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豊胸術で使用されるプロテーゼの種類　韓国/美容整形/BKトンヤン/BK美容外科

あんにょんはせよＢＫ美容外科です 



 






今日は、豊胸術で使われているプロテーゼの種類をお伝えします 




 

 




豊胸術に使われる最も代表的なプロテーゼバッグがコヒーシブシリコンジェルバッグです。

コヒーシブシリコンジェルバッグは乳がんの発生率を増加させず、授乳にも問題がないので安全なプロテーゼバッグと言われています。

また、形と触感も滑らかで自然です。

コヒーシブシリコンジェルバッグは、スムースタイプとテクスチャードタイプに分かれます。

スムースタイプは、表面が滑らかで柔らかい触感です。

術後、一定期間は胸のマッサージをする必要があります。

テクスチャードタイプ（Textured Type）


 



テクスチャードタイプは、表面がザラザラしています。

術後、胸のマッサージをする必要がありません。





柔らかい触感と自然な動きのスムースタイプ

スムースタイプは、 胸のスペース内で自然に動き、柔らかい触感が特徴です。

また、術後約６ヶ月はマッサージをする必要があります。



安全性とマッサージが必要ないテクスチャードタイプ

テクスチャードタイプは、表面の膜が薄く出来ているためカプセル拘縮などの副作用が発生する確率が低いです。

プロテーゼバッグを入れる位置に固定するので動かないので安全性の面で優れています。

また、胸のマッサージをする必要がありません。

５０~１００ｃｃの小さいプロテーゼから７００～８００ｃｃまで様々な大きさのプロテーゼがあります。

通常は、２００～３００ｃｃのプロテーゼを選ぶ場合が一般的です。

胸の形や大きさが個人差があるので単純にプロテーゼの特徴だけを見て選ばないようにしましょう。



自身の胸の筋肉と脂肪の量、胸郭の大きさなど細かい診断の後に決定することが大事です

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