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子供とゆっくり(ビスターリ)楽しもう♪

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こんなに素敵、布ナプキン

こんなに素敵、布ナプキン
使い捨てに慣れていると、洗うなんて面倒!と思うかもしれません。
でも面倒くさいけど、止められない理由があります。
こんな素敵なメリットがある布ナプキン。
毎月必要とすることなので、楽しく乗り切りたいですよね♪

●肌ざわりがやわらかくあたたかい。
考えてみれば「布」だもの、ショーツをはいているのと同じ感覚。
使い捨てナプキン(紙ナプ)のビニールっぽいべたっとした感触に、なんとなく不快感を感じたことありませんか?
布ナプはあたたかくて、気持ちがいいですよ♪

●かぶれやかゆみが軽減した。
私は特にそういった経験はないのですが、特に月経の終わりかけ、かゆみやかぶれに悩まされることがあるらしいのですが、吸収性のいい紙ナプは、からだに必要な湿りけまで吸い取ってしまうので、局所が乾燥し、かゆみやかぶれの原因になるそうです。同じ理由でおりものシートの使いすぎもNG。
布はほどよい通気性で、大事な部分の適度な湿りけを保ちます。
ちなみに妊婦ちゃんになった今は、おりものシート代わりにおりもの用の布ナプを利用しています。

●月経痛が軽くなった。
ウソのようだけど、布ナプキンに替えてから月経痛が軽快した、という声を たくさん耳にします。私もその一人でした。
今までは、バファリンなしでは不安でしたが、バファリンなしでも乗り越えられました♪
紙ナプは水分を含むと冷えますが、布は通気性と保温性がいいため、腰を冷やさないからではないか?と思います。
生理中に股を冷やすのはよくないそうです。。
もちろん、すべての人がよくなるわけではありませんが、約4人に1人が 月経痛の軽減を経験しているというデータもあるそうです。

●憂鬱だった月経が楽しみになった。
布ナプキンのカラフルな色や柄を選ぶのも楽しみのひとつ。
洋服を選ぶのと同じ感覚でナプキンを選んで、大切に使うことが出来ます。
お裁縫が得意な方は自分なりに工夫して使い心地のいい布ナプライフをクリエイトできるのもわくわくしますよ。

●ゴミが減った!
女性が一生のうちに使う使い捨てナプキンは約1万個。 生産量は年間80億個以上。そう考えるとものすごい量のゴミを出し続けてるってことになりますよね。

●そのほかにも・・・
においがなくなった、月経期間が短くなった、月経のリズムが整った、 月経用品を買う手間が省けた、シンプルな暮らしの気持ちよさを知ってしまった・・・などなどいろいろな素敵な点があるそうです。
私は月経の期間が少しだけ短くなりました。量も減ったかなぁ?

ものは試し!あなたも布ナプキンを使ってみませんか?

Sckoon(スクーン) 布ナプキンスリム レッド

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futaba03.gif 布ナプキンを探してみよう


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