世論調査…解散総選挙?
4月21日(水)晴れ 今日、電話世論調査が掛かってきた。 電子音声で「解散総選挙になったら」ということで、いくつかの質問が順番に読み上げられてテンキーを押して回答した。選挙に行くか?3人の候補者のうち誰に投票するか?比例代表はどの党に投票するか?支持政党?菅政権を支持するか?性別?年代? 菅さんは訪米を決めそしてバイデンさんと会談して親米追従に舵を定め、台湾問題にしても楽天問題にしても人権問題等々、優柔不断な態度は許されない状況に追い詰められているように見える。日本がそこまで腹を決めてしまうと韓国も慰安婦問題など支持率浮揚の反日カードは本来の国際法上米国の支持が得られない。ということで裁判所も正常化に向かって物事が動き出している。 優柔不断から完全親米へのかじ取りが決まってしまえば、製薬会社とのトップセールスでワクチン問題を前進させればワクチンの結果を待つより東京五輪の前に5月総選挙をなどと検討されることになる。総理になったからには伝家の宝刀の解散カードを行使したくなるものだろう。 総理のみぞ知る思案であり決断だ。とはいえ決断は支持率次第かな?