「BK美容外科」鼻の再手術
あんにょんはせよ~ BK美容外科です 今日は鼻の再手術についてご紹介します~ 鼻の再手術には様々な原因があるので原因を正確に把握し、それに合う治療方法を選ぶことで失敗なく満足がいく結果を得られます 鼻先に拘縮現象が起きた場合 症 状術後、炎症が起き初期に治療を受けずに放置した場合、内部に傷跡ができ、鼻が硬くなる拘縮現象が起きます。適切に治療を受けないと鼻が短くなり、硬直する可能性があります。 治療方法炎症の原因となるプロテーゼを除去し、自家組織や新しいプロテーゼを使用して再手術をします。 間違った手術計画で鼻の形が顔と合わない場合 症 状顔とのバランスを考えないで眉間を高くし過ぎたり、鼻先を尖らしたり、顔に対して大きすぎる鼻になるなど最初から間違った手術計画によって満足できないため再手術をするはめになります。治療方法再手術をする時に医師とのカウンセリングとデザインが重要です。鼻筋にあるプロテーゼを低くしたり、プロテーゼの開始点を下げて自分に合った鼻を作るためのデザインが必要です。プロテーゼがずれた場合症 状鼻筋を高くするために入れたプロテーゼが正しい位置になく、片側に偏ったりずれた場合、鼻が曲がったり不自然に見えます。 治療方法入れたプロテーゼを除去し、適切な形のプロテーゼに交換し、正しい位置に再度挿入します。シリコンアレルギー反応がある場合症 状 非常に稀ですが、隆鼻術をした後に腫れが長く続き、鼻筋に水が溜まったような感触がある場合はシリコンアレルギーが疑われます。治療方法手術の前にアレルギー反応が起きるか分かりづらいため手術前の予防が不可能です。一度症状が現れたらシリコンを除去して自家組織で処置します。 L字シリコンによって鼻先が変形した場合症 状L字シリコンが鼻先まで位置した場合、圧迫され鼻先の軟骨が伸びて変形し、皮膚が赤く薄くなり、プロテーゼが透けて見えることがあります。症状がひどい場合は、突き出たり歪みなどの問題が生じます。治療方法L字シリコンを取り出し鼻筋にだけシリコンをいれ、鼻先は自家軟骨を使います。皮膚の状態が悪い部分は、そのままにしたら状態がさらに悪くなるので自家組織やアロダームなどで皮膚を補強しなければなりません。 Point1正確な原因把握手術を受ける方も再度失敗はしたくないという思いがあり、医師にとっても難度が高い手術です。再手術をより安全に完成度を高めるためには、根本的な原因が何かを正確に把握することが何よりも大切です。 Point2組織の保存鼻の再手術をする時に最小限にはく離をすることで術後の回復を早め、組織の損傷を最小化し、自然な仕上がりになります。Point3 自家組織の使用人工プロテーゼを使用すると再度失敗したり炎症や変形をする可能性が高いため自家組織を使います。 鼻の再手術の時期 一般的に鼻の再手術は、前回の手術の6ヶ月後です。簡単に鼻筋だけを高くする場合は、術後3ヶ月以内でも再手術が可能です。炎症が起きた場合は、一度プロテーゼを除去し、炎症が完全に治まった後に再手術を受けることができます。初めての手術に比べて組織損傷が大きい再手術は、慎重に慎重を重ね、無理な矯正は別の再手術をすることになり兼ねません。自分に合った自然な形と安全性を考えて手術を受けることが何よりも大切です カウンセリングのご予約や美容整形のお問い合わせは下記まで HP:http://japanese.bkhospital.com/メールアドレス:bkhospitaljapanese@gmail.com 韓国美容外科韓国を越えて世界に向かう美しい名前BK美容外科BKDYBKトンヤン美容外科BKクリニック bk韓国美容整形外科