カテゴリ:サークル
今日は朝起きるのが遅かったため(寝坊)1限目の講義を欠席・・・。
3限目の講義は出席を取らないから行かないので、次のというか今日の講義は午後6時から始まる6限目だけ。 起きたのが11時だったので相当の空き時間がある。 そのため家で何しようか考えていたら電話がかかってきた。 相手は僕が所属するサークルの同い年の部長。 「何してた?」 「暇してた。」 「なら集合。」 こんな短いやり取りで大学に行くことになった。 現在我がサークルは部員数10名であり、そのうち下宿をしているのは部長と僕だけ。 そのため部の んで今日も行くと(詳しくは眠いので省略しますが)、たくさんの書類。 部員登録書、今年度活動計画書、収支報告書・・・。 なんでもこれらを今日明日中に提出しないと6月で部が活動停止になるとのこと。 めっちゃ重要やん。 今日まで存在を忘れていたらしい。 次の部会は木曜日なのでそれでは間に合わないということで二人で一生懸命書いてました。 終わった後、部の廃部の危機を救ったと二人でお互いを褒め称え自己満足(どうせ誰もこの苦労をねぎらってもくれない薄情者ばかりなので。) その後6限目の講義に出席し、帰ってきたら夜の8時。 さすがに少しエラい。 これでバイトをやっていたらと思うと・・・。 でもそろそろやらないと金無いんだよね。 もう少し大学が落ち着いてきたらやろうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.18 02:17:46
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