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陥没乳頭　韓国/美容整形/BKトンヤン/BK美容外科

あんにょんはせよ~ＢＫ美容外科です

今日は陥没乳頭矯正についてご紹介します

陥没乳頭は、乳頭を支える繊維組織の未発達による先天的な問題で現れます。

思春期時の陥没乳頭は、時間が経つと再度突き出てくることがありますが、

出て来ない場合には、授乳をすることが難しくなるため矯正する必要があります。

陥没乳頭の手術方法


陥没乳頭矯正は、症状、形、授乳の有無などを考慮して適切な方法で手術を行います。

代表的に乳管温存法と非乳管温存法があります。



乳管温存法（授乳可能）

乳管を残して手術をする方法です。

乳頭周辺を局所麻酔をした後に乳頭の両側を約０．３ｃｍ程度切開します。

また、乳頭を下に引っ張り、繊維組織を切断します。

また乳頭が引き込まれないよう施術した後に縫合します。


非乳管温存法（授乳不可能）

重度の陥没乳頭の方や再発した方に適している手術です。

乳頭を引っ張りだした後に乳管組織を切開します。

その後止血した後に内側から細かく縫合します。

麻　　酔　→　局所麻酔と睡眠麻酔併用

手術時間　→　約１時間


ＢＫ美容外科は万が一起きる緊急時に備えて麻酔科専門医が常駐し、

急な災害や停電時も安全に手術ができるよう自家発電システムを導入しています。

また、様々な臨床経験と専門医のノウハウで素晴らしい手術結果を導きます

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