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仕事の関連の記事を書くことはめったにないのですが、本来広報が仕事ですので、今日は書きます。それくらい力をいれている事柄です。
東日本大震災の復興支援も2年目をもうすぐ迎えますが、やはり関心が薄れつつあるのも事実です。 大学として継続的な支援をどうやるかが課題なのですが、それを効果あるものにするために先週、宮城と岩手の被災地を訪問し、支援者の方々にいろいろなお話を聞いてきました。 それをまとめて本日、プレスリリースの形で発信しました。 ↓↓ 聖学院大学、被災地の「こどもの心のケア」支援をスタート。支援者向け冊子の配布、学生の絵本読み聞かせを展開 子どもの心のケアのハンドブックが出来上がったら、また配布のために訪問します。 訪問してみて、今、子どもたちの心のケアが大切だと実感しました。 ぜひプレスの内容をお読みください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.20 12:42:22
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