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本のレビュー

2008/01/15
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カテゴリ:本のレビュー

『中世への旅騎士と城』新装復刊
ハインリヒ・プレティヒャ著 平尾浩三訳 白水社

旧西ドイツで、高校生向けのテキストとして書かれた一冊。(1977年初版)
ヨーロッパの騎士の生活を中心に、中世の住居、食物、娯楽、服飾、文学から戦争の有様まで。
当時の詩や手紙なども引用しながら、平易に解説されています。
この本の特徴は、文章から情景がいきいきと浮かんで … [続きを読む >>]





Last updated  2008/02/15 03:11:42 PM
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2007/11/15
カテゴリ:本のレビュー



山岸凉子の最新作、『ヴィリ』。

ようやく単行本を購入して読みました。
『テレプシコーラ』に続く、バレエを題材にした作品です。
今度の主人公は多感な少女世代ではなく、プリマをつとめる43歳の女性。
己にも他人にも厳しくバレエ団を率いる彼女は、IT企業の社長というパトロンを得て、彼に想いを寄せ始めます。
ただ、女手一つで育てた娘はバレエに伸び悩み、 … [続きを読む >>]





Last updated  2007/11/18 12:13:40 AM
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2007/06/07
カテゴリ:本のレビュー



『宮廷文化と民衆文化』二宮素子 山川出版社

タイトルに異議あり!(ぉ
ちょっと、出だし批判的に書きます。(後半で褒めますから。)
世界史リブレット・シリーズの一冊な本書。
「BOOK」データベースの紹介によると、
「合理主義を追求してきた近代社会。私たちは、今それを息苦しいものにも感じている。中世末ヨーロッパ人の喜びや悲しみは今よりも激しかった … [続きを読む >>]





Last updated  2007/06/07 12:43:43 AM
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2007/05/04
カテゴリ:本のレビュー



『傭兵の二千年史』
菊池良生 講談社現代新書

兵士が「祖国のため」に戦った時代など、歴史の中ではほんの僅かに過ぎない・・・
傭兵は世界で二番目に古い職業。ヨーロッパにおいて、戦争の担い手の大半は”喰うために血の輸出をする傭兵たち”。
古代ギリシャに始まり、スイス傭兵部隊やランツクネヒトなど中世の傭兵全盛時代、近代での傭兵没落、フランス外人部隊 … [続きを読む >>]





Last updated  2007/05/05 06:05:49 AM
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2006/12/23
カテゴリ:本のレビュー



『アラビアの夜の種族』全三巻 古川日出男 角川文庫

「あぁ、終わってしまった・・・」
これが読み終えての感想です。 
もっとこの世界を味わっていたかったなぁと。

19世紀初頭、カイロ。
ナポレオン率いる軍船がエジプトを目指し、侵略を企てる。
迎え撃つのは最強のマムルーク騎馬軍団。
ヨーロッパとの戦争に負けを知らないイスラム騎兵達は、今度も … [続きを読む >>]





Last updated  2006/12/24 02:34:08 AM
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2006/12/14
カテゴリ:本のレビュー



『宮廷文化と民衆文化』
買いたいと思っている本。
忘れないよう、メモ代わりに。

14世紀~17世紀のフランス。
貴族と一般民衆の価値観が乖離していく様子。
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Last updated  2006/12/30 03:09:38 PM
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2006/11/24
カテゴリ:本のレビュー



『戦術と指揮 命令の与え方・集団の動かし方』
松村劭 PHP文庫

軍を構成する各部隊は何を目標にし、目標達成のためにどんな戦術を駆使していくのか。
過去の戦争について大まかな流れを知ってはいても、詳細を求められると自分のイメージが漠然としていることに気づきました。
で、Amazonをフラフラして行き当たったのがこの本。
戦いに勝利するための大原則か … [続きを読む >>]





Last updated  2006/11/25 12:29:22 PM
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2006/08/28
カテゴリ:本のレビュー

今日のゲド戦記*8.狩り*

オジオン師匠の言葉を受け、影から逃げるのでなく、逆に追うのだと決意したゲド。
彼は自分の感覚をたよりに、大海原に乗り出します。
一旦は影に追いつくのですが、影はゲドを罠にはめて逃げてしまう。
これまでゲドを追っていた影が逃げ出す・・・?
ゲドが前向きな意志をみせるとき、影の力は弱まってしまう。
この辺りから、ラストへ … [続きを読む >>]





Last updated  2006/09/30 05:36:04 PM
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2006/08/09
カテゴリ:本のレビュー

今日のゲド戦記(4)*7.ハヤブサは飛ぶ*

全編通してこの章が一番面白かった。私としては。
導かれるまま宮殿へ向かったゲドは、影に襲われ大変な痛手を被り、杖すら失ってしまいます。
倒れていた彼が目を覚ますと、そこは豪華な造りの寝室。
そして屋敷の麗しき女主人、セレットが現れ・・・
このセレット、実は学院でゲドがヒスイと争う遠因になった女性。
優 … [続きを読む >>]





Last updated  2006/09/26 04:24:36 AM
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2006/08/08
カテゴリ:本のレビュー

今日のゲド戦記(3)*5.ペンダーの竜~6.囚われる*

小さな村に迎えられたゲド。
相変わらず人を寄せ付けない彼と、友情を結ぶ船大工の男が現れます。
しかし、船大工の子供が猩紅熱にかかってしまい・・・助けを求められたゲドは、何もしてやれません。
魔法使いは病を治すことができても、死にゆく者を引き止めることはできないのです。結果、子供は死んでしま … [続きを読む >>]





Last updated  2006/09/26 12:03:44 AM
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