012948 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ブラックな学校現場

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

月森teacher

月森teacher

カレンダー

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2020.07.04
XML
カテゴリ:PCスキル
今回のワード講座は、ドロップギャップです。聞きなれない方もいると思うので、マズアh下の画像をご覧下さい。


先頭の文字だけが大きくなっているのがわかると思います。これがドロップギャップです。
指定した文字を大きくすることができる機能です。
では、早速使い方を見ていきましょう



まずは、大きくしたい文字を選択します。次に、挿入タブからドロップギャップを選択します。





ドロップギャップから選択できるのは2種類で、本文中に表示と余白に表示となります。3枚目の画像は本文中に表示した形となります。
4枚目の画像は、余白に表示した形となります。
細かく設定したいときは、ドロップギャップのオプションを使います。



オプションを選択すると上のような画面が出てきます。
1の行数で、大きくする文字が何行分の大きさにするかを選択できます。
2の本文からの距離では、大きくした文字と次の文字との距離を決めることができます。



上の画像が完成したものです。Wのみ大きく表示し、本文からの距離を5mmに設定したので、2文字目から少し距離が空いています。

ドロップギャップを使うと、1文字目を大きくし目立たせることができます。文書等を作成するときにぜひ活用してみてください。


ワードについて詳しく勉強したい方は、こちらもご覧ください。
https://teachershelp.biz/






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.07.05 02:09:08
コメント(0) | コメントを書く
[PCスキル] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.