頬骨縮小術　韓国／美容整形／BKトンヤン／BK美容外科

2013年05月10日

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あんにょんはせよＢＫ美容外科です

頬骨は、顔の中心部にあり、第一印象に影響を与えます。

頬骨が突出し過ぎるとキツい印象を与えがちです。

最近は、多くの方が小顔になるために頬骨縮小術を考えているようですが、頬骨を多めに削ってしまったり、老化現象によって皮膚の弾力がなくなり、頬の皮膚がたるんでしまうことがあります。

たるみを予防するためのポイント

はく離の最小化

頬のたるみを防ぐためには、上頬骨部分を全くはく離せずに口の中を切開して、奥歯の横側にある45度の頬骨部位だけをはく離します。

上に引き上げて固定

頬骨を移動して固定する時に上に引き上げて固定することで、頬骨の上にある皮膚も一緒にリフトアップする効果があるため頬のたるみを予防できます。

筋肉の固定

縫合をする際にも筋肉を上げて縫合することにより頬のたるみを防ぎます。

リフトアップ手術

手術前から皮膚のたるみが気になる方は、手術時にフェイスリフトをすると頬のたるみ防止と若返り効果があります。

ＢＫ美容外科の３Ｄ回転頬骨縮小術とは？

前方の頬骨、横の頬骨、斜めの頬骨（４５度の頬骨）にすべて変化を与え、小顔効果と立体感を与えます。

ボリュームと立体感のあるライン

前方の頬骨、横の頬骨、斜めの頬骨（４５度の頬骨）に変化を与え、バランスが良くなるように手術を行います。

正確な診断で満足いく手術結果

手術前に３Ｄ－ＣＴでどの部位をどのくらい、どのような形に手術をすると自分に合うフェイスラインになるのかを正確に診断します。

４つの頬のたるみ防止

骨幹固定、固定した頬骨がたるまにようわずかな段差を作る、骨を引っ張る咀嚼筋の処理、最小はく離の４つの原則を実施することにより頬のたるみを予防しています。

わずかな傷跡

口の中と耳前部（もみあげ）を切開するため傷跡が目立ちません。

手術時間　→　１時間

麻　　酔　→　全身麻酔

切　　開　→　口の中と耳前部

抜　　糸　→　口の中（溶ける糸を使用）、耳前部（術後７～１０日目）

　
　