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モラルに体当たり記

慰めの心得

あのさぁ、
彼氏と別れてさぁ、
ブルーになってる私を慰めてくれようとする気持ちはありがたいんだけどさぁ、

「Bitteraskaはそれなりにオンナノコっぽいから大丈夫だよ。すぐ次が見つかるよ」
とか、
「頑張る姿がときどき可愛いBitteraskaさんに彼氏ができない世の中は間違ってると思うよ」
とか、
微妙に厳しいことを言われてるような気がするのは不問に付すとしてもです、

あのねぇ、君たち、
「慰めの心得」をわかっていない!!

口だけの慰めなんて慰めじゃなくてよ!
言葉じゃなくて行動で示さなきゃ。

まずすべきは、
「では、僕ではいかがでしょうか?」
「お気持ちの済むまで、傍にいますから。」
という申し出でしょう?

お腹の空いた旅人に
「もしもよろしければ、私の肉をお食べください」
と火の中に飛び込んだウサギ(*)を見習え!

人を慰めるときは、自らを生贄に差し出すような心構えが肝要。
それでこそ本当の慰めです。

(*)旅人に姿をやつした仏陀(多分・・・)がお腹が減っていたとき、虎(?)と狐(?)とウサギが彼を助けようと申し出ました。虎と狐は食料を取ってきましたが、ウサギは食料を見つけられませんでした。そこでウサギは自ら火の中に飛び込み、自分の肉を旅人に与えたのでした。他人を助けるための、尊い自己犠牲の話。




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