2004/04/04(日)22:40
言葉のスイッチ
今日は疲れていたにもかかわらず 親の知り合いの韓国の方の宅へ
引越しのお手伝いへ行って来ましたボク以外に四人作業をしている男性の方がいたのですが その方々は皆韓国の方でしたので
ハングル語が飛び交う中でボクは作業していました 皆、日本語がとても上手だったことに 多少、驚きはしました
それ以上に言語がポンポン変わることや使いまわし方なんですよね。彼らは
言葉をどのように選択しているのでしょうか?休憩中の会話がすべてハングルでボクは少し寂しかったのですが
ハングルなんて全くわからないにもかかわらず 必死に聞き取ろうとしたのはどういうことなのでしょうか?
多分、留学などしたらこのように必死に聞こうとするのでしょう というのもバイトや作業をしている時に
ある程度コミュニケーションが深くなるので 休憩中にはもっとお話したいと思うのです その人をもっと知りたいと思うのです
言語のスイッチについて調べている人の文献でも よんでみようかと思いました P.S 朝の時点で
「てつろうイムニダ」って言ってみましたら 微笑んだので、嬉しかったです。 有難うチョナンカン!
2004/04/04(Sun)
22:37...No.4