カテゴリ:音楽
1. ROCK'N'ROLL SWINDLE
7月発売シングルG4の代表曲。 その疾走感がなんとも心地いい。 2. 変な夢 ~THOUSAND DREAMS~ タイトル変やけど、メロディラインは 非常にキャッチー、CM曲です。 3. 100万回のKISS 最新シングル、詞はTAKUROワールド全開の 非常に言葉が染み渡ります。 ただメロディラインが弱いかな~ 4. 夏音 何度も聴くと、この曲はやはりいいですね。 こういうせつなさはTERUの声質にもぴったりです。 5. AMERICAN INNOVATION JIRO曲 アルバム曲の中の1曲って感じ。 詞も曲もちょっと耳に残らない、ライブで1度聴けば充分。 6. ANSWER なにも言うことありません、氷室最高! 7. 僕達の勝敗 いかにもTAKUROがつくりましたと分かる曲調のバラード。 詞がすごいこれまたせつないな。 8. サラギの灯 冬を感じさせてくれる曲、俺はWinter Againもそんな好きじゃないので、 この曲はうーん・・・・ 9. WORLD'S END さすがHISASHIですな、曲聴いてすぐにああ!HISASHI曲好き~ って思った。ただそのすぐに分かってしまう単調さが、 アルバムの中で1曲だけでいいって思ってしまうねんな・・・ 10. SCREAM EXILEとの異色コラボであったが、これはよくできた曲。 実はHISASHIがTAKUROより後を受けて手がけたという裏話あります。 11. 恋 G4の中では、俺は一番好きではない曲 以前にレビュー済 12. I will~ このアルバム曲の中では一番好きでない曲 聴いててだるい。 と思ったらやはりTERU曲でした。 俺はどうしてもTERU曲は嫌い。 13. LAYLA 去年のGLAYの象徴曲。 去年、俺は一番よく聴いた曲とちゃうかな。 それだけすごい曲です。 14. MIRROR 今回のアルバム曲の中では一番印象に残った曲。 ライブでも重要な位置を占めてます(ネタバレになるんで書かんが) メッセージ性が強く、サビはYes,Summerdaysに似てるなあ~ ちっと尾崎っぽさも感じた。「誕生」なんてこんな曲調ですよね。 総括) どうしてもシングル曲が多いため、アルバム曲は弱く感じますね。 ちーーっと新鮮味に欠けるかな~ 「ANSWER」や「SCREAM」は、ここのアルバムに入れるべき曲やないと思うね。 この2曲は俺はあくまでイベント曲って位置においています。 今までに何回もリピートして聴いた「BELOVED」「one love」「THE FRUSTRATED」 なんかに比べるとめちゃくちゃ印象薄い・・・ 過去GLAY作品の中では一番、イマイチ感をおぼえたアルバムでした。 ライブも1日参戦でええかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.04.02 06:12:48
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