩も悪くはなかった、うん。上品な綺麗系の声で、31歳の役なんでまぁ落ち着いてるし、結構控え目な感じで。そうそう、その調子で控え目にしといてよ、進歩くん！･･･って、絡みになると全然控え目じゃないじゃ～ん！！！こら待て～！また猛獣が降臨してるよーーー！はぁ～･･･もっ、いいよ･･･その点は覚悟済みだったんで、今更ビビらんよ。あ～でも、もしかしたらそのお陰かしらん♪羽多野くんが、めっちゃ攻め声出してたよぉ～！！！まるで猛獣化した進歩に負けるものかと対抗心燃やしたとばかりに。ギャーーー！！！羽多野くんまで、猛獣が降臨したよ～～～ぶはーーーっ！でもこの羽多野くんの野生化は、大いに結構！大いに素敵～！大いにエロ～！だって超低音のエロボイスで野生的な攻め声出すなんて、もう反則技よ～♪ほんとナイスなテクを身に付けたものよのー！デリ～シャスもう一つ絡みがあるんだけど、なんと羽多野くんがふぇら･・ふぇらららら･･･しゃぶってるよ～、進歩（匡樹）のしゃぶり倒してるよ～！！しかもゴックンと飲んでる･･･ホントに羽多野くん、ゴックンって喉鳴らしてるじゃ～ん！！しかもとても臨場感あって上手かった～（爆）あ～、ホント最近羽多野くんって、エロに脂がノッてきたね～この調子で、どんどんバンバンＢＬＣＤ出てちょーだいね～！どこまでもついて行くよ～他キャラについてだけど、遊佐さんがエロ漫画家の役で「亀甲縛りと海老縛りとどっちがいい？」ってのを、やたら言ってるのが笑えたよ～。柿原くんもやっぱカワイイね～。元気いっぱいな男の子って感じが、よく声に合ってたよ。料理上手で優しい荘の管理人に平川さん！ピッタリよ～♪そして美大の助教授役の成田さんは、なんと羽多野くん（一成）と過去にエッチしたことがあるらしい･･･。おお、それちょっと聴いてみたかった気が･･･。フリートーク面白かった～羽多野くんが今まで出てるＣＤの中で、１番堂々と話してた（笑）慣れたからなんかなぁ？普通の調子で、長々と（でもやっぱり天然で）語りまくってました。通販特典のフリートークＣＤの方も聴いたよ！４０分近くあって面白かったんで、後日別に感想書こうかと思ってるじょ～い

2007.02.28

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BLCD 蜜的男子スパイラル

BLドラマCD 蜜的男子スパイラル　/　原作：南かずか岸尾大輔（芳原陽人）、鳥海浩輔（如月蒼也）、野島裕史（芳原父）立花慎之介（逸坂史織）、遊佐浩二（逢薗暁夜）、羽多野渉（一ノ宮玲）千葉進歩（美坂優生）、柿原徹也（中西央）、浜田賢二（上月司）他コレだいぶ前に聴いてたんだけど、あまりにオイコラな内容に、羽多野くんが出てるにも係わらず、なかなか感想書く意欲が湧かなくて放置してたよ～。ストーリーなんて、どうにもこうにもならないよ～、南かずかだも～ん。言うのも苦痛だよ～、もう思い出すのも、嫌･･･ピー！！（以下、自制）まぁ、ちょっとだけ言うと、ホモだらけの男子寮が舞台で、誰も彼もがこぞって皆ホモってありがちなやつ。しかし南かずかのは、どうもありがちな中にあっても最悪で･･･（マテ）いや、マテません！なんで高校生の男の子たちが、ああも皆揃いも揃って男同士という事に何の疑問も持たずに、嬉しそうに軽々とエロエロヤりまくってんの～！大体物理的にも無理だよ～。10代の男の子（特に受け）がなんでそんな簡単に入れられんのよ。ヨガル前にちったぁ～痛がれっ！もっと葛藤しろっ！･･･と思わずにはいられないよー。あ～、もちろん声優さんたちにはな～んの落ち度もないよ～、ってか、さすがプロ！あの南かずかのムチャな原作を、よくもあんなにバッチリと演じ切れるもんだと、返って感心させられたもん。取り合えず豪華キャストなんでストーリーには取り合わずに、声萌えＣＤとして聴かせてもらいました。まぁ、主役の岸尾くんは、アレですけど･･･。あの南かずかのイラストの受け役だからねぇ･･･どうにもこうにも私の耳にはキツ過ぎた･･･消化不良を起こ･････（省略）鳥さんはいつも通りに柔軟な演技と、ナイスボイスでよかったよ～♪それから遊佐×立花のＨシーンがあるんだけど、これがイイのよ～。遊佐さんのゆらりくらりした攻め声も素敵だったし、慎之助くんの受け声がやけに色っぽいのよ。この人の喘ぎ声って初めて聴いたような気がするんだけど、艶やかで色香が漂っててイイ感じだったなぁ。それから野島兄さんも出てるの～！キャー！←嬉しい悲鳴野島さんは昔から大好きなの～♪なんと岸尾くんのお父さんの役よ～！え～！野島兄さんって、まだ３０代前半よね？ちょっと高校生のお父さん役って、なんでまた？そりゃもうナイスな美声で、聴いてたらホケ～ってトロけそうになるんだけど、高校生を持つお父さんには聴こえなかったよ～。もっと若くて素敵な声なんだも～ん!結構ヘタレな父さんで、シクシク泣いてたりして野島兄さ～ん、可愛かったっす♪そしてなんと言っても私は羽多野くんよ～！大して出番があるワケじゃないんだけど、私に取っちゃ主役ぐらいに存在感があ･る･の♪（マジか？）最も低音かなってくらい低～い声で演じてるし～、あ～んもうステキ♪羽多野くんって、時々脇役でこういうびっくりするような超低音ボイスで演じてることがあるの～♪もうステキよ、ステキ～～～！愛があふれて飛び回る～～♪ブハッ！よくあんな端役で、こんなに萌えれることだ･･･だってぇ～、好きな声優さんで存分に萌えなきゃ～　こんなイタイＣＤ聴いてられないんだも～んo(>

2007.02.20

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ＢＬＣＤ「少年花嫁」 /　原作：岡野麻里安

ＢＬＣＤ「少年花嫁」 /　原作：岡野麻里安　キャスト鳥海浩輔（御剣香司）、鈴村健一（松浦忍）、小西克幸（鏡野綾人）堀内賢雄（鏡野継彦）、羽多野渉（三郎）羽多野くんの三郎が目的で買ったのぉ～。しかし、三郎ってまた簡素な名前だこと･･･。そいうえばフリートークでも、皆に「三郎って何～！？」って突っ込まれてたよ～！せめて苗字はないの？？まぁ、いいんだけどね、名前ぐらい。なんだかミステリアスな役で、ナイスな低音が響く落ち着いた口調で、よかったんだも～ん。ただ出番が少ないよ！最初にちょこっと、真ん中にちょこっと、最後にちょこっとだけ。コニタン演じる綾人の知人で、謎の美青年らしい。しかも謎の人だけあって（？）、言ってることの意味がさっぱり分からないよっ。私が美声に聴き惚れて、ボーとしてるからだけじゃないと思うよ。お話は陰陽師とか出てくる和風ファンタジーで、ある出来事から、男なのに女にしか見えないような外見の鈴くん演じる忍が、鳥海さん演じる香司の花嫁になるって、またすっごい話だ。私はどうもこういう余りにも現実離れした話は苦手なんだけど、これはまぁまぁイイ方だったなぁ。やっぱ声優さんが好きな声の人ばかりなのと、もちろん演技も良かったからなのかな。鳥さんがねぇ、クールに低めの声出してるのよ～！なんだかセクシーだねぇ(フフッ)陰陽師の呪文をバンバン唱えてます～。鈴くんはまぁ色っぽくはないけど、相変わらず可愛かったし、コニタンもいつもの美声を轟かせてたし、そしてそして、なんといっても私は羽多野くんで決まり！出番少ないし、言ってる内容が意味不明だけど、あの落ち着いたナイスな低音を聴けたんだも～ん！！！他にはもう何も望まないわ～～～（いや望むことは山ほどあるんだけどね）そして続編のコレが４/２５日にが発売になるんだよね～。星と桜の祭り～少年花嫁（ブライド）２～キャストは１と同じ。続きは気になるんだけど、買うほどじゃないんだなぁ･･･コレが。あ～でも羽多野くんの三郎が気になるから買おっかな。ああ、鳥さんと鈴くんのこれからの行く末も気になるね･･･キス止まりだし。買うしかないじゃん！

2007.02.19

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BLCD 生徒会長に忠告　／　原作：門地かおり

BLドラマCD　生徒会長に忠告　／　原作：門地かおりキャスト杉田智和（知賀）、鳥海浩輔（国斉）、岸尾大輔（近藤）、子安武人（阿久津）とにかく杉田くんの年下攻めに萌えた～（笑）なんであんなに杉田くんの攻め声って、男の色気が漂ってんだろう。なんだかゾクゾクするんだよね～、まさにたまんない～って感触♪出だしっから杉田くんが、イイ声でしゃべるわしゃべるわで飛ばしてくれたから、すっごい歓喜して聴いたんだけど･･･原作未読の私には、イマイチ物語のイメージが湧かず、一体この作品は何なんだろう？？と、聴いてるうちに不思議モードになってしまったよぉ。なんせ鳥さん演じる国斉が、ポヤヤ～ンとしててボケボケでヌケヌケで、な、な、なんじゃこの鳥さんのキャラは～！！と、本気でビックリしちゃったよ～。思わず原作についてちょっと調べてみたら、コメディーっぽい感じらしいと発覚！あ～、なるほど！コメディーとして捕らえればイイのねぇ～と解釈して、その気で聴き始めてからは、結構楽しめました（笑）特に鳥さんのボケっぷりにはかなり笑かして貰ったよー。何だか余りにもボケてて、一人歩きさせるのが危なっかしい感じだし、そんな鳥さんに気を揉む杉田くんの気持ちも分かるってもんで、１人であれやこれやと心配する杉田くんのモノローグいいわ～♪エロシーンの鳥さんがすごい！ボケながら色っぽい喘ぎ声出してるんで、笑えるのよー！なんだか万華鏡のようにクルクル模様の替わるエロって感じ。笑えるのに色っぽいっつー摩訶不思議なエロワールド（笑）こういう作品はホント珍しいなぁ。だから原作知らなくて、声萌えもしなかったら、かなり辛いかも。私は原作知らなかったから、最初はストーリー追いかけるのがかなり辛かったんだけど、とにかく杉田くんの声に萌えまくり、次いで鳥さんの声も好きなので、何度も何度もリピートして聴けたのよー。何度も聴いてるうちに一種独特の異様な（？）雰囲気にも慣れたし、話も大体理解したので、聴いて良かったなぁって思います～。でもやっぱり、この摩訶不思議な雰囲気と、たいして意味もありそうにないストーリーには余り興味が持てないんで、イイ声をたっぷり聴ける声萌えＣＤとして、ながらのお伴にＢＧＭとして流しとくってのが、私に取っては一番ベターな聴き方かもっ♪これ聴きながら思わず杉田くん描いたら、息子に大爆笑されちったよ～。「なんか杉田なんだけど、杉田じゃないよ～～～」っだってさ（爆）確かにね～（恥）

2007.02.07

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BLCD　まなざしのレジスタンス　/　原作：水城薫

BLドラマCD　まなざしのレジスタンス　/　原作：水城薫千葉進歩（青木裕真）、大川透（滝澤亨）、羽多野渉（岡田直也）諏訪部順一（芹沢将臣）、鈴村健一（杉崎藤也）、他このＣＤちょっと前に聴いてたんだけど、羽多野くん出てたのに感想書いてなかったので書きます。まぁ、大した作品じゃないんだけど（爆）そりゃもう、進歩が主役で受けときてますから、私には地獄ですよ。なんでこんなに私が進歩さん苦手かと言うと、とある18禁ＢＬゲームで、初めて彼の喘ぎ声を耳にして、もうその人間とは思えない獣のような物凄い声に、思いっきり引いてしまったんですよ。それ以来どうしても受付けない･･･。にも関わらず、いつも私は、他のキャストが良かったり、好きな原作だったりすると、買っちゃうのよねぇ。そして聴いてみて、やっぱり進歩の声がダメで、ぶ～たれます。はぁ～、これも例に漏れず、いつものパターンだぁ。しかも進歩の出てる率が断トツ高く、モノローグも喘ぎも結構あって、ああ、耳が･･･。羽多野くんは、進歩の友達の役で、この中じゃ出番は多い方なんだけど、ノンケの役で女と付き合って浮かれてるイタイ役なのよ。それでも私は彼の声が聴けないよりは聴けた方がイイんだけどさっ。でも、あまりうれしくないよ･･･。あと大川さんの声がとても好きなのよ、私。なんせ某ネコゲーの、美形の悪魔さんの役してるし！だから羽多野くんと大川さんが話してると、ちょっと妄想が湧いてニヤけるよぉ。しかし、実際に２人が話すシーンって一回だけしかんないんだよー。もう、進歩が邪魔！（ひど）大川さんのナイスな声は素敵だったんだけど、役柄が笑うほど悪い（笑）なんせこの話、大川さん演じる亨（大川さんの名前と同じなのでおかしい）は、性格が最悪だってのを作者も謳ってるほどなんだから。自分勝手で冷たくて、大川ファンとしては全然嬉しくないぜー、そんな役（泣）大川さん演じる亨が、ほとんど理由も何もよく分らないうちに、唐突に進歩演じる祐真に惚れて、無理矢理犯したりして、聴いてる方は、あなたの心が読めませ～ん状態だよ～、マジで、ちょっとぉ！まぁ、確かに好きになるのに理由はないとは言うけどね･･･でも少しはガッテンいくようなモノも欲しいよ、ドラマなんだからさっ。しかも祐真の方は祐真の方で、そんな単なる自分勝手な嫌な男に無理矢理犯されたりしてるのに、「あいつは俺を好きで抱いたワケじゃないんだ。俺に報復するためなんだ。なんかムカつく！俺はこんなにあいつの事好きなのに！」と突然言い出す始末よ。コレ、その前には全く祐真は亨を好きだなんていう心情持ってなかったんだよー。初耳だよ～！それをいきなり何の説明もなく、「こんなに好き」とはどういう事なんだよ～、くそ～！分らないよ～、あんたの気持ちがサッパリ分からん。そういう、登場人物の気持ちがさっぱり理解できない話でした。簡単に言えば、薄っぺらくて内容なし･･･だよなぁ。しかも諏訪部さんと鈴村くんの登場シーンは、ほんの僅かな１カットのみで、うっかりしてたら聴き逃しちゃいますよ。なんとも勿体ないことで。あぁ、これから先も羽多野くんと進歩が共演するＣＤが控えてる（予約済み）なんだか、もうくじけちゃいそう･･･。選りにも選って、私の最も苦手な進歩と絡むなんて、マジくじける。絶えられる自信がないよぉ～。助けてソーリー！

2007.01.31

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BLCD　天使の啼く夜　/　原作：高岡ミズミ

BLドラマCD　天使の啼く夜　/　原作：高岡ミズミ遊佐浩二（田宮）･　羽多野渉（伊佐）子安武人（桐嶋）･　下野紘（志水）聴きました～！既に５回聴いてますよ～。ず～っと聴いてます。何回聴いても萌えるっつーか、聴けば聴くほど萌えが強くなるんですよ～。もう、萌え死に寸前だよ～～～o(>

2007.01.29

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BLCD　罪作りな君 -against LOVE- /　原作：妃川螢

BLドラマCD　罪作りな君 -against LOVE- /　原作：妃川螢杉田智和（ＲＹＵ）、櫻井孝宏（ＳＩＮ）平川大輔（弓槻）、森川智之（鷹嶺）羽多野渉（カイト）、緑川光（榊）檜山修之（柘植）、福山潤（藍田）堀内賢雄（鬼頭）、斎賀みつき（ダニー・キャスティロッティ）他「罪作りな君」の続編です。何なんでしょう、この豪華なキャストは！ってぐらいキャストは豪華なんですけど、この豪華なキャストを活かし切れてないって感じしましたね～。このＣＤなんと４ＣＰも出てくるんですよ。杉田×櫻井、檜山×福山、平川×森川、羽多野×緑川です。上記中３ＣＰがどうやら年下攻めらしい（原作未読なので多分なんですけど）しかし絡みシーンがあるのは主役の二人だけで、後のＣＰはキスくらいしかないんですけどね。キャストが多い分、主役の二人のイチャつき度が少なく、なんか存在が薄くなっちゃってたよ。私はもっと杉田くんの年下攻めを重点的に聴きたかったんだけどなぁ。前作で、あれほど強烈な印象を放ってたキスも今回は少なかったよ。ストーリーは、晴れて恋人同士になったSINとRYUなんですけど、SINはやたらベタベタしてくるRYUに困惑気味。そんな時にイタリアブランドからRYUにオファーがかかるんだけど、RYUはSINと離れるのが嫌だという理由で仕事を断っちゃいます。仕事に対する姿勢がいい加減なRYUにSINが激怒！別れ話まで発展です。そういう相変わらずベタな展開なんですけど、今回はここに多数の脇役が登場して、豪華なんだけど、なんかゴチャゴチャしちゃってね･･･。やっぱドラマＣＤはシンプルな方が好きですね、ワタシは。しかし、ワタシはやっぱ羽多野くんですよ♪モデル役で、RYUの兄さん役の緑川さんとＣＰなんですけど、出番はそんなに多くないのに、インパクトが相当強い！もうキングオブヘタレと呼びたいほどの、すっごいヘタレっぷりだよ～～！あまりの素晴らしいヘタレっぷりが楽しくて、何度もリピートして聴いたんですけど、彼は聴けば聴くほど本物のヘタレですね（笑）きっと彼は将来、ヘタレを演じさせたら突出した演技をする筋金入りのヘタレ声優になるんじゃないの？って、予感させられる何かがソコにはありました（笑）緑川さんがまたすごい美人声で、羽多野くんにケリを入れまくってるし（爆）それからRYUのマネージャー役の平川さんと、ライバル会社の社長の森川さんのＣＰもあるんだけど、二人がイチャつくシーンは非常に短いんだよなぁ。あっ、斎賀みつきさんがカッコいいのよっ！彼女女性ですが、低音の声がステキで、下手な男より男前ですよ。しかもユリ役だし！（笑）そういえば、前作もユリキャラの女性がいたなぁ･･･。そして前作もフリートーク最高なんだけど、今回もめっちゃ面白い♪作品のＣＰごとに話を振ってるんだけど、羽多野くんと緑川さんがめちゃくちゃ妖しいよ～～。何だか女王様受けの緑川さんが可愛いペットによしよししてやって、従順なワンコの羽多野くんが、ク～ンク～ン鼻を鳴らして喜んでるような･･･そんなイメージでした Uo･ｪ･oUﾎﾟｯ♪それを周りの人たちがまたはやし立てちゃって、ほっんとおかしかった！それから杉田くん！櫻井さんとの絡みシーンの時、「目と目で感じ合ってた」らしいですよ。透かさずモリモリに「目と目で通じ合うだろ？」って突っ込まれてましたけどね（笑）次作こそは念願の一本マイクでの収録を熱望してました（爆）

2007.01.24

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BLCD　罪作りな君　/　原作：妃川螢

BLドラマCD　罪作りな君　/　原作：妃川螢杉田智和（ＲＹＵ）、櫻井孝宏（ＳＩＮ）堀内賢雄（鬼頭）、檜山修之（柘植）、福山潤（藍田）、他このＣＤの続編、罪作りな君 -against LOVE-を羽多野くん目当てで買ったので、前作のこちらも久し振りに引っ張り出して、聴き返してみましたよ。私この作品相当好きな作品で、買った当初何十回も聴いた記憶が･･･(笑)当時はヘビーリピートしてたので、なんかセリフとか、ほとんど覚えてたような気がする･･･さすがに、今はだいぶ忘れてたけど。モデル(一途な年下攻め)×モデル(ツンデレ受け)の話なんですよ。ストーリーはＢＬとしてはかなりベタだと思いますよ。しかし、そこがまたイイのよ～～！！とにかく分かりやすい！一途な年下攻めに萌える！ベタな展開にときめく！エロも素敵！いや～、私は大変好きなのよ、こういうのがね。ストーリーは、完璧な容姿を兼ね備えたモデルの杉田くん演じるＲＹＵが、同じくモデルの櫻井さん演じるＳＩＮに、ちょっかいかけまくって、「オレのモノになれ！｣と迫りまくるのです。どんなに邪険にしようとも懲りることなく迫っていくＲＹＵは、とうとうレンズの前でまでＳＩＮにディープなキスをするのです。･･･ということで、いやもう何がすごいかっていっても、キスですよ！キス！キスがすごいんですよ！イメージ的にはＣＤの７割ぐらいは杉田×櫻井のキスで成り立ってるんじゃないかと思えるぐらい(ホントにそうかも？)、チュッチュッチュッチュッキスの音が鳴り響いてて、笑っちゃうほど賑やか(笑)しかも、この派手なキス音は杉田くんの発する音らしいですよ。この時のことに関しては、杉田くんのウィキペディアにも出てるくらい有名？みたい。◎ウィキペディアから抜粋役作りに余念が無く、女性向CDでキスの音をSE処理するところを自らの腕を吸いながら音を出し、共演の櫻井孝宏が驚愕したコメントを残したのは有名である（杉田の方法はいわゆる実写の成人向けピンク映画などでは多用されるテクニックであるが、この時は杉田が自分で悩み考え出したもののようである）。　　↑これ前には、杉田は収録の前の晩「どうやってキスの音を出すか」考えぬき絡みシーンを「本当にキスしたらどうだろうか」と「1本のマイクでやりませんか？」と考え、櫻井に聞いたところ丁重にお断りされたとのこと。と確か載ってました(爆)それほど強烈な杉田くんのキス音が、あふれるほど満載のＣＤでした(ｱﾊｯ)お話に戻りますが、二人のキスシーンの写真がグラビアになって、それが世間から大好評で、これからも二人で仕事をしろと事務所から命令が来たりするんだけど、まぁ色々とＳＩＮが悩んだりして、山と谷はあるんだよね。その辺の切なさがまた聴いてて好きなトコですねぇ。ちょっとドキドキしたりするんだもん。でも次第にＳＩＮもＲＹＵに惹かれていってるのを自覚していって、その辺がまたキュ～ンとなる！それにしても、私は全編通して杉田くんの低音攻めには、キュンキュンしっ放しなんですが(照)キス音は派手すぎて、オイオイって感じだけど(ククッ) ←苦笑そしてこの物語、結局ＲＹＵがモデルになったのは小さい頃からモデルをしていたＳＩＮを雑誌で見て、一目惚れして、ＳＩＮに逢いたくて、近付きたくてモデルになる事にしたのだったという、とっても純愛物語なのでした。それにしても、このベタさって、たまりませんなぁ～～～♪恥ずかしながら、ワタシこういうのツボなのよ～～。それから結局絡みシーンってのは、何回も発生するんだけど、最後までしたのは１回かなぁ。でもやたら発生はするので、エロは多い印象ですよ。とにかくチュッチュッが凄まじいし(笑)ワタシこのＣＤ、これからも時々出しては聴くだろうなぁ･･･。それっくらい好きなのよー♪ストーリーも、杉田くんも(笑)次回は続編罪作りな君 -against LOVE-の感想を書きま～す。

2007.01.23

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BLCD　トラブルメイカー　/　原作：阿川好子

BLドラマCD トラブルメイカー　/　原作：阿川好子小西克幸(慎二)×櫻井孝宏(秀)、東地宏樹(松崎)×平川大輔(健一)　乃村健次(石井)×福山潤(アキラ)何気にラメントのオヤジ猫役の方が出演されているので、これは聴かなきゃっ！と奮闘して聴いちゃいました(なんだか毎日ラメントのキャスト繋がりでＣＤ聴いてる気が･･･)１枚に３組のカップルの話が入っていて、盛りだくさんといえば盛りだくさんですね～。各カップルづつで個別になってるんじゃなく、皆さんそれぞれに繋がっているので、オムニパスって感じが薄くて、全体的に結構一体感があるので、私かなりコレ気に入っちゃいました。でも、気に入った最大の理由は、ステキな声がたくさん聴けたからかな～。このドラマで一番のメインは松崎(東地)×健一(平川)だと思うんだけど、攻めの東地さんが聴けば聴くほど艶っぽい低音ボイスで、演技も独特の上手みがあって素晴らしくて素敵だったぁ。さすがに、この人洋画の吹き替えが多いのも頷ける！この声とこの演技だもの～～。そしてそして受けの平川さんが、またイイんだっ！これが。なんだろうね、ちょっと天然っぽい役なんだけど、それがやけにハマってて可愛いんだなぁ。でも可愛いといっても、乙女系の可愛さとかじゃなくて、しっかり男ですよオトコ！社長さんだし。平川さん喘ぎは結構気合入れ過ぎってぐらいたくさん喘いでたけど、お茶目でオッケーオッケー♪オッケーよ～、平川さ～ん♪(かなり私平川ズキです！)その平川さん演じる健一社長のお兄さん役が、小西さん演じる慎二で、これまた別の会社の社長さんをしてます。で、その恋人が櫻井さん演じる秀で、秀は健一の会社の社員というワケです(文章にするとややこしいなぁ)慎二(小西)×秀(櫻井)のカップルは既に恋人同士なので、そんなにストーリーに劇的なものとかはないんですけどね。しかし小西さんのスマートな感じの低音は心地良かったし、櫻井さんは結構ナヨっとしたカワイコ系の役だけど、まぁこんなもんかなって感じ。そして２組目に出て来るのが、この物語のメインっぽい松崎(東地)×健一(平川)のカップルで、松崎は慎二の秘書をしていて、健一にどうやら惚れてるみたいなのです。そして健一が酔っ払ってる時に強引にヤっちゃったりして、つーか健一もすんなりヤられちゃってるし、ストーリー的には性急な展開だなぁ～などと感じたりもしたんだけど、とにかく東地×平川の声と演技が良くて、もうこの際なんでもＯＫ～と思っちゃったよ(笑)最後に登場するのが、石井(乃村)×アキラ(福山)ペアで、「よっ！待ってました！」です。乃村さん！またアンタに会えたよぉ(感動) ラメントオヤジ猫の節は、色々と萌えをありがとう･･･てかアレは裏名で出てるし(よって、これ以上は自粛します･･･)しかし、乃村さんの声！素敵だわ～♪乃村さんのすっごくよく響く重厚な低音ボイスを聴くと、なんかまるごと包まれるような安心感を覚えますぜ！その乃村さんは、ワイルドなカメラマン石井を演じてるんだけど、コレがかなりハマり役でしたよ。普段は威勢のいいガサツなオヤジなのに、１５歳も年下の福山くん演じるアキラに惚れられて、なんだかそんなガキンチョに骨の髄しゃぶられたみたいになってんのが、可愛いんだよぉ～。福山くんも、結構男の子してて良かったしっ。イイですなぁ～、このカップルも♪このＣＤ、ストーリーは完結していない感じなんだけど、既に「トラブルメイカー２｣が出てるらしいので、ぜひぜひ続きを聴いてみようと思ってますよ。うん、絶対続き聴きたい！絶対聴くぞっ！

2007.01.19

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BLCD　ＪＵＮＫ！ＢＯＹＳ　/　イラスト（原案）みなみ遥

BLドラマCD　ＪＵＮＫ！ＢＯＹＳ　/　イラスト（原案）みなみ遥後藤啓介（藤野智也）、鈴木千尋（梶本貴斗）、平川大輔（佐久間司）羽多野渉（川上裕二）、下野紘（須本あやめ）、鳥海浩輔（伊集院大吾）また羽多野くん目的で聴いたんですけど･･･ここまでイタ～いＣＤ聴くのは、ほんっとに久し振りな気がしましたよ～。いや～、いくら羽多野くんの声が聴けたらいいと思ってたとしてもねぇ（苦笑）あまりのアイタタタタタタタタタ～（注･ケンシロウじゃありません）な内容には、唖然となりましたよぉ。※注　ここから下、藤野智也役の方への毒吐きがかなりあると思いますので、ファンの方は読まないように！ということで、とにかく、まず主役の後藤さんという方の声と演技！今まで聴いた中で、一番あり得ないほど酷いロリショタボイス！うっっわぁ～、もう何～！この声はっ！て、のっけからパンチくらっちゃいました（泣）またストーリー（ストーリーなどと言うのもおこがましい）が酷い！てか内容なし。アホらしすぎて、子供騙しにもなんないでしょうよ。ターゲットは小中学生？それにしては気持ち悪いことにエロいので、子供に聴かせられるもんでもなく、じゃぁ誰が聴くんだよ？（私みたいなのがカモ？）もう、ひっどいな～！そうだよー！羽多野くんが出てるってだけで聴いちゃいましたよ～！それのドコが悪いんだー！（あたしは悪くない！）ん、もう、とにかくワケわかんなすぎだよ～！ワケわかんないのに、何なんだかとにかくエロい方向にばっか持ってくし～、キモいよ～！ぜぇ～ぜぇ～（悲痛な叫び）コホンっ、内容に戻ります。男の子同士の恋愛に関する揉め事や、悩みを解決する恋愛成就屋ジャンクボーイズに、鈴木千尋くんと平川さんが扮してるんだけど、二人の声と演技は、このＣＤには全くもったいないほど素敵で、よけいに内容の酷さが目立っちゃってた感じ。こんな美声をこんな酷いドラマＣＤに使うなんてもったいないよ～！だってだって千尋くん、珍しく低音ボイスで攻めを演じてたのよ～！千尋くんの低音ボイスカッコいいよ。もう１人のジャンクボーイズの平川さんもまた珍しく、少しドスの利いた低音ボイスで攻めを演じていて、すご～く素敵でした。取り合えず、この二人の低音ボイスには萌え！しかし１人でモテちゃってる受けが、あまりにもイタすぎる後藤さんという方なのですよ、はぁ～、ふぅ～。新人さんらしいんだけど、それにしてもねぇ･･･あの喘ぎはあり得ないよ。ロリショタっつーのか、とにかく今まで聴いたどの喘ぎよりも酷いかも。この声を可愛いという人もいるんでしょうけどね･･･（苦笑）まぁ、私は基本男前声が好みなので、到底耳がもちません（笑）唯一好きなのがトラック３！羽多野くんの男らしい声が堪能できるので、もうほんっとココだけあればイイよ（笑）しかしストーリーは酷い有様で･･･羽多野くんが次から次へと新しい男に手を出す遊び人って役で･･････はぁ？？また、なんちゅ～イタい役なんだよ、げほっっ！しかも、キモい主役の子に無理矢理襲い掛かったところをジャンクボーイズの二人に成敗されるという、呆れるほどアホな内容で、げほっ！げほっ！げほっ！ですよ。そんな呆れる役でも、羽多野くんしっかり誠実に演じているので、役とは裏腹に人の良さとまじめさが滲み出してて、全くミスキャストもいいとこだよ、げふんっ！鳥海さんとかもヘタレた役で後半にちょっと出て来るんだけど、もうこんなイタいＣＤに出ないで欲しい～、もったいないよ～って思えるほど、たくさんイタかったです（嘆き）はぁ～、せめて千尋×平川の男前ボイス同士で絡んでくれたらなぁ～などと思わずにはいられなかったですけど、みなみ遥じゃ男前同士の絡みなんて、あり得ないっしょ。オススメポイントですが･････・変声期も向えてないくらいのロリショタ声の受けがツボな方、子供騙しのようなノリのエロ話に、敢えてノッてみるのが好きな方、とにかくみなみ遥が好きで仕方ないという方、千尋くんと平川さんの低音ボイス攻めを聴いてみたいという方（その為なら、非常に高いリスクを背負ってもＯＫならば）そんなトコですね。はぁ～、コレはホントにイタかったけど、とにかくトラック３で羽多野くんの男っぽい声が堪能できたので、良しとしましょう。トラック１にも出てたしｖｖイタい役でしたが･･･。でもまず、もう聴き返すことはないだろうけど･･･。

2007.01.18

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BLCD　駆け引きはベッドの上で　/　原作:ふゆの仁子

BLドラマCD　駆け引きはベッドの上で　/　原作:ふゆの仁子キャスト緑川光（遊佐奈央）　堀内賢雄（ヨシュア）杉田智和（片岡）　羽多野渉（ジェイ）遊佐浩二（上杉）、他またまた羽多野くんに釣られて聴いちゃいました！脇キャラですが、とってもステキなキャラで満足です。他にも杉田くんや遊佐さんと、脇がとっても豪華で魅力的ですよ。そしてそして、この作品とてもエロかった～（笑）賢雄さんの渋～い攻めと、緑川さんのセクシーな受けが、炸裂しまくりで刺激的です～！ストーリーは、アメリカの企業との提携に失敗してリストラされた緑川さん演じる遊佐が、自暴自棄になってラスベガスで退職金をパ～と使い果たしてやろうと賭け事をしてるとこに、日系アメリカ人の賢雄さん演じるヨシュアが現れて、賭けを挑んでくるトコからスタートします。！？賭けの対象は、「好きなもの何でも」と「全額＋遊佐自身」とのこと。賭けの結果は、ヨシュアの勝ちで、遊佐の負け。遊佐はヨシュアの部屋に連れて行かれて、負けちゃったという事で、これは抱かれなきゃいけないんだなと、そっち（？）方面を覚悟するんですが、ヨシュアの方は、「俺は男を抱いた事などなく、ビジネスマンとしての君が欲しいだけなのに、君は何を勘違いしてるんだ」などと、サラっと言いながらも、結局「君がその気なら、男を抱いてみるのもいい」などと言いながら、ものすご～いエロエロな言葉攻めで、ことに及びますのよ。ヨシュアの「俺は男を抱いた事などない」と言いながらの、ムチャクチャ激しい言葉攻めは一体どういう事？もう賢雄さんエロ過ぎです！エロ過ぎ！また、それを受ける緑川さんの喘ぎは拍手もんですよ。まさに喘ぎのプロフェッショナル！すごいエロいです。普通に喋る時には、いかにもキレモノのビジネスマンて感じの、ビシッとした感じで話してるのに、エロシーンになると、いきなり軟体動物みたいにユルユル（爆）になっちゃいますの。しかも札束をばら撒いたベッドの上でエロをするのよ。どう？このシチュエーション！なんかもう、ゴッドファーザーの世界！？そんな激しいエロシーンの嵐が過ぎ去って、ホッと一息ついていると、なんだかまたすぐに妖しい雰囲気に･･･。ほぇ～緑川さん、今度は風呂場で１人Ｈしてるじゃないの～！すると、すかさずそこに賢雄さんが登場して、「１人でやるぐらいなら、何で私を呼ばないんだ？」と、また２人でヤり始めちゃいました！（ひぇぇ）しっかし激しいなぁ、一体どこまで、エロが続くんだ～と、クラクラしてしまいましたよ。ここからトラック３になるんですが、この辺りは羽多野くんと杉田くんがバンバン出て来て、私に取ってはゴールデントラック（笑）羽多野くんの役は、華やかな金髪のアメリカ人ジェイだそうです（ほぉ～ガイジン）フリートークで杉田くんに「羽多野くんは横文字の役が似合ってカッコいいなぁ」って言われてました（よしっ！）その杉田くんは、人のいいビジネスマンの役で、遊佐に「実はヨシュアは、以前から遊佐さんを知っていて、ずっと気にかけていました。彼はいい人なので彼を誤解しないでください」と教えます。なるほど！ヨシュアは以前から遊佐を知っていて、ラスベカスで声をかけて来たという事か！と私ここで頷きましたよ。そしてトラック４でドカ～ンと登場するのが上杉役の遊佐さんです。この話で遊佐を演じてるのは緑川さんなので、なんだか変な感じでしたよ。遊佐さんも緑川さんに「遊佐」って呼びかけてるし。なんか変だと誰もが思うはず･･･。そして遊佐さんは完全に悪役でございました。遊佐がビジネスに失敗したのは、上杉が陥れたせいで、しかも彼女までのっ取っていたとのこと。友達に陥れられ、彼女まで取られて、自暴自棄になった遊佐を、ヨシュアが励ましビジネスパートナーとして、迎え入れハッピーエンド。ヨシュアは結局ずっと前からまだ見ぬキレモノビジネスマンの遊佐に惹かれていて、実際会って更に深く愛したらしいですね。最後のトラックでもめっちゃ色っぽいエロシーンがありますよ。もう、このＣＤエロに関しては、全く以って素晴らしい！本当にエロ満載！しかもとことんエロいです（笑）そしてフリートークは、なんと司会が羽多野くんですよ！しかも、かなり長いフリートークでした。めっちゃ面白かったし♪賢雄さんが「絡みを演じるのは、全てを見られてるって気がしちゃって、やっぱり恥ずかしいよ」と言うと、羽多野クンが「はい、僕はしっかりココから見てましたよ！」と言い、賢雄さんがすかさず「だから羽多野くんは、さっきから僕の手を握ってきてたワケだね？」と切り替えし、羽多野くんは慌てて「えっっ！違う違う～！握ってないですよ～、僕はっ！　そんなびっくりしますよ！」と、すっごいテンション高く大笑いしながら否定してました（おもろ～い）それから杉田くんがまた取り憑かれたように、羽多野くんに絡みまくりで、すごいよ！「羽多野くぅ～ん、大丈夫？ねぇ、羽多野くぅ～ん、羽多野くぅ～ん、替わろうか？羽多野くぅ～ん、羽多野くぅ～ん」と、ずっと言いっ放し（笑）しかも杉田くんにこの作品の聴き処を尋ねると「聴き処は、ちょっと小粋な羽多野くんです」だって（笑）すごい違う意味での杉田×羽多野の絡み合い、面白すぎだよ～！とにかく大爆笑のフリートーク、最高～♪本編も、もちろんステキでしたよ～♪とにかく、賢雄さんと緑川さんの絡みには舌を巻きます（笑）

2007.01.17

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BLCD　月に狼　/　原作：カメイ与五郎太

BLドラマCD　月に狼　/　原作：カメイ与五郎太キャスト『遊べや雀』　･･･　　遊佐浩二（周防）、福山潤（鈴雀）　『黒い鱗と黒い角』　･･･　三木眞一郎（天羽）、鈴村健一（蓮）　『恋する兎』　･･･　大川透（芹兎）、宮田幸季（季）　『月に狼』　･･･　　伊藤健太郎（狼焔）、下野紘（月代）キャストに惹かれて、だいぶ前に聴いたＣＤです～。最近、大川さんがかなり好きになったので、また引っ張り出して聴き返しましたよ～。これは、また一風変わった作品ですよ。４話のオムニバスになってるんだけど、すごい全編ファンタジーの世界。まるで日本昔話を聴いてるみたいな気になる･･･市原悦子と常田富士男が語りそうな･･･（？）　　しかし、ここで語っているのはナイスな声の声優さんばかりで、しかもＢＬなのでした。全体的にホンワカしていて、最後はハッピーエンドで、そんなにすごく面白いって事はないんだけど、そんなに悪くもないストーリーかな。設定的には意味不明、理解不能なのが多かったですけど･･･。あ～、私があまり設定が理解できないファンタジーは好きじゃないからかも。とにかくファンタジーならなんでも好きって人にはたまらない世界なのかな？よくわかんないや（笑）まず１話目は、遊佐さんと福山くんの　『遊べや雀』ですが、これ遊佐さんが底抜けにステキ！なの～～。めっちゃ優しい正統派二枚目の周防役で、地主の跡取り息子の役です。一方福山くん演じる鈴雀は、なんだかよく分からないんだけど、雀に化ける事の出来る種族らしい（？）鈴雀は、遊里で体を売ってる雀たちの中で、唯一の男なんですって（男娼かな？）その鈴雀の福山くんめちゃくちゃ可愛いですよ。まさに、いたいけで純情な少年よ～♪遊佐さん演じる周防が、その遊里で女将に女遊びを勧められるんだけど、それが嫌で、女将の目を逸らすために、男の鈴雀を指名したのを機に、周防は鈴雀を好きになり、まぁいろいろあるんですが、最後はハッピーエンド。二人で何もかも捨てて、甲斐甲斐しく健気に暮らしてゆきます。エロは遊佐さんがステキに優し～く攻めて、福山くんはめちゃんこ可愛く受けてます。ホントにたまらんですよ、この遊佐攻めは！遊佐さんステキ～！２話目は三木眞さんと鈴村くんの『黒い鱗と黒い角』で、この中の話では一番短かったんだけど、しっかりやる事はやってました（笑）何回聴いてもイマイチよく解らない設定なんですけど（オイオイ･･･）、鈴村くんが国でただ１人竜の血を継ぐという蓮の役で、その国の神さま天羽が三木眞さんって事のよう（多分）蓮が国の飢饉を何とかするために、竜の血を継ぐ蓮だけが入ることのできる場所に行き、そこで倒れている国の神天羽を見つけて助けるんだけど、すごく身も心もヘタレてて、竜の血を引く者の生気を吸えば元気になると言うんですが、その方法がなんと体を重ねる事らしいです。つまり例え男同士でもヤらなきゃなんないんだってさっ。そして天羽と蓮はヤりましたよ（笑）しかし設定は変ですが、三木眞さんのヘタレ攻めが、相当色っぽかったですよ♪なんか擦れた声で色っぽかった！これもラストはお互い好きになって、甘く幸せな感じで結ばれます。めでたしめでたし！３話目は大川さんと宮田幸季くんの『恋する兎』で、どちらもニンジン農業を営む兎人というものすご～い設定だぁ（だってウサギ型人間？いや人間型ウサギ？どっちか分からん･･･）宮田くん演じる季と大川さん演じる芹兎はイトコ同士で、季はイトコのお兄ちゃんの芹兎の事を幼い時からずっと好きで、「大きくなったらお兄ちゃんのおムコさんになりたいの～」なんて言ってました（男同士でおムコさんって･･･）でもこれは、まぁ一番分かり易い話でした。最初っからお互い好きだったらしくて、色々勘違いしてヤキモキしながら、最後はしっかりハッピーエンドに結ばれるウサギ型人間？人間型ウサギ？でした。大川さんはいつもよりドスの利いたワイルドな感じでしたよ。私大川さんの声大好きだ～い♪宮田くんは相変わらず可愛い感じで、特に受けの時はとっても高～い声を張り上げてました。これも、大変めでたしめでたしの話でした。最後は、健太郎くんと下野紘くんの『月に狼』で、タイトル通り健ちゃんが狼人間？の狼焔を演じていて、なんだかカッコ良かったですよ。たくさんの弟妹たちを可愛がり養っている頼れるお兄ちゃん役なので、健ちゃんのハマり役って感じ。下野くんの月代は、周りの人や自分の親からも疎まれてるような不幸なイメージの少年で、珍しく人間です（笑）健ちゃん演じる狼を助けて、一緒に暮らし始め、最後はイイ仲になってめでたし。絡みですが、健ちゃんの男らしい攻めがとってもグッドでした。下野くんは大変可愛い声で、きっとこういう声に母性本能をくすぐられる人も、たくさんいるんだろうな～、よく分からないですけどね･･･。この作品、ファンタジーや、淡～い可愛い感じが好きな方にはイイかも知れないです。私はでもやっぱり好みじゃなかったなぁ･･･なんか受け入れられない世界観。

2007.01.15

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BLCD　好きこそ恋の絶対　／原作：いおかいつき

BLドラマCD　好きこそ恋の絶対　／原作：いおかいつきキャスト羽多野渉、平川大輔、堀内賢雄、神奈延年、他聴いちゃいましたよぉ～！羽多野クンの初受けＣＤ！今朝、車を運転しながら聴いてて、なんか興奮してスピードが上がっちゃったぞ～！いけません、いけません、安全運転しなきゃね。帰ってヘッドホーンで聴き直しましたよ。羽多野クンの声って、ほんっとに聴いてると安心感を与えてくれるっていうか、落ち着くというか、穏やかな心地にさせてくれるんだよなぁ。私は、彼の穏やかな落ち着いた低音ボイスにガツンガツンやられっ放しだぁ。このＣＤでは検事の高城役を演じていてます。元ボクサーでクールなエリート検事という事で、感情を殺したような硬質な低音ボイスで演ってんですよ。そして全体的に低音が響く素敵な声で演じ切っているんですが、時々本人が持っているホンワカとしたトコが滲み出ていたり、初受けということで極度に緊張しているからか、間の取り方がちょい変？と感じるトコもありましたが、別に問題に感じることもなく楽しめました。いやむしろ、そんなとこまでも、初々しくて愛しく思う気持ちを倍増させられます（オーイ･･･）好きな欲目とは怖いです、つーかこうなったらもう武器ですね。そして対する年下ヘタレ攻めの新米刑事諏訪内を演じている平川さんなんですが、これが果てしなくどこまでも可愛い～～んだよ～！！可愛くて、やけに喋り方が色っぽい！これは誰が聴いても受けにしか聴こえんぞ～。この平川さんのホワワ～ンとした声、このヘタレた調子でどうやって攻めるんだ～！そして、羽多野クンのガッチリした低音を響かせるバリトンボイスで、どうやって受けちゃうの～！とアノシーンが一体どうなるのか、非常に不思議でした。物語は、新米刑事の平川さん演じる諏訪内と、淡々としていて堅物でキレモノで、ルックスも俳優のように美形の超エリート検事羽多野クン演じる高城が、同じ事件を協力して追いかけることに･･･。そしてプライベートでも、二人はどんどん仲良くなっていくんです。どうやら諏訪内は結構早い時点で高城に惚れるみたいだねぇ。平川さんのヘタレ声で、積極的に押しまくる押しまくる（笑）押された高城（羽多野）がうううっっと、動揺して慌ててるトコが可愛いよ。やっぱり二人ともヘタレ同士っつーことなんでしょう（笑）高城は大阪にいた頃の上司と不倫してたのがバレて飛ばされて来たとの噂が流れており、諏訪内の恋する心を悩ませます。しかも、その上司ってのは男ですって。そして、いきなり羽多野クンの大阪弁が何度か飛び出します！はっきり言って羽多野クンの大阪弁はとても上手かった♪大阪弁の時には口調が柔らかくなるとこも、普段の堅物の高城とはギャップがあってステキに感じる～。ちなみに大阪弁は石川英朗さんに習ったそうな（新鬼武者の繋がり？）そして物語は佳境に入ります。ある日、諏訪内は高城が大阪からやって来た上司と会ってるとこを目撃。溜まらなくなり高城に向かって「上司とは別れてください」そして「好きです」と告白してからは、二人が結ばれるまで展開が早いよぉ～。結局高城は大阪で不倫して飛ばされたんじゃなく、上司にセクハラを受けて、その上司を殴ったので左遷されたってことでした。これで晴れて、エロシーンに突入だよ～。キタキター！と思ったら突然羽多野クンの「縛って！」発言には、へっ？と驚きましたけどね（笑）、別にそういう趣味なワケじゃなく、ヤってる最中に勢い余って君を殴らないように･･･なんだってさっ。そんな激しいのするワケ？？？そのエロシーンですが、コレどう聴いても平川さんが受けで羽多野クンが攻めにしか聴こえないんですが（笑）でもよく聴くと、あ～確かに羽多野クン受けてるよ、受けてる！でも平川さんも声的には受けてる（笑）よって、受けが二人か！？って感じ（爆）しかも平川さんの声の方が断然よく通るので、羽多野クンはよ～く聴かないと分かり辛いかも。平川さんの声に打ち消されてしまいがち。でも、二人ともアンアン（平川さんの場合キャンキャン？）言ってるねぇ～。ことに及んでいる最中に平川さんが「ハンドクリーム塗りましょう」と言ったのにはズッコケそうになった、吹き出した（勿論手に塗るんじゃないですよ！）それから羽多野クンの「オレもイク～～！」と言う叫び声には、大変萌えました（笑）本当にイったような声でした（ぶっハッ）本当に変な絡みでしたが、大変面白かったです♪また凄まじい長文になっちゃってますので、そろそろ切り上げますが、コレ最後のフリートークが絶品の面白さですよ！賢雄さんが司会なので、もう全員をいじり回っちゃってて、腹抱えて笑えたなぁ～。

2007.01.12

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BLCD　爪先にキス　／　原作：不破慎理

BLドラマCD　爪先にキス　／　原作：不破慎理キャスト大川透、遊佐浩二、鈴木達央、乃村健次他これは以前、遊佐さん目的と原作が好きで買って２回ほど聴いて放置していたんですが、今回５～６回聴き返しました、今度は大川さん目的で♪いや～、なぜ大川さんなのかと言うと、これもまたLamento繋がりだったりする（またこのネタ）大川さんは私がアサトの次に好きなキャラで出演されてますが、裏名なのでその辺りはお茶を濁しておきます（笑）まぁ、大川さんの声知ってる方なら、一発で分かるんだけどねぇ･･････確かに最初この作品聴いた時にも、大川さんのめちゃくちゃステキな声にときめいたんだけどね。その時は遊佐さんメインで聴いたので、今回は大川さんメインでじっくり何度も聴きましたよ、ほけ～、なんちゅ～イイお声なんだろうと、うっとりしながら。内容ですが、大川さん演じる冬慈と、遊佐さん演じる炎は、対立するヤクザの跡取り息子同士で、恋人同士なので、ヤクザ版ロミオとジュリエットって感じ!？あ～、でも最後はとてもハッピーエンドに終わるので、その辺はロミオとジュリエットとは違うけどね（笑）２人は４年前から付き合ってるんだけど、なんせ対立してるヤクザの跡取り息子同士なんで、関係を公にはできない･･･（普通でもできないとは思うんだけど）でも冬慈＠大川の方は、別にバレても構わないから炎＠遊佐と、いつもイチャイチャしていたいと思っているのに対して、炎の方は周囲の目や立場を気にしてるので、なかなかその気持ちに応えられなくて、すれ違っちゃうのよ。そこへ横恋慕してくるのが炎の経営するホストクラブのＮＯ１ホスト鈴木達央クン演じる恭也で、これがなかなかイイやつで、私原作読んだ時すっごく彼が好きでした。なんか本当に純粋に炎の事が好きで好きで仕方なくて、ＮＯ１ホストなのに質素な暮らしをする苦労人なのよ（笑）炎の愛だけがあれば他には何もいらないってぐらい炎にひたすら恋焦がれてるとこが、素直なワンコみたいでとても可愛くてねぇ。また鈴木達央クンがイイ演技してて、このＣＤでもやっぱり恭也はイイなぁと思った♪しかし鈴木達央クン、演技とても上手いし、声も存在感あるねぇ～。CELL DIVISIONでいつも羽多野クンとヤンヤヤンヤ言ってる印象が大きいですけど、お主なかなかできますなぁ！でも可哀想な事に当て馬で終わっちゃいます･･･が、がです、短いんですが遊佐さんと絡みがあるのよ～！！！！一応がんばって途中一度は炎を落としちゃうのよ～。炎については、本当は冬滋が好きなくせに、恭也に簡単になびいてんじゃねぇよ～！！と、叱咤してやりたくなるほどの女々しさを見せて、恭也の胸に簡単に飛び込むんですがね。またそれを、遊佐さんが上手い感じに女々しく演じていて、大変炎のイメージ通りで良かった（ハハッ）最後には結局炎は冬滋の元へ帰り、すごくステキにカッコよくくっ付いて幸せに終わるんですけど。秘書の乃村健次さんの声もすごく低音でステキなんですよ～♪もっと出番がたくさんあったら良かったんだけどナァ。そして、この作品エロ度はかなり優秀（笑）もう大川ボイスのエロいことといったら、すっげ～のなんのって（笑）普通に喋っててもセクシーなのに、エロシーンになるとガク～ンと響き渡るような低音ボイスを更に加速させ、吐息まで絡ませ、撫で回すように攻め立てくるのよ（なんちゅ～表現、グハァ～、エロっ）それを受ける遊佐さんの喘ぎ声がまた色っぽいよぉ～！エロいよぉ～！助けてくれ～（意味不明）ということで、エロに関しては文句なしにしときます（笑）しかし、全体的にも好きだなぁ、この作品。キャストの声は素晴らしいし、原作もすごく好きだし。でもヤクザモノって感じは全くなく、その辺りはぬるいので、極道の世界みたいなのを期待したら当てが外れるかも。要は、なかなかステキな声を堪能できる恋愛モノとして聴くことをオススメ。なんか、すごい長文になっちゃいました（申し訳ない）

2007.01.11

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BLCD　罪作りな君　/　原作：妃川螢

BLCD　トラブルメイカー　/　原作：阿川好子

BLCD　ＪＵＮＫ！ＢＯＹＳ　/　イラスト（原案）みなみ遥

BLCD　駆け引きはベッドの上で　/　原作:ふゆの仁子

BLCD　月に狼　/　原作：カメイ与五郎太

BLCD　好きこそ恋の絶対　／原作：いおかいつき

BLCD　爪先にキス　／　原作：不破慎理