2005/03/02(水)22:18
卒論が
終わった日でした。
苛められてつらかった
もとい
よく指導していただき、ためになった日々が終わり
ちょっと嬉しく思いました。
と同時に、前夜に印刷していて、
「あぁ~なんて恥ずかしいのだろう」という箇所があったり
論理的に強引なところや実現性がなさそうなところなど
とても足りない卒論だと思い凹みました。
甘い人間の1人であるボクはやっと終わったということについては
やはりホッとしたり、嬉しいと思いました。
こういったときに人間やはりONOFFが大事ということで片付けてしまう
ところが自分の甘いところだと思っています
そうそう、ボクは次に生かすという姿勢は褒められるものがあるのですが
一発目に関してしっかり準備しきれないところがあるというのは
22年も自分と付き合っているとよくわかるところです。
もっと計画的にならなくては
現場でも、これからの人生的にも
よろしくないので、もっとこだわりが必要です。
そう振り返りつつ、やっぱホッとしてんだわ。