RS232C経由でコマンドを送って、特定のリレーを操作できるようになった。
それだけだと面白くないので、以下の操作をしてみた。
1.電源5秒押し
2.2秒待つ
3.電源0.5秒押し
4.応答をPCに返す。
次のステップは、実際に電源が入っているかどうかを判定して、3からやるとかかな。
開発ツールは、試用期間が150日なので、その間に完成させないと(笑
[追記 1/21]
電源が切れている状態で、5秒押しすると、一瞬電源が入るが、結局切れるので、電源をモニタする必要が無いことが判明。
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最終更新日
2018.01.21 09:55:12
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