韓国美容外科－ＢＫ美容外科のブログ

あんにょんはせよ～　BK美容外科です 

今日は、二重まぶた手術の中の埋没法について紹介します 

ＢＫで行われている埋没法は、代表院長であるキム・ビョンゴン院長先生が開発した特別な多点連続埋没法です。

通常の３点留めに比べ何度も縫うので取れにくく傷跡がほとんど残りません。


通常、埋没法や切開法などの二重まぶた手術は、目が小さく、重苦しく見える場合に受ける手術だ！っと思うことが多いですが、

その他にも様々な理由があるため、カウンセリングを通して自身の目の形を確認した後、それに合うように手術方法を選ぶことが重要です

ＢＫ埋没法が必要な方

メスを使わない手術が良い

自然な仕上がりが好き

皮膚が伸びていない薄いまぶた

気軽に二重にしたい

傷跡が残るのがイヤ

ＢＫ埋没法は、一つの結びを利用して二重まぶたラインに沿ってまぶたの内側から外側に皮膚と目を開ける筋肉を連結させる手術方法です。

術後の腫れが少なく、２～３日　ぐらい経つと日常生活が可能です。

また、再手術に対する負担感が少なく糸を取ると簡単に元の目に戻すことができます。

手術時間　→　約２０分
麻　　酔　→　部分麻酔と睡眠麻酔併用
抜　　糸　→　術後２日目


２～３日後に洗顔と軽く化粧をすることができるので術後の回復期間（ダウンタイム）を心配しなくても大丈夫です。

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メールアドレス：bkhospitaljapanese@gmail.com

 

 

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