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カテゴリ:20-21ブリーフィング
小豆沢体育館での試合情報については下記参照。
https://tokyo-excellence.jp/lp/game_20210409_20210410/ さいたまとの直接対決に大敗し最下位転落となってしまったレブナイズ。 アリの離脱後の戦力補強がなされずにけが人も続出し、チーム内からベクトルがバラバラというコメントが出てしまうなど、なかなかポジティブになる要素がない状況ではある。 一方、エクセレンスは現在12連勝で首位に立ち、ここ数試合は100点ゲームの快勝が続いており、今節もけが人が出ることはなく順当にいけば・・・、の状況である。 前回鹿児島ホームでの対戦では一時的に苦しめたことがあった時間帯はあったものの地力の差を見せつけられただけに今節は大きくは望めない状況。 デグアラが日本のバスケにフィットし、3秒やトラベリングのバイオレーション取られなくなった所も大きいが、クレイグの自在なパス回しなど付け入る隙がない状態ではあるが何とか次節ホーム金沢戦につなげられる内容を期待するしか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/09 07:30:05 AM
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