|
カテゴリ:カテゴリ未分類
この時期になると思い出す。
突然ですが、私の恥ずかしい過去を晒します(ネタがないので)。 一人のクラスメイトに告白されたので、OKを出した私。 当時は同性愛者であることがバレそうになって、焦ってました。 丁度カモフラージュできるかと思ってました。すみません。 それとやっぱり男を好きにならなきゃやばいと思いました。 うん、告白されたのはもちろん男である。 付き合うからには好きにならないといけないと思って、自己暗示をかける始末。 そして、 「目と目で通じ合う~♪」 みたいなことをしないとダメかなーと思って、超見ていた。 ……軽くストーカーである。 結構な努力をした(当時はしたつもりだった)にも関わらず、やはり好きになれない。 バレンタインにチョコ渡したけどドキドキすらない。あったのは嫌悪感のみでした。 吐き気が込み上げてくる。 が、あくまでも私はあいつが好きっていう設定だったのである。 本当に好きだったのは女の子だったんだけどさあああああ。 それからしばらく経ち、ついにストーカー紛い(監視を続けていた)の私は言われたのです。 「キモい。死ね」 別にいいけどね。 だって相当きもかったんだと思う。 ああああああああああああああああああああ死にたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。 タイムスリップしたいいいいい。 やっぱり同性愛者だから諦めろって言いたいいいいいいいいいいい。 痛いいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|